小川町移住サポートセンター

ご相談予約はこちらお問い合わせはお気軽に TEL.0493-81-5331

最新情報 Information

カテゴリー:ニュース

2025年09月18日 投稿者:八田さと子

 

 

 

📢 寄居町×小川町 合同移住ツアー 再告知! 🚃✨

3月に開催した移住ツアーは大好評!
参加者のみなさんからは、
「自然と人の温かさに触れられた」「また訪れたい」
といった声がたくさん届きました。

その雰囲気を少しだけ写真でご紹介します📸
(ここに前回の写真を掲載)

そしていよいよ、**9月27日(土)**に秋編が開催されます!
今回はなんと…
\引退間近のJR八高線キハ110系に乗れるラストチャンス/

レトロな列車に揺られながら、寄居町と小川町の里山を歩き、
のんびりランチ交流や移住相談もできる贅沢な一日。
自然と歴史が息づくまちの魅力を、ぜひ体感してみませんか?

【日程】9月27日(土)10:00~17:00頃
【集合】寄居駅南口「Yotteco」
【定員】20名(先着)
【参加費】1,500円+電車代

🌿 寄居町・小川町への移住に関心がある方
🌿 自然やオーガニックが好きな方
🌿 田舎暮らしを体験してみたい方
大歓迎です!

👉 詳細・申込みはこちら
https://forms.gle/kmZUZw8ie1yefPMA8

#小川町 #寄居町 #移住体験 #田舎暮らし #オーガニックライフ
#埼玉移住 #八高線 #キハ110系 #ローカル線旅 #移住ツアー


【移住イベントのお知らせ】畑で生落花生を味わおう@豊八農園

2025年09月11日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
 農ある暮らしと一言で言っても「農」の暮らしにおける割合はさまざまです。「有機農業の里」と呼ばれる埼玉県小川町には家庭菜園を楽しむ方、専業農家、農産物加工にも取り組む方、農閑期は農業+狩猟や林業に携わる方などさまざま。小川町移住サポートセンターは町内での催しや、農業講座、実践者を紹介し「あなたの農ある暮らし」を応援します。
 今回は「移住して農ある暮らしをしてみたいけど・・・」 という移住を考え始めた方向けのイベントです。
 就農して10年目となる高橋さん(専業農家)の畑で生落花生の収穫体験!そして茹でたてをみんなで味わいます。
 ランチタイム&トークの時間は、ゲストに小川町での農ある暮らしを実践する、高橋さん(専業農家)と家族で農ある暮らしを楽しみつつ、自伐型林業にもチャレンジしている藤川さんをゲストにお迎えし、小川町での農ある暮らしのリアルを語っていただきます。
 このイベントで小川町への移住を身近に感じていただけたら嬉しいです。
***埼玉県小川町のオーガニックな旬を楽しむ移住イベント
畑で生落花生を味わおう@豊八農園****************
コンテンツ:
・小川町の有機農家さん(豊八農園)で生落花生収穫・試食体験。
・ランチ交流会&トーク 高橋豊さんの新規就農エピソード、半農半Xを実践する移住者藤川さんの小川町での子育て、暮らし
・地酒や小川町産素材で作ったジュースの販売
・ランチ 小川町の有機農家さんの素材をふんだんに使った 分校カフェ MOZARTのお弁当
・豊八農園さんの野菜の販売
日程:2025年10月11日(土)10:00~14:00頃
場所:豊八農園(埼玉県比企郡小川町八和田地区)
参加費:
一般 (中学生以上)1500円/人 路線バス代、保険代を含む
子ども (小学生)1,000円/人 路線バス代、保険代を含む
5歳未満/人 200円(保険代)
★有機農家さんの野菜やお米が味わえる、分校カフェ MOZART(モザート)のお弁当が注文できます。1,100円
★小川町の地酒(日本酒、ビール、ワイン)各種を味わえます。450円〜
持ち物:剪定ばさみ、動きやすく汚れてもいい服装(帽子、長袖長ズボン、スニーカーなど)、お弁当(注文可能です)、お飲み物、カッパ(雨天)、虫よけ、日焼け止め等
集合場所:小川町観光案内所・移住サポートセンター「むすびめ」(東武東上線・JR線 小川町駅前 比企郡小川町大塚1176-5 )
※路線バスを使っての移動となるため時間厳守でお願いします。
募集人数:20名
スケジュール:
10:00  集合
10:20  バスで移動→バス停から徒歩で豊八農園へ
10:45 オリエンテーション
11:00  落花生の収穫
12:00  ランチ交流会&移住トーク
13:15 アンケート・野菜販売
13:30 移動
13:46 バスで移動
14:00 小川町駅着・解散
*雨天の場合は収穫後別会場でランチ交流会&移住トークとなります。
お申し込みフォーム

寄居町×小川町の合同移住ツアーが、秋に帰ってきます!

2025年08月21日 投稿者:八田さと子

🚃✨いよいよラストチャンス!?✨🚃
3月に大好評だった寄居町×小川町の合同移住ツアーが、秋に帰ってきます!

今回はなんと…
\引退間近のJR八高線キハ110系に乗れるラストチャンス/

レトロな列車に揺られながら、寄居町と小川町の里山を歩き、
のんびりランチ交流や移住相談もできる贅沢な一日。
自然と歴史が息づくまちの魅力を体感してみませんか?

📅 日時:9月27日(土)10:00~17:00頃
📍 集合:寄居駅南口「Yotteco」
👥 定員:20名(先着)
💰 参加費:1,500円+電車代

🌿寄居町、小川町への移住に興味がある方
🌿自然やオーガニックが好きな方
🌿田舎暮らしを体験してみたい方等々…
大歓迎です!

👉 詳細・お申込みは写真のQRコードまたは、https://forms.gle/kmZUZw8ie1yefPMA8まで!

#小川町 #寄居町 #移住体験 #田舎暮らし #オーガニックライフ
#埼玉移住 #八高線 #キハ110系 #鉄道のある風景 #レトロ列車
#里山歩き #ローカル線旅 #移住相談 #地域おこし #オーガニックビレッジ
#武蔵の小京都 #暮らしを考える旅 #田舎暮らし体験 #移住イベント #移住ツアー


【埼玉新聞】移住サポートセンターの取り組みが紹介されました

2025年06月25日 投稿者:八田さと子

【メディア掲載のお知らせ】

このたび、NPO法人霜里学校が運営する「小川町移住サポートセンター」の活動内容や移住支援に関するコメントが、以下のメディアにて紹介されました。

小川町の移住をテーマに7/12開催予定の「会社員でもできる!小川町で循環する豊かな暮らし」の紹介と、メインスピーカーである釜井さんへのインタビューで構成されています。ぜひご一読ください。

以下、当団体のHPより引用


メディア名:埼玉新聞
記事名:埼玉で1位…移住相談件数、3年連続でトップ 移住者を引きつける小川町 キーワードは「農ある暮らし」
掲載日:2025年6月22日
URL:https://www.saitama-np.co.jp/articles/144549/postDetail


記事内では、小川町への移住希望者の傾向や、私たちが日々行っているサポート内容、また町の魅力などについてコメントさせていただいております。

また記事内にて取材を受けていらっしゃる釜井さんは、弊団体が管理する小川小学校旧下里分校前にて「農ある暮らし」の活動をされ、弊団体が開催する「しもざと有機野菜塾」の卒業生でございます。

今後も、小川町への移住・定住を希望される皆さまに寄り添い、地域と都市をつなぐ窓口として活動してまいります。

ぜひご覧ください。


今年の【ヘメロカリス園】開園のお知らせ

2025年06月11日 投稿者:八田さと子

こんにちは、むすびめです🌿
今日はあいにくの雨ですが…☔
岡本自然農園の岡本さんが、 を届けてくださいました!
(※写真はむすびめスタッフ・西📸)

🌸\今年も咲きます!800品種以上🌸
カラフルで見ごたえ抜群✨
岡本自然農園で交配・改良されたオリジナル品種もたくさん咲き誇ります!

🗓 開園期間:6月22日(土)〜7月6日(土)
⏰ 開園時間:9:00〜17:00
🎫 入園料:100円(中学生以下無料)※緑化協力金&災害支援金として
🪻 地堀苗の即売もあります!

※開花状況により期間変更の可能性もあります。

昨年の様子は岡本自然農園のHPで見られます▶ https://www.hemepara.jp/
この季節だけの絶景を、ぜひ見に来てください🌈

#ヘメロカリス #岡本自然農園 #小川町 #花のある暮らし #花のある風景 #むすびめ #初夏のおでかけ #埼玉のお花スポット

 


◆道の駅リニューアルオープン(5/30)!

2025年06月03日 投稿者:八田さと子

 (写真:道の駅ホームページより)

移住サポートセンターの佐藤です。長らくお待たせしていました「道の駅おがわまち」が5月30日についにリニューアルオープンしました!

 

物産館が建て直され、県内の特産品や新たな小川町特産品も加わって品揃え豊かに。もちろん小川町産のお野菜もたくさん! フードコートでは、小川町や近隣の農作物を使ったこれまたこだわりのお料理が味わえます。

 

オープンからは、毎日大にぎわい。ここを拠点に小川町の中にたくさんの人が訪れ、移住者も増えてくれることを願っています。

道の駅ホームページ 

テレ玉ニュース(5/30) 「道の駅おがわまち」リニューアルオープン/埼玉県


\秩父市&小川町 同時開催!出張移住相談会 in 東京・有楽町/

2025年05月31日 投稿者:八田さと子

こんにちは、地域おこし協力隊二之宮です。

今回は出張移住相談のお知らせです!

6/14(土)、秩父市と小川町が「ふるさと回帰支援センター」(有楽町)にやってきます✨

🎉【秩父市】
・伝統の祭りとアニメの聖地
・三峯神社、ウィスキー蒸留所など観光名所も充実!

🏡【小川町】
・有機農業や手漉き和紙のある暮らし
・“武蔵野の小京都”と呼ばれる歴史ある町並み
・地酒や地ビール、ワイン等のお酒も魅力◎

移住を考え始めたばかりの方も、お気軽にご相談ください🌿
地域の担当者が、リアルな暮らしや仕事・住まいの情報をお伝えします!

🗓 日程:6月14日(土)
📍 会場:ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)

📌詳細・予約は「住むなら埼玉 移住サポートセンター」まで
📞 TEL:090-1559-4781
📧 E-mail:saitama@furusatokaiki.net

#小川町 #秩父市 #埼玉移住 #田舎暮らし #移住相談会 #ふるさと回帰支援センター #有楽町 #地域おこし協力隊 #自然と暮らす #小川町移住 #秩父暮らし #埼玉ライフ #祭りの町 #アニメの聖地 #有機農業 #手漉き和紙 #日本酒のある暮らし

 


\会社員でもできる!小川町で循環する豊かな暮らし/

2025年05月14日 投稿者:八田さと子

こんにちは!小川町地域おこし協力隊の二之宮です🤗

今回は、会社員として働きながらも小川町で農や自然と寄り添った暮らしを実践されている釜井さん(@george10purari)をお迎えし、そのライフスタイルをNESTo(@coworkinglobby_nesto)でお話しいただくイベントをご紹介します!

当日は、釜井さんによるトークセッションに加え、彼が振る舞うランチを一緒に楽しめる交流会もご用意✨
さらに、ランチ準備中にはお楽しみの「町歩き」も予定しています!

🌿移住に興味がある方
🌿会社員として働きながら田舎暮らしをしてみたい方
🌿家庭菜園+αの有機的な暮らしに関心のある方

そんな皆さまにぜひご参加いただきたい内容です!

📅 イベント詳細

■お話会(1ドリンク付き)
料金:1,000円/定員:60名

■ランチ交流会
料金:2,000円/定員:30名

📍主催
小川町地域おこし協力隊(三宅・二之宮)

📞お問い合わせ
二之宮:0493‐81‐5331
三宅 :0493‐53‐6717

自然と共にある暮らしを、ちょっとだけのぞいてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています😊

 

#小川町イベント
#小川町移住
#地域おこし協力隊
#小川町の日常
#埼玉ローカル
#二拠点生活
#会社員と田舎暮らし
#週末田舎暮らし
#地方で働く
#自分らしい暮らし
#循環する暮らし
#農のある暮らし
#ナチュラルライフ
#小さな農ある暮らし
#オーガニックライフ

 

 


引退間近!JR八高線キハ110系で巡る埼玉県寄居町/小川町合同移住ツアー ~移住後の暮らしを、里山を歩きながらイメージしませんか?~

2025年02月15日 投稿者:八田さと子

埼玉県の寄居町と小川町が合同でお届けするこのイベントでは、JR八高線のレトロな列車に揺られながら、それぞれの町が誇る里山の風景と歴史、地域の魅力を実感していただけます。

寄居町は、埼玉県の北西部に位置し、面積約64㎢、人口約31,000人程の町です。関東平野と秩父山地の間に広がる自然豊かな地域にあります。町を東西に横断する荒川と、山々が織りなす多彩な風景が広がっています。戦国時代の「鉢形城跡」のほか、「玉淀」などの歴史的・文化的なスポットがあり、歴史好きな方にも人気です。
鉄道が3路線乗り入れており、首都圏からのアクセスも良好。利便性と自然が程よく融合した暮らしやすいロケーションです。近年では、新しい暮らしを求める移住者を積極的に受け入れる取り組みが進行中。比較的小ぶりな農地が多く、小規模農業や本格的な家庭菜園が取り組みやすい地域です。

一方、「有機の里」とも呼ばれる埼玉県小川町。小川町は埼玉県の中央部からやや西に位置し、面積約60㎢、人口27,500人程の町です。緑豊かな外秩父の山々に囲まれ、町の中ほどを槻(ツキ)川が流れています。伝統的な小川和紙や小川絹、建具、酒造などが有名で、「武蔵の小京都」とも称されています。1970年代から有機農業を推進し、食の安全・安心に加えて循環型農業を実践しています。地域の農業者たちは栽培技術の実証や工夫を重ね、現在では町全域に有機農業が広がり、一部は町内の学校給食にも利用されています。また、2023年には、オーガニックビレッジ宣言も行われました

このイベントでは、両町の里山を歩きながら、自然の中での暮らしを体感し、移住後の生活がどのように展開できるのかをイメージしていただけます。引退間近のレトロな列車の旅で、のんびりとした時間の流れを感じながら、移住に対する不安や疑問を解消し、新しい生活を始める第一歩を踏み出してみませんか?

お申込み対象者:埼玉県寄居町/小川町に興味のある方・田舎暮らしをしてみたい方・移住を検討されている方・自然に囲まれた場所が好きな方・オーガニックな野菜や果物が好きな方等

概要:JR八高線 を利用し、沿線上の折原/竹沢駅周辺の里山歩き(周辺散策)とランチ交流会。

日程:2025年3月8日(土)10:00~15:30頃(9:30受付開始)

集合場所:寄居駅南口駅前拠点施設Yotteco 2階
〒369-1203 埼玉県大里郡寄居町大字寄居1231-11
東武東上線、秩父鉄道、JR八高線 寄居駅南口より徒歩1分

※八高線を使っての移動となるため時間厳守でお願いします。

参加費:1,200円(お弁当代1,000円+保険代200円)+電車代(実費)

持ち物:交通IC系カード、動きやすい服装、お弁当(任意)、お飲み物、カッパ(雨天)、日焼け止め等

募集人数:先着20名

タイムスケジュール:

9:30 受付開始(寄居町Yotteco 2階)

10:00開始

10:44折原駅着・里山歩き

11:30ランチ(平倉公会堂にて)

12:54 竹沢駅着・里山歩き

13:15 吉田家住宅着・休憩

15:15終了・解散(小川町むすびめにて)

下記※の質問項目に関しまして、保険へのお申し込みの際に必須の情報となりますので、略称などを用いずにご入力下さい。

お問い合わせ先:
(寄居町)松本 matsumoto.yorii.lvc@gmail.com 又は090(3140)4944
(小川町)二之宮 ninomiya.ogawaiju@gmail.com 又は0493(81)5331

#埼玉県#寄居町#小川町#田舎暮らし#八高線 #観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs

 


2025年版 住みたい田舎ベストランキング

2025年01月05日 投稿者:八田さと子

こんにちは、小川町移住サポートセンターの八田です。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします✨
新年早々、嬉しいニュースがあります!
宝島社『田舎暮らしの本』2025年2月号に掲載された「」において、小川町が首都圏エリア総合ランキングで 5位 にランクインしました🎉
このランキングは、宝島社から毎年自治体に送られてくるアンケートに基づいて作成されます。アンケートでは、自治体の取り組みだけでなく、地域の団体の活動、創業者数、民間サービスの充実度など、地域全体の魅力が多角的に評価されます。いわば、地域全体の「今」が点数化される仕組みです。(自治体が地域の魅力をどれだけ把握しているかも重要なポイントだと思います)
そんな中、小川町は 埼玉県内トップの評価 を獲得しました!
これも、小川町で楽しいことをしよう、暮らしやすい町にしようと行動してきた皆さんのおかげです。そして、小川町を町外から応援してくださっている方々のサポートにも感謝です。この結果を一緒に喜びましょう✨
首都圏エリアランキング結果
シニア世代部門:10位
子育て世代部門:6位
若者世代・単身者部門:5位
総合部門:5位
ちなみに、首都圏エリアのトップ4は以下の通りです。
1位 千葉県いすみ市
2位 千葉県多古町
3位 千葉県鴨川市
4位 神奈川県山北町
さらに、今年初めて発表された「移住者増の人気地ベスト100」では、小川町が 547市町村中99位 にランクインしました!
移住促進に力を入れている自治体がアンケートに回答していると思うのでこの順位、なかなか健闘していると言えますよね。でも、もっと上を目指せるポテンシャルは小川町には十分あると思います!
2025年も、みんなで楽しい小川町を作っていきましょう!

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

* RSS FEED

ご相談予約はこちら

小川町移住サポートセンター

〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大字大塚1176番地5 TEL. 0493-81-5331

COPYRIGHT 小川町移住サポートセンター All Rights Reserved.