カテゴリー:季節
2020年12月11日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の中心市街地の加盟店でお買い物をして、ポイントを貯めるとくじ引きができます。2000円のお買い物で10ポイントが溜まり1回くじ引きができます。去年の停車場通り商店街のFBを拝見すると、ディズニーランドペアチケットが景品にありました。今年はどんな豪華景品が準備されているのでしょうか!
2020年12月02日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
2020年10月15日 投稿者:八田さと子
2020年08月07日 投稿者:八田さと子
2020年07月24日 投稿者:八田さと子
2020年07月10日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
「食べチョク」はご存知ですか?高品質なオンライン直売所で高級飲食店に卸す果物や有機野菜を栽培する農家さんやこだわり漁師さんから、旬の食材を直接お取り寄せできるサービスです。
この度、「花チョク」なるものが始まり、そこで、小川町の有機農家さん「サンファーム高橋」が紹介されています。オーガニックフラワーを栽培しているため、今回は「花チョク」での紹介となりました。
小川町の恵みを食べて、飾って、味わっていただけると嬉しいです!
詳細はこちらをご覧ください↓
2020年07月01日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
7月になり、分校カフェMOZART(移住サポートセンターのサテライトがある)のある下里地区は田植えがひと段落。
次は大豆です。MOZARTの揚げパンにも塗されているきなこは青山在来大豆。小川町の地大豆です。私も、先日家で播種しました。苗ができたら畑に植えます。味噌用です。
大豆の作業が終わったら農家さんは「野あがり」という休息日を設けるというのが昔ながらの風習だそうです。野あがりは近所の人と集まり、田植えなどの労をねぎらう宴会。最近途絶えていたので、復活させるとMOZARTに料理素材を提供してくださっている農家さんが話していました。
こういった風習に出会うたびに、暮らしと地域社会の奥深さを感じます。そこで生きること、暮らすことの楽しみ、風土、文化との一体感・・、そして地域の人や自然に生かされている自分に気づく などなど。発見はいろいろあります。
「自分や家族が食べるものは自給できたらいいな」が移住・田舎暮らしの動機というケースは多いのですが(私もその一人)、その先にも発見や楽しみがいろいろあります。その土地で自分はどうありたいのか? 問い続ける一つの旅でもあります。
(今回はちょっと私的ですみません)
2020年06月30日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
これな〜んだ?
正解はルバーブです。
軸の皮を剥いてジャムにします。シロップ漬けもありのようです。
私はステラおばさんのお菓子の本で初めてルバーブという植物&ジャムがあることを知りました。(あれは高校生の時?!)
日本名はショクヨウダイオウ。
本日、空き家の活用を検討してくださっているお宅にお邪魔した際、お庭で育てているものをいただきました。
早速ジャムを作り、家主さんにお届けしょうと思います。
2020年05月26日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
今年もサンファーム高橋さんでカモミール摘みをさせてもらいました。
満開のタイミングであったこともあり、辺りにカモミールの甘い香りが広がっていました。半端なくリラックスできる空間・・
http://sunfarmtakahashi.com
昨年収穫したカモミールでハーブティ(ドライ)も完成。
販売されています。
https://www.picuki.com/media/2188138237908783856
オーガニックカモミールティに関する問い合わせは上記
サンファーム高橋さんかオクムサマルシェ(カフェ)さんにお願いします。
2020年05月05日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
今日はこどもの日。
小川町には数多くの和菓子屋さんがあり、季節の和菓子を楽しめます。
そして週末は母の日。
我が家は毎年、小川町の美味しい物、特産品、たまに手作り品を母の日のプレゼントやお年賀に選んでいます。
今年は、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受ける、小川町の飲食店や製菓店を応援したい! ところです。
みなさんもまだ母の日のプレゼントが決まっていなければ、
地元のお店も応援することができる「良いもの」を見つけてみてはいかがでしょうか。そうだ、お花も地元で注文するといいのかも知れませんね。
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