小川町移住サポートセンター

お問い合わせはお気軽に TEL.0493-81-5331

手漉き和紙や酒造のふるさとであり、有機農業の草分けの地でもある小川町。
都心から電車で約1時間。豊かな自然と多様性あふれるコミニティ。
そんな小川町の移住情報をお届けします。


小川町の魅力

Ogawa Spirit

まちの記憶を受け継ぎながら暮らしていくことを、私たちは「住み継ぐスタイル」と名づけました。
このページでは小川の家をふるさととして育った人(物件オーナー)と、
その家を未来のふるさとにしていく(移住者)のエピソードを紹介します。

笠間洋右さん・俊宏さん
(カサマ・エステート)

山下嘉彦さん・由美子さん
(有機野菜食堂「わらしべ」)

柳敏郎さん
(小川不動産)

赤堀敬祐さん・香弥さん
(だいこんや農園)

田中克彦さん・照子さん
(小川町創り文化プロジェクト)

小林友宜さん・村山日代妃さん
(フローリスト・庭師)

加藤久典さん

湯浅学さん
(音楽評論家)


移住情報

Information

人口、都心からのアクセス、特徴などお伝えします

移住希望者の住まい探しのサポート情報です

小川町は保育園の待機児童ゼロ!子育てに関する情報です

小川での「仕事」に関するお役立ち情報

移住サポートセンターの活動を映像で紹介します


最新情報

Blog

ブログ

4/8 林業ハイキング

2023年03月28日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
素敵なストーリーが紡がれ始めました。
小川町の自伐林業家の材を使用して、移住者の皆さんが家を建て始めました。空き家バンク物件を利用されたケースもあります。小川町の木を切り出し、製材し、大工さんが建てる。全てが10km圏内で完結しているそうです。
このきっかけとなったのが、昨年行われた林業ハイキング、パッシブハウス(気候風土を利用した燃費の良い家。)の勉強会です。アーキクラフトの一級建築士 福田義房さんとNPO法人 自然エネルギーファームと株式会社が企画・運営しています。
この企画が今年もスタート! 小川町や林業、住宅の新築やリフォーム、パッシブハウスなどに関心がある方はぜひご参加ください!
小川町移住サポートセンターは一級建築士 福田義房さんや施主さんである移住者の取材をさせていただき、素敵なストーリーの続編をお届けできればと思っています♪
以下 福田さんのFacebookより
イベントのご案内です。
小川町林業ハイキング
イベント趣旨:小川町にある桧林を山地主さんのお話を聞きなが
            地域の林業を見てみよう
〇当日スケジュール4月8日(土)
☆電車でご参加の方
 AM9:15 東武東上線 東武竹沢駅(改札外)集合(案内係が参加者確認いたします)その後徒歩で移動 山田さん宅へ向かいます。(徒歩15分程度)
☆車でご参加の方
 AM9:15 案内係がいます。指定駐車場に集合(会場まで徒歩10分程度)※車の方は後日改めて駐車場をご連絡いたします。
〇集合時に参加費集金いたします。1人/1000円(大人)
〇9時40~ご挨拶 イベント趣旨のご説明
〇10時~12時 約2時間・山田さんと植林や林業のお話しをしながら林業地散策  幼稚園年長さんなら歩ける里山です。
〇12時から13時~屋外にて木材や製材、パッシブハウスのお話し
〇13時ごろ解散の予定です。自由解散となります。お話が尽きない方はその後もご質問などお受けします。お弁当を食べる方も特別なご用意はありませんが各自でお楽しみください。
お申込み
1:担当:福田義房
craft@hkg.odn.ne.jp  TEL:090-4722-2974
2:Webからのお申し込みも可能です。
3:NPO小川町自然エネルギーファーム
ogawa.farm2013@gmail.com

3/12 北裏ストリートフェスティバル

2023年03月01日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
3/12は2つのイベントが開催されます。
先にご紹介したハンスさんのカフェで開かれるイベント
そして、駅近の北裏通りで展開される「北裏ストリートフェスティバル」です。
北裏通りの道の上で展開されるアートあり、マルシェあり、トークイベントあり、音楽あり、もちろん食べ物も!
まとめていうとローカルで懐かしい、でも若者が作っているイベントです。
個人的にはにじの絲さんの性の絵本読み聞かせ・クイズに子どもと行くのが楽しみです。
#小川町
#比企銀行
#トランジット
#三姉妹
#母になるなら

2/4 小川町で働きたい人のための就職フェア

2023年02月01日 投稿者:八田さと子

今週末、小川町の会社さんたちが集まり、就職フェアを開催します。
現在、私は小川町に住み、小川町で仕事をし、子どもの保育園も小川町(でした)という「職住近接」なライフスタイルです。しかし、子どもが生まれた当時は小川町で働いておらず、30~45分(片道)の通勤が伴う生活でした。時短で仕事をさせていただいたり、夫が保育園のお迎えに行ってくれたり、そんな恵まれた環境だったからよかったのですが、そうでなければ退職を考えたり、子どもに過剰に負担がかかる環境になっていたかもしれません。
何を言いたいかというと、職場が住むところに近いと子育てのハードルが低くなるよ。子育てしやすいよ ということです。
特に移住者の方は頼れる親や兄弟が近くにいない環境です。であれば、住む地域で仕事をし、ついでに職場で地域や子育て情報も得られる、そんな環境がママもハッピーな移住なんじゃないかと思うわけです。
ということでママに限りませんが、小川町の就職フェア ぜひ足をお運びください。
https://job-gear.net/ogawagosetsu/lp/

埼玉移住、一番人気は?

2023年01月26日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
埼玉新聞が移住の話題を取り上げてくださいました。
「埼玉移住、一番人気は? サポートセンター設置の小川町がリード 2021年度の相談は全県で3035件」というタイトル。(紙面ではトップ記事でびっくり!)
今後もたくさんの方に相談に来ていただけるよう精進していきたいと思います。
https://www.saitama-np.co.jp/news/2023/01/25/11_.html?fbclid=IwAR3RzaXDtnN5Ctfhf-ijDwMSwlzIVOtr-4ePbDlRjKTbEzFxjGaAz_0fLxE

小川町の酒蔵めぐりが「酒蔵まつり」として帰ってきます!

2023年01月17日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の酒蔵めぐりが「酒蔵まつり」として帰ってきます!
蔵の見学や小川町のグルメも味わえますので、お酒が苦手な方も楽しめますよ。
試飲のお猪口(チケットの代わり)販売についても記載がありますのでチェックしてみてください。

小川町移住サポートセンター

〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大字大塚1176番地5 TEL. 0493-81-5331

COPYRIGHT 小川町移住サポートセンター All Rights Reserved.