小川町移住サポートセンター

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カテゴリー:おがわ人・ライフスタイル

今年の【ヘメロカリス園】開園のお知らせ

2025年06月11日 投稿者:八田さと子

こんにちは、むすびめです🌿
今日はあいにくの雨ですが…☔
岡本自然農園の岡本さんが、 を届けてくださいました!
(※写真はむすびめスタッフ・西📸)

🌸\今年も咲きます!800品種以上🌸
カラフルで見ごたえ抜群✨
岡本自然農園で交配・改良されたオリジナル品種もたくさん咲き誇ります!

🗓 開園期間:6月22日(土)〜7月6日(土)
⏰ 開園時間:9:00〜17:00
🎫 入園料:100円(中学生以下無料)※緑化協力金&災害支援金として
🪻 地堀苗の即売もあります!

※開花状況により期間変更の可能性もあります。

昨年の様子は岡本自然農園のHPで見られます▶ https://www.hemepara.jp/
この季節だけの絶景を、ぜひ見に来てください🌈

#ヘメロカリス #岡本自然農園 #小川町 #花のある暮らし #花のある風景 #むすびめ #初夏のおでかけ #埼玉のお花スポット

 


\秩父市&小川町 同時開催!出張移住相談会 in 東京・有楽町/

2025年05月31日 投稿者:八田さと子

こんにちは、地域おこし協力隊二之宮です。

今回は出張移住相談のお知らせです!

6/14(土)、秩父市と小川町が「ふるさと回帰支援センター」(有楽町)にやってきます✨

🎉【秩父市】
・伝統の祭りとアニメの聖地
・三峯神社、ウィスキー蒸留所など観光名所も充実!

🏡【小川町】
・有機農業や手漉き和紙のある暮らし
・“武蔵野の小京都”と呼ばれる歴史ある町並み
・地酒や地ビール、ワイン等のお酒も魅力◎

移住を考え始めたばかりの方も、お気軽にご相談ください🌿
地域の担当者が、リアルな暮らしや仕事・住まいの情報をお伝えします!

🗓 日程:6月14日(土)
📍 会場:ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)

📌詳細・予約は「住むなら埼玉 移住サポートセンター」まで
📞 TEL:090-1559-4781
📧 E-mail:saitama@furusatokaiki.net

#小川町 #秩父市 #埼玉移住 #田舎暮らし #移住相談会 #ふるさと回帰支援センター #有楽町 #地域おこし協力隊 #自然と暮らす #小川町移住 #秩父暮らし #埼玉ライフ #祭りの町 #アニメの聖地 #有機農業 #手漉き和紙 #日本酒のある暮らし

 


\会社員でもできる!小川町で循環する豊かな暮らし/

2025年05月14日 投稿者:八田さと子

こんにちは!小川町地域おこし協力隊の二之宮です🤗

今回は、会社員として働きながらも小川町で農や自然と寄り添った暮らしを実践されている釜井さん(@george10purari)をお迎えし、そのライフスタイルをNESTo(@coworkinglobby_nesto)でお話しいただくイベントをご紹介します!

当日は、釜井さんによるトークセッションに加え、彼が振る舞うランチを一緒に楽しめる交流会もご用意✨
さらに、ランチ準備中にはお楽しみの「町歩き」も予定しています!

🌿移住に興味がある方
🌿会社員として働きながら田舎暮らしをしてみたい方
🌿家庭菜園+αの有機的な暮らしに関心のある方

そんな皆さまにぜひご参加いただきたい内容です!

📅 イベント詳細

■お話会(1ドリンク付き)
料金:1,000円/定員:60名

■ランチ交流会
料金:2,000円/定員:30名

📍主催
小川町地域おこし協力隊(三宅・二之宮)

📞お問い合わせ
二之宮:0493‐81‐5331
三宅 :0493‐53‐6717

自然と共にある暮らしを、ちょっとだけのぞいてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています😊

 

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#小川町移住
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#小川町の日常
#埼玉ローカル
#二拠点生活
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#週末田舎暮らし
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#自分らしい暮らし
#循環する暮らし
#農のある暮らし
#ナチュラルライフ
#小さな農ある暮らし
#オーガニックライフ

 

 


おがわん野菜を「コエドテラス」でPR

2025年04月03日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
おがわん野菜を「コエドテラス」でPRする機会をいただきました。
コエドテラスは2024年5月にオープン。元々は埼玉りそな銀行 旧川越支店でレトロで美しい建物です。
たくさんの観光客が訪れる一番街に位置しますので、おがわん農家の豊八農園さん、おがわんPR担当の地域おこし協力隊 泉地さんと
幅広い方に小川町の魅力、おがわんの美味しさを伝えていけたらと思います。(移住の話ももちろんします!)
イベントの詳細はこちらから
https://koedo.or.jp/event/川越organicmarche-3/

コエドテラスってこんなとこ
「咲いたま、みっけ!」HPより
https://www.saitamaresona.co.jp/mikke/local/koedo-terrace.html
文化財の有効活用を通じて、産業創出や川越・埼玉ブランドの発信に貢献します。地域の企業と連携し、新たな産業の創出や起業家の育成に向けてコワーキングスペースやチャレンジショップ等を設置するとともに、地域の食材を扱うカフェやレストラン、特産品等を通じて川越や埼玉のブランドを発信します。また、屋外スペースを地域住民や観光客の皆さまが集い楽しめる場として開放し、賑わいの創出や豊かな暮らしの実現を後押しする施設です。# おがわん
#小川町 #川越 #コエドテラス


みんなのニコニコ食堂」始まるよ!

2025年04月02日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
移住者の山崎さんが、中古物件を活用し「みんなのニコニコ食堂」を始めるということでご案内をいただきました。
毎月1回開催予定。子ども服も譲っていただけるそう。
みんなが安心して暮らせるまちづくりを目指して開催するということで応援します!
4月12日(土)12〜14時
メニュー カレー、温野菜サラダなどの予定
定員 18名
参加費無料
場所 おがわ里山の家 小川町下里1531-3
問い合わせ 予約 山崎慶太 090-5398-9450、090-8595-0154
動画で里山の家への行き方を解説しています↓

小学生もドラマを作った!

2025年03月29日 投稿者:八田さと子

小川高校グローカルメディア研究部の作品上映会にお邪魔しました。
午前にはドラマ部門、午後にはドキュメンタリー部門の作品が上映され、ドキュメンタリー映像では、
学生たちの視点から見た小川町が描かれていました。
なんと今回の上映会は、過去10年間で制作した作品を制作年順に上映!したそう。
(そうか、だから盛りだくさんのスケジュールだったのか)
私はむすびめ勤務の昼休みに、娘が関わった作品を観に行きました。(そのため全体は観ることができず)
作品名はドラマ『フィルター越しの…(小学生バージョン)』
このドラマは公民館講座で小川高校生が講師となり、小学生が出演。スタッフを務めました。
半ば私の興味のみで娘(小5 )を講座に参加させたので、案の定、当日は「なんで参加しなきゃいけないの〜」と
後ろ向きで公民館に行ったのですが・・・
現場をこっそりみにいくと、娘はしっかりカチンコを捌き、監督をしていました 笑
この講座で1日で撮影から編集の一部までを体験させていただきました。

娘のお友達が主演だったり他の出演者もみんな知り合いだったので、
今日は(親だけ)わくわくで親子で観に行きました。
さすが全国で賞を獲得してきた小川高校生が編集して完成させてくださっただけあり、素晴らしい作品に仕上がっていました。
娘にとっては映像制作はもちろんいい経験になったのですが、高校生にお世話になり、仲良くもしていただき
それがいちばんの思い出になったのではないかな。
小川町の公民館講座、子どもにとってもいい企画がたくさんあります!

ということで、小川町での子育てエピソードでした。

#子育てするなら
#小川町
#小川高校
#映像


引退間近!JR八高線キハ110系で巡る埼玉県寄居町/小川町合同移住ツアー ~移住後の暮らしを、里山を歩きながらイメージしませんか?~

2025年02月15日 投稿者:八田さと子

埼玉県の寄居町と小川町が合同でお届けするこのイベントでは、JR八高線のレトロな列車に揺られながら、それぞれの町が誇る里山の風景と歴史、地域の魅力を実感していただけます。

寄居町は、埼玉県の北西部に位置し、面積約64㎢、人口約31,000人程の町です。関東平野と秩父山地の間に広がる自然豊かな地域にあります。町を東西に横断する荒川と、山々が織りなす多彩な風景が広がっています。戦国時代の「鉢形城跡」のほか、「玉淀」などの歴史的・文化的なスポットがあり、歴史好きな方にも人気です。
鉄道が3路線乗り入れており、首都圏からのアクセスも良好。利便性と自然が程よく融合した暮らしやすいロケーションです。近年では、新しい暮らしを求める移住者を積極的に受け入れる取り組みが進行中。比較的小ぶりな農地が多く、小規模農業や本格的な家庭菜園が取り組みやすい地域です。

一方、「有機の里」とも呼ばれる埼玉県小川町。小川町は埼玉県の中央部からやや西に位置し、面積約60㎢、人口27,500人程の町です。緑豊かな外秩父の山々に囲まれ、町の中ほどを槻(ツキ)川が流れています。伝統的な小川和紙や小川絹、建具、酒造などが有名で、「武蔵の小京都」とも称されています。1970年代から有機農業を推進し、食の安全・安心に加えて循環型農業を実践しています。地域の農業者たちは栽培技術の実証や工夫を重ね、現在では町全域に有機農業が広がり、一部は町内の学校給食にも利用されています。また、2023年には、オーガニックビレッジ宣言も行われました

このイベントでは、両町の里山を歩きながら、自然の中での暮らしを体感し、移住後の生活がどのように展開できるのかをイメージしていただけます。引退間近のレトロな列車の旅で、のんびりとした時間の流れを感じながら、移住に対する不安や疑問を解消し、新しい生活を始める第一歩を踏み出してみませんか?

お申込み対象者:埼玉県寄居町/小川町に興味のある方・田舎暮らしをしてみたい方・移住を検討されている方・自然に囲まれた場所が好きな方・オーガニックな野菜や果物が好きな方等

概要:JR八高線 を利用し、沿線上の折原/竹沢駅周辺の里山歩き(周辺散策)とランチ交流会。

日程:2025年3月8日(土)10:00~15:30頃(9:30受付開始)

集合場所:寄居駅南口駅前拠点施設Yotteco 2階
〒369-1203 埼玉県大里郡寄居町大字寄居1231-11
東武東上線、秩父鉄道、JR八高線 寄居駅南口より徒歩1分

※八高線を使っての移動となるため時間厳守でお願いします。

参加費:1,200円(お弁当代1,000円+保険代200円)+電車代(実費)

持ち物:交通IC系カード、動きやすい服装、お弁当(任意)、お飲み物、カッパ(雨天)、日焼け止め等

募集人数:先着20名

タイムスケジュール:

9:30 受付開始(寄居町Yotteco 2階)

10:00開始

10:44折原駅着・里山歩き

11:30ランチ(平倉公会堂にて)

12:54 竹沢駅着・里山歩き

13:15 吉田家住宅着・休憩

15:15終了・解散(小川町むすびめにて)

下記※の質問項目に関しまして、保険へのお申し込みの際に必須の情報となりますので、略称などを用いずにご入力下さい。

お問い合わせ先:
(寄居町)松本 matsumoto.yorii.lvc@gmail.com 又は090(3140)4944
(小川町)二之宮 ninomiya.ogawaiju@gmail.com 又は0493(81)5331

#埼玉県#寄居町#小川町#田舎暮らし#八高線 #観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs

 


2025年度のしもざと有機野菜塾の募集が始まりました

2025年02月07日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
2025年度のしもざと有機野菜塾の募集が始まりました。
有機農業にちょっと関心がある、畑は初心者 という方にも楽しんでいただける講座です。
実は、この野菜塾に参加してくださる方の中で、移住を実現された方も複数名いらっしゃいます。毎月通っていただき、有機農業を学ぶこと+知り合いを作ったり+楽しみを見つけたり+家も見つけたり・・・ さまざまな入り口になる機会だと思います。
人気がありますので、お早めの応募をお勧めします。詳しくはNPO法人霜里学校のHPをチェックしてください。

空き店舗未来シンポジウム

2024年12月20日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

小川町はこれまでも小川町停車場通り商店会を中心にエリアの大家さん、商工会、役場など様々な方が関わり、空き店舗の活用、物件化に挑戦してきました。今回は3年余りの活動のプチまとめであり、この先の活動の基点となるようなイベントを実行委員会のみんなと企画しました。寒い時期ですが、小川町のホットな人々とまちを創る楽しさを体感しに来てください。

『空き店舗未来シンポジウム』
大家さん&新規出店希望者&まちづくりに関心のある方へ
小川町で物件活用を一緒に学んでみよう!

●開催日
2024年1月18日(土)
午前10時00分から午後18時00分まで
※雨天開催、ただし荒天の場合は中止

<1部:講演〜リノベまちづくりを知ろう!〜>
10:00~12:00
ゲスト:荒木牧人
川越で空き家・空き店舗・遊休不動産のリノベーションによるまちづくりで活躍する建築家によるレクチャー!

<2部:まち歩き/WS〜小川町のリノベ建築〜>
13:00~16:10
定員:30名
小川町内で3つの特徴的なリノベーション物件を巡り、小川町の未来の町の姿を一緒に考えよう!

<交流会>
16:10~18:00
ドリンクとスナックを用意しています。

●メイン会場
コワーキングロビーNESTo
(埼玉県比企郡小川町大塚7−4)

●参加費
1部・2部 1000円(先着30名)
1部のみ 500円
交流会 1000円(ドリンク&スナック)
お弁当(昼食)1000円
※申し込み時にご選択ください。

●申し込み
下記申し込みフォームよりお申し込みください。
※定員になり次第締め切ります。
https://forms.gle/XoQ4rShd4tV96th2A

******企画への想いと詳細**********

●建物をどうやって未来に届ける?
新規出店者が増えてきた小川町。その多くは既存の建物、築70年以上の歴史ある建物を改修する方も珍しくありません。
<今回のシンポジウムのねらい!>
To 大家さん:貸すことによって町がどう変わるのか?活性化するのか?大家さんが改修費を負担しない方法などを知っていただきたいと思っています。
To 新規出店者:改修方法の選択肢を「専門家依頼型」、「ファン参加型」、「DIY型」の3種類に分けてコストやメリットを徹底比較。現地でリノベ実践者たちとの交流も!
まとめのグループワークでは「建物をどう未来に届けるか」をテーマにそれぞれの視点からの意見を交換。町内外、小川育ち&移住者がまぜこぜになり、まちの未来を語ります。

●1日の流れ
<1部>10:00~12:00
・オープニング:町の現状について紹介します。
・講演:ゲストの実践する話を聞いていきます!
<ランチ>
わらしべさんのお弁当を用意しています!
<2部>13:00~16:10
・まち歩き:まち歩きをしながら、3つのリノベ物件を巡ります。
・グループワーク:みんなと感想を共有して、町の未来についてゲストらと一緒に楽しく話そう!
<交流会>16:10~18:00
参加者同士で交流会!新たな出会いもあるかも!ドリンクとスナックを用意しています。

●ゲスト紹介
荒木牧人さん(株式会社80%代表取締役/maao代表)
1974年埼玉県ふじみ野市生まれの一級建築士で4児の父。建設会社や設計事務所勤務を経て、2013年に荒木牧人建築設計事務所(現:maao)設立。2016年、異業種仲間と設立した株式会社80%では、川越を拠点に「すずのや」などのある「旧大工町長屋」を皮切りに、小規模エリアを中心に場の企画・運営を展開。2023年には事務所をふじみ野市の「蔵」に移転し、郊外エリアでのリノベーションや水辺活動にも取り組む。

●お店紹介
・おがわ食堂[専門家依頼型]
小川町駅前にオープンした生パスタと自然派ワインのお店。東京からUターンした店主が、お祖母様の美容室を改築した店舗でイタリアンを提供。地元出身者による新しい事業の展開と、店舗設計は設計事務所を主宰している同級生が手掛けたという温かいつながりが特徴です。

・有機野菜食堂わらしべ[ファン参加型]
歴史的建物「玉成舎」の中にあります。地元の有機農産物を使ったオーガニックパスタや国産小麦の天然酵母パンを提供。「玉成舎」は2018年に町の人々やNPO、設計事務所などの協力で、伝統的な技法で建物が再生されました。2019年に埼玉県の空き店舗ゼロリノベーションコンペで最優秀賞を受賞しました。

・古材・循環&リノベーション ツルヤ[DIY型]
「空き店舗未来会議」の活動の中で地域の方の協力もあり発掘された元メンズショップ。23年の内覧会に参加した方が物件を賃貸。建築・大工の専門メンバーと、大学の研究室も加わったDIY型改修。近隣から発掘された古材やアンティークの販売、古材を使ったDIY・リメイクのお手伝い。古材循環の拠点を目指します。

●主催
小川町SDGsまち×ひとプロジェクト 空き店舗未来シンポジウム実行委員会

●お問い合わせ
akitenpo.symposium@gmail.com(代表者メールアドレス)


shop&gallery「白白 / shirajira」

2024年12月17日 投稿者:八田さと子

むすびめの八田です。

また一つ素敵な空間が小川町に誕生しました。 shop&gallery「白白 / shirajira」 北裏通りの三姉妹のお隣にあります。(小川町大塚124−2) 「様々な背景や物語をもつ作品や商品を展示、また作品にまつわる企画を同時に開催することで、「感じる、そして知る」機会を、白白という場所でお届けします。」 とショップカードにあるように、杮落としのイベントとしてアフガニスタンにまつわるトークイベント「絨毯とサフランからアフガニスタンを知る夜」が開催されました。

サフランティーをいただきながらアフガニスタンの女性の自立と農業者を支援する、在日のアフガニスタン人のバブリさんのお話をうかがいました。 寒暖の差からレーズンなどのドライフルーツがとても甘くて美味しい!アフガニスタン。しかし気候変動の影響を大きく受け、国民の8割を占める農業者は危機的状況にあるそうです。国際機関の支援も入っていたそうですが、政治的理由で撤退も。民間による継続的な支援も大事なことがよくわかりました。→ドライフツーつは我家のお年賀となりました。

そして絨毯が心地よく美しい! 幼い頃から自国の女性の地位や扱われ方に疑問を持っていたバブリさん。政治的な影響で女性が学び、職を得て自立することが難しい環境になってしまった今、絨毯の仕事で自立を支援をしています。白白にはたくさんの美しい絨毯が展示販売されています。 イベントには町内外からたくさんの方が集まっていました。

偶然にもむすびめでお目にかかった町外のお客様が隣席に。スモリバで12/15のイベントをチェックしてくださり、まちぶんさんのまち歩き→白白のイベントとハシゴをしてくださったそう。(感激!)小川町は地域の魅力を伝えるイベントや社会課題を解決するために行動する、それをイベントにする方もたくさんいて・・・ お客様もこういう取り組みや雰囲気を気に入ってくださったようで、嬉しかったです。

12月は白白さんはafghan saffron & gena kuwanのpop-up storeを開催中です。 詳細は白白さんのインスタグラムをご確認ください。https://www.instagram.com/p/DDE3YvlP6Mq/

# 小川町 #アフガニスタン #ドライフルーツ  #フェアトレード

 


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