小川町移住サポートセンター

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最新情報 Information

カテゴリー:イベント

みんなのニコニコ食堂」始まるよ!

2025年04月02日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
移住者の山崎さんが、中古物件を活用し「みんなのニコニコ食堂」を始めるということでご案内をいただきました。
毎月1回開催予定。子ども服も譲っていただけるそう。
みんなが安心して暮らせるまちづくりを目指して開催するということで応援します!
4月12日(土)12〜14時
メニュー カレー、温野菜サラダなどの予定
定員 18名
参加費無料
場所 おがわ里山の家 小川町下里1531-3
問い合わせ 予約 山崎慶太 090-5398-9450、090-8595-0154
動画で里山の家への行き方を解説しています↓

小学生もドラマを作った!

2025年03月29日 投稿者:八田さと子

小川高校グローカルメディア研究部の作品上映会にお邪魔しました。
午前にはドラマ部門、午後にはドキュメンタリー部門の作品が上映され、ドキュメンタリー映像では、
学生たちの視点から見た小川町が描かれていました。
なんと今回の上映会は、過去10年間で制作した作品を制作年順に上映!したそう。
(そうか、だから盛りだくさんのスケジュールだったのか)
私はむすびめ勤務の昼休みに、娘が関わった作品を観に行きました。(そのため全体は観ることができず)
作品名はドラマ『フィルター越しの…(小学生バージョン)』
このドラマは公民館講座で小川高校生が講師となり、小学生が出演。スタッフを務めました。
半ば私の興味のみで娘(小5 )を講座に参加させたので、案の定、当日は「なんで参加しなきゃいけないの〜」と
後ろ向きで公民館に行ったのですが・・・
現場をこっそりみにいくと、娘はしっかりカチンコを捌き、監督をしていました 笑
この講座で1日で撮影から編集の一部までを体験させていただきました。

娘のお友達が主演だったり他の出演者もみんな知り合いだったので、
今日は(親だけ)わくわくで親子で観に行きました。
さすが全国で賞を獲得してきた小川高校生が編集して完成させてくださっただけあり、素晴らしい作品に仕上がっていました。
娘にとっては映像制作はもちろんいい経験になったのですが、高校生にお世話になり、仲良くもしていただき
それがいちばんの思い出になったのではないかな。
小川町の公民館講座、子どもにとってもいい企画がたくさんあります!

ということで、小川町での子育てエピソードでした。

#子育てするなら
#小川町
#小川高校
#映像


引退間近!JR八高線キハ110系で巡る埼玉県寄居町/小川町合同移住ツアー ~移住後の暮らしを、里山を歩きながらイメージしませんか?~

2025年02月15日 投稿者:八田さと子

埼玉県の寄居町と小川町が合同でお届けするこのイベントでは、JR八高線のレトロな列車に揺られながら、それぞれの町が誇る里山の風景と歴史、地域の魅力を実感していただけます。

寄居町は、埼玉県の北西部に位置し、面積約64㎢、人口約31,000人程の町です。関東平野と秩父山地の間に広がる自然豊かな地域にあります。町を東西に横断する荒川と、山々が織りなす多彩な風景が広がっています。戦国時代の「鉢形城跡」のほか、「玉淀」などの歴史的・文化的なスポットがあり、歴史好きな方にも人気です。
鉄道が3路線乗り入れており、首都圏からのアクセスも良好。利便性と自然が程よく融合した暮らしやすいロケーションです。近年では、新しい暮らしを求める移住者を積極的に受け入れる取り組みが進行中。比較的小ぶりな農地が多く、小規模農業や本格的な家庭菜園が取り組みやすい地域です。

一方、「有機の里」とも呼ばれる埼玉県小川町。小川町は埼玉県の中央部からやや西に位置し、面積約60㎢、人口27,500人程の町です。緑豊かな外秩父の山々に囲まれ、町の中ほどを槻(ツキ)川が流れています。伝統的な小川和紙や小川絹、建具、酒造などが有名で、「武蔵の小京都」とも称されています。1970年代から有機農業を推進し、食の安全・安心に加えて循環型農業を実践しています。地域の農業者たちは栽培技術の実証や工夫を重ね、現在では町全域に有機農業が広がり、一部は町内の学校給食にも利用されています。また、2023年には、オーガニックビレッジ宣言も行われました

このイベントでは、両町の里山を歩きながら、自然の中での暮らしを体感し、移住後の生活がどのように展開できるのかをイメージしていただけます。引退間近のレトロな列車の旅で、のんびりとした時間の流れを感じながら、移住に対する不安や疑問を解消し、新しい生活を始める第一歩を踏み出してみませんか?

お申込み対象者:埼玉県寄居町/小川町に興味のある方・田舎暮らしをしてみたい方・移住を検討されている方・自然に囲まれた場所が好きな方・オーガニックな野菜や果物が好きな方等

概要:JR八高線 を利用し、沿線上の折原/竹沢駅周辺の里山歩き(周辺散策)とランチ交流会。

日程:2025年3月8日(土)10:00~15:30頃(9:30受付開始)

集合場所:寄居駅南口駅前拠点施設Yotteco 2階
〒369-1203 埼玉県大里郡寄居町大字寄居1231-11
東武東上線、秩父鉄道、JR八高線 寄居駅南口より徒歩1分

※八高線を使っての移動となるため時間厳守でお願いします。

参加費:1,200円(お弁当代1,000円+保険代200円)+電車代(実費)

持ち物:交通IC系カード、動きやすい服装、お弁当(任意)、お飲み物、カッパ(雨天)、日焼け止め等

募集人数:先着20名

タイムスケジュール:

9:30 受付開始(寄居町Yotteco 2階)

10:00開始

10:44折原駅着・里山歩き

11:30ランチ(平倉公会堂にて)

12:54 竹沢駅着・里山歩き

13:15 吉田家住宅着・休憩

15:15終了・解散(小川町むすびめにて)

下記※の質問項目に関しまして、保険へのお申し込みの際に必須の情報となりますので、略称などを用いずにご入力下さい。

お問い合わせ先:
(寄居町)松本 matsumoto.yorii.lvc@gmail.com 又は090(3140)4944
(小川町)二之宮 ninomiya.ogawaiju@gmail.com 又は0493(81)5331

#埼玉県#寄居町#小川町#田舎暮らし#八高線 #観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs

 


2025年度のしもざと有機野菜塾の募集が始まりました

2025年02月07日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
2025年度のしもざと有機野菜塾の募集が始まりました。
有機農業にちょっと関心がある、畑は初心者 という方にも楽しんでいただける講座です。
実は、この野菜塾に参加してくださる方の中で、移住を実現された方も複数名いらっしゃいます。毎月通っていただき、有機農業を学ぶこと+知り合いを作ったり+楽しみを見つけたり+家も見つけたり・・・ さまざまな入り口になる機会だと思います。
人気がありますので、お早めの応募をお勧めします。詳しくはNPO法人霜里学校のHPをチェックしてください。

[満員御礼申込は締め切りました]有機農業フォーラム 2025 気候変動時代の栽培技術と証明

2025年01月26日 投稿者:八田さと子

[満員御礼✴︎申込は締め切りました]
小川町有機農業フォーラム、今回のテーマは気候変動と栽培技術、そして有機農業の証明です。
全世界的な課題でもある気候変動=食料安全保障の問題でもあります。
考えてみれば、農家さんだけではなく、日々 食べて生きているすべての人類に関わる話題でもあります。
ぜひご参加ください。
************************
近年、「記録的な高気温」「長引く夏」「異常気象」といった言葉を、メディアや日々自然と向き合う農家の皆さんから耳にする機会が増えています。
国立環境研究所の気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)によれば、日本の年平均気温を高い順に並べると、トップ5はすべて過去10年以内に観測された年であり、気温上昇の傾向が顕著に表れています。
今回の有機農業フォーラムでは、気候変動に対し栽培技術の面からどのように対応すべきかをテーマに、同じ関東地方の農家の皆さまと情報交換を行い、さらなる発展を目指していきます。
また、2022年に開催された小川町有機農業フォーラム「有機農業の証明」から、早くも3年が経過しました。この間、PGS(参加型保証システム)の実践と検証を重ね、小川町らしい認証の形を模索してきました。今回は、その取り組みの経過報告と意見交換の場ともなります。
ぜひご参加ください。
日程 2025年2月15日(土)12:30~16:00 開場 12:00
会場 小川町立図書館 視聴覚ホール
※駐車場が混雑する可能性がありますのでなるべく公共交通機関をりようするか車は乗合でお越しくださいますようお願いいたします。
集客 100名
参加費 無料
申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/1q1jjf9FDnM7lWk77VvfEFSRh3Sew31ByLzkk9g86Ug4/edit
12:00 受付開始
12:30 開会の挨拶
小川町有機農業
     ーこれまでの歩み フォーラムに寄せて 風の丘ファーム 田下隆一氏
     ー小川町の地域認証 小川町環境農林課、小川町有機農業生産グループ事務局
13:35 気候変動時代の栽培技術と証明〜関東の有機農家さんの取り組み〜
     株式会社 農楽 千葉康伸氏(神奈川県愛川町)
     帰農志塾 戸松正行氏(栃木県那須烏山市)ビデオメッセージ上映
14:35 休憩
14:40 パネルディスカッション
16:00 閉会
登壇者プロフィール
千葉康伸氏(株式会社農楽)
1977年生まれ。30歳で会社員を辞め農業の道へ。故山下一穂氏(土佐自然塾)での2年間の研修を経て、2010年に神奈川県愛川町で新規就農。現在、7haの耕作地で年間50種類以上の野菜を栽培し、研修生と共に有機農業を実践。「五感を研ぎ澄まし、感性を磨け」という教えを胸に、農業の未来を切り拓く活動に注力。NPO法人 有機農業参入促進協議会代表理事、一般社団法人 次代の農と食を創る会代表理事、アグリイノベーション大学校専任講師を務めるほか、2018年に関東農政局長賞を受賞。
戸松正行氏(帰農志塾)
1978年生まれ。山々に囲まれた8haの農地で、義父から引き継いだ農場を基盤に、80種類以上の野菜や米、平飼い鶏を育て有機農業を実践。150世帯の会員との直接提携や自然食品店、デパートへの出荷を通じて、安全で持続可能な農業を推進している。農薬や化学肥料を使わず、作物本来の生命力を引き出す栽培方法を採用。農産加工や庭先果樹にも取り組み、農業研修を積極的に受け入れることで新しい担い手の育成にも注力、持続可能な未来を築く活動を展開している。
田下隆一氏(株式会社風の丘ファーム)
1960年生まれ。埼玉県地域指導農家理事。北海道での酪農研修、東京でのサラリーマン生活を経験後、小川町の霜里農場で研修、就農。露地野菜を年間80品目、米、麦、大豆の栽培、飲食店や一般家庭に農産物、加工品を直接出荷している。令和6年度埼玉農業大賞の地域貢献部門で大賞を受賞。
金子宗郎氏(霜里農場)
1972年生まれ。小川町有機農業生産グループ代表。フィリピンで農村開発に携わった後、小川町の霜里農場で研修。2009年からは同農場スタッフ。17年に金子家の養子となり後継者として、3.5ヘクタールの田畑で年間約80品目を育てている。2024年埼玉・農のエコロジーアワード大賞受賞。
OGAWA’Nプロジェクトとは
小川町の田畑は、山々に囲まれた盆地の中にあり、平坦で広大な農地を抱える「産地」とよばれる地域とは大きく異なります。小川町の農業は、効率的な田畑に恵まれていないからこそ、農家の方々の「創意工夫」に溢れ、地域の人たちの協力、そして野菜を食べてくれる皆さんによって守られています。「おがわんプロジェクト」は、そうした創意工夫やたゆまぬ努力を「生産者が宣言」し、「おがわ型農業」として見える化することで、頑張る農家さんを応援するプロジェクトです。おがわん認証はプロジェクトの一環で、小川町独自の認証制度です。
お問い合わせ:フォーラム事務局 (NP0法人 霜里学校)
ogawamachi.modeltown@gmail.com
0493-81-5331
主催: 小川町有機農業推進協議会
この事業は農林水産省 令和6年度みどりの食料システム戦略推進交付金事業として行います。

空き店舗未来シンポジウム

2024年12月20日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

小川町はこれまでも小川町停車場通り商店会を中心にエリアの大家さん、商工会、役場など様々な方が関わり、空き店舗の活用、物件化に挑戦してきました。今回は3年余りの活動のプチまとめであり、この先の活動の基点となるようなイベントを実行委員会のみんなと企画しました。寒い時期ですが、小川町のホットな人々とまちを創る楽しさを体感しに来てください。

『空き店舗未来シンポジウム』
大家さん&新規出店希望者&まちづくりに関心のある方へ
小川町で物件活用を一緒に学んでみよう!

●開催日
2024年1月18日(土)
午前10時00分から午後18時00分まで
※雨天開催、ただし荒天の場合は中止

<1部:講演〜リノベまちづくりを知ろう!〜>
10:00~12:00
ゲスト:荒木牧人
川越で空き家・空き店舗・遊休不動産のリノベーションによるまちづくりで活躍する建築家によるレクチャー!

<2部:まち歩き/WS〜小川町のリノベ建築〜>
13:00~16:10
定員:30名
小川町内で3つの特徴的なリノベーション物件を巡り、小川町の未来の町の姿を一緒に考えよう!

<交流会>
16:10~18:00
ドリンクとスナックを用意しています。

●メイン会場
コワーキングロビーNESTo
(埼玉県比企郡小川町大塚7−4)

●参加費
1部・2部 1000円(先着30名)
1部のみ 500円
交流会 1000円(ドリンク&スナック)
お弁当(昼食)1000円
※申し込み時にご選択ください。

●申し込み
下記申し込みフォームよりお申し込みください。
※定員になり次第締め切ります。
https://forms.gle/XoQ4rShd4tV96th2A

******企画への想いと詳細**********

●建物をどうやって未来に届ける?
新規出店者が増えてきた小川町。その多くは既存の建物、築70年以上の歴史ある建物を改修する方も珍しくありません。
<今回のシンポジウムのねらい!>
To 大家さん:貸すことによって町がどう変わるのか?活性化するのか?大家さんが改修費を負担しない方法などを知っていただきたいと思っています。
To 新規出店者:改修方法の選択肢を「専門家依頼型」、「ファン参加型」、「DIY型」の3種類に分けてコストやメリットを徹底比較。現地でリノベ実践者たちとの交流も!
まとめのグループワークでは「建物をどう未来に届けるか」をテーマにそれぞれの視点からの意見を交換。町内外、小川育ち&移住者がまぜこぜになり、まちの未来を語ります。

●1日の流れ
<1部>10:00~12:00
・オープニング:町の現状について紹介します。
・講演:ゲストの実践する話を聞いていきます!
<ランチ>
わらしべさんのお弁当を用意しています!
<2部>13:00~16:10
・まち歩き:まち歩きをしながら、3つのリノベ物件を巡ります。
・グループワーク:みんなと感想を共有して、町の未来についてゲストらと一緒に楽しく話そう!
<交流会>16:10~18:00
参加者同士で交流会!新たな出会いもあるかも!ドリンクとスナックを用意しています。

●ゲスト紹介
荒木牧人さん(株式会社80%代表取締役/maao代表)
1974年埼玉県ふじみ野市生まれの一級建築士で4児の父。建設会社や設計事務所勤務を経て、2013年に荒木牧人建築設計事務所(現:maao)設立。2016年、異業種仲間と設立した株式会社80%では、川越を拠点に「すずのや」などのある「旧大工町長屋」を皮切りに、小規模エリアを中心に場の企画・運営を展開。2023年には事務所をふじみ野市の「蔵」に移転し、郊外エリアでのリノベーションや水辺活動にも取り組む。

●お店紹介
・おがわ食堂[専門家依頼型]
小川町駅前にオープンした生パスタと自然派ワインのお店。東京からUターンした店主が、お祖母様の美容室を改築した店舗でイタリアンを提供。地元出身者による新しい事業の展開と、店舗設計は設計事務所を主宰している同級生が手掛けたという温かいつながりが特徴です。

・有機野菜食堂わらしべ[ファン参加型]
歴史的建物「玉成舎」の中にあります。地元の有機農産物を使ったオーガニックパスタや国産小麦の天然酵母パンを提供。「玉成舎」は2018年に町の人々やNPO、設計事務所などの協力で、伝統的な技法で建物が再生されました。2019年に埼玉県の空き店舗ゼロリノベーションコンペで最優秀賞を受賞しました。

・古材・循環&リノベーション ツルヤ[DIY型]
「空き店舗未来会議」の活動の中で地域の方の協力もあり発掘された元メンズショップ。23年の内覧会に参加した方が物件を賃貸。建築・大工の専門メンバーと、大学の研究室も加わったDIY型改修。近隣から発掘された古材やアンティークの販売、古材を使ったDIY・リメイクのお手伝い。古材循環の拠点を目指します。

●主催
小川町SDGsまち×ひとプロジェクト 空き店舗未来シンポジウム実行委員会

●お問い合わせ
akitenpo.symposium@gmail.com(代表者メールアドレス)


【イベント紹介】【起業入門セミナー】

2024年11月03日 投稿者:八田さと子

【イベント紹介】【起業入門セミナー】

起業をしたい想いはあるけれど・・・
・起業自体がどういうものかよく知らない
・何から進めてよいかわからない
・とにかく一歩を踏み出したい
このような方に、起業に向けての基礎知識をわかりやすく解説してくれる講座です。

また、小川町、嵐山町の起業支援情報も紹介もあるとのこと。

日時:11/21(木)10:00~12:00
定員:25名
受講料:無料

#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#起業


風の丘ファームさんが令和6年度埼玉農業大賞受賞

2024年11月03日 投稿者:八田さと子

 

 

むすびめの八田です。
むすびめに昨日も野菜を納品してくださった風の丘ファームさんが令和6年度埼玉農業大賞の地域貢献部門で大賞を受賞されました!!!おめでとうございます。

写真は10/26 おがわん隣人祭りでお披露目する風の丘ファーム 田下隆一さんのパネルデータです。(ご紹介資料ということで)

埼玉県HP https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/news/page/news2024102301.html

風の丘ファームHP https://kazenokafarm.com


Satoyama Culture Experience/里山文化体験 in 小川町

2024年11月03日 投稿者:八田さと子

 

 

On November 16, 2024, NPO Shimozato School organization will hold an event as a Satoyama Cultural Experience Tour for inbound travelers and foreign residents in Japan. The tour will include guides in both English and Japanese, making it enjoyable for both foreign and Japanese participants. You’ll explore the autumn scenery of Ogawa Town on a retro-designed bus and enjoy traditional Japanese paper-making and local sake!

NPO霜里学校では、2024年11月16日にインバウンド/在日外国人向け里山文化体験ツアーとしてイベントを実施いたします。
ツアー内では英語・日本語でのガイドがされますので外国人・日本人共に楽しめる内容になっています。秋の小川町をレトロデザインのバスで周遊します。紙漉き&地酒を楽しみましょう!

詳細(details):Satoyama Culture Experience/里山文化体験 in 小川町 – 霜里学校
里山文化体験受付フォーム/Satoyama Culture Experience Entry Form https://shimozato.jp/events/event/satoyama-culture-experience-detail%EF%BC%8F里山文化体験%E3%80%80in-小川町-詳細/

【Satoyama Culture Experience/里山文化体験 in 小川町】
Date/Saturday, November 16, 2024
Gathering/9:00am
Meeting place/Ogawamachi Tourist Information Center”Musubime”
(1176-5 Otsuka, Ogawa-machi, Hiki-gun, Saitama 355-0328, Japan)
Participation fee: 9,000 yen (Japanese paper making experience fee: Lunch included)
Number of applicants: 15 people (Applications will close as soon as the capacity is reached)
*Drinking comparison includes alcohol. In principle, this event is aimed at people over 20 years old, but families with children are also welcome to participate.Please contact us once when applying.

開催日/2024年11月16日(土)
集 合/9:00am
集合場所/小川町駅(東武東上線)むすびめ
〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚1176−5
参加費用/9,000円(和紙紙漉き体験・酒蔵見学費用/昼食付)
募集人数/15名(定員に到達次第申込終了)
※飲み比べで飲酒が含まれます。原則20歳以上の方を対象にしていますが、お子さま連れのご家族でもご参加は可能です。申込の際に一度ご連絡ください。

This activity is being carried out with support from the Saitama Prefecture NPO Fund (supported by the Saitama Housing Inspection Center Housing and Urban Development Support Donation).
この活動は、埼玉県 NPO 基金の助成(応援:一般財団法人さいたま住宅検査センター住まい・まちづくり支援寄附)により実施しています。#washi #ogawa #sake #小川町#地酒#和紙


【イベント情報】 【新米でおにぎり作りとお皿作り・里山探索in小川町】

2024年10月25日 投稿者:八田さと子

里山散策や丸太のお皿作り、新米を羽釜で炊いておにぎり作り等、 小川町の豊かな自然に触れ親しむイベントです。

開催日:2024年11月16日(土)
集合場所:JA埼玉中央小川農産物直売所
旅行代金:1人昼食付6,000円(4歳以上)
※3歳以下は参加不可
※中学生以下は保護者の同伴が必要
募集人数:25人

親子での参加にも向いている内容になっているとのこと。

詳細:https://trip.iko-yo.net/specials/3156

申し込み:https://www.znk.or.jp/service/travel/d9gwcfio1lkcossg8woc

申し込み締め切り:10月末日まで

 

こんにちは、八田さと子 さん

#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs


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