小川町移住サポートセンターの八田です。
食欲の秋! 小川町の旬の食材をふんだんに使ったランチプレートとデザートを味わってみませんか?
今回料理を提供するのは女子栄養大学食文化栄養学科の4年生。彼女らは小川町の歴史や文化を学ぶことから始め、農家さんにインタビューをしたり、初めての食材に戸惑ったり・・・試行錯誤の数ヶ月間を経て、「世界の食文化とローカルフードのコラボプレート」として結実させました!
青山在来大豆、和紙の原料「楮」がどんな料理に変身しているのか!? 乞うご期待。
10/9 (祝)12:00~15:00
シャアキッチン TOIKIBA OGAWA
埼玉県比企郡小川町大塚74−1 GMビル1階 小川町駅前徒歩2分 和菓子の小松屋さんの並びです。
【予約サイト】 https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=06VasnpM50KrznvoWFJgLN0jFeyyxf9Asj2bghDWOvlUMFJKOE9TU0FLUEdXMDdDMEZUOVcxS1g2SC4u

こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
この時期むすびめではおがわんの夏野菜が色々と並んでおり、どれもとても美味しいんです😋
私は昨日(ほぼ)むすびめの夏野菜を使って山形の「だし」を作ってみました。オクラ、きゅうり、ナス、大葉、ミョウガ、生姜、塩昆布をすべて細かく刻み酒、みりん、砂糖、醤油、出汁等と混ぜた調味液につけて一晩。
最高のご飯のお供の完成です。
そうめんや冷ややっことも相性抜群。
夏バテしやすいこの時期は是非おがわん野菜でダシを作ってみてはいかがでしょうか🥰
こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
先日、告知させていただいたキラナ里山祭りの様子を見に行って参りました!
迷いながら長福寺からさらに奥へ奥へと進むと音楽とともに人人人…大盛況のご様子でした。
今回は少ししかいられませんでしたが、第2回は午前から行きたいなぁ。
#埼玉県#小川町#キラナ里山祭り#移住#地域活性化

こんにちは、小川町移住サポートセンターの二之宮です。
梅雨入りの時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は4月から移住サポートセンターでお世話になっておりますが、
あっという間に2ヶ月が経ち、目まぐるしくも充実した日々を
過ごしております。
先日、以前こちらで紹介させていただいた「里山ぐるぐるツアー」に参加して参りました。
失礼ながら正直に申し上げますと、「高い」「面白くなさそう」という先入観で参加しました。
バイオガスプラントや堆肥場の見学、有志の人たちの手で程よく整備された里山の散策。
そして日本農業遺産となったため池を
めぐり、自然の中でいただくランチ!
決して派手ではありませんが確かな「小川町らしさ」があり小川の町を感じられるとても価値のある経験をさせていただきました。
今後も開催される可能性があるとのことですので、
ご興味を持っていただけた方はぜひご参加ください。
#埼玉県#小川町#移住#有機農業#バイオガスプラント#里山#SDGs
小川町移住サポートセンターの八田です。
気温も上がってきたので冷たいものが欲しくなってきますよね。
武蔵ワイナリーさんのぶどうで作ったグラニータが駅前で食べられます!
そして、おから ドーナツが人気の三代目清水屋さんでは豆乳ジェラートも!
小川町移住サポートセンターの八田です。
素敵なストーリーが紡がれ始めました。
小川町の自伐林業家の材を使用して、移住者の皆さんが家を建て始めました。空き家バンク物件を利用されたケースもあります。小川町の木を切り出し、製材し、大工さんが建てる。全てが10km圏内で完結しているそうです。
このきっかけとなったのが、昨年行われた林業ハイキング、パッシブハウス(気候風土を利用した燃費の良い家。)の勉強会です。アーキクラフトの一級建築士 福田義房さんとNPO法人 自然エネルギーファームと株式会社が企画・運営しています。
この企画が今年もスタート! 小川町や林業、住宅の新築やリフォーム、パッシブハウスなどに関心がある方はぜひご参加ください!
小川町移住サポートセンターは一級建築士 福田義房さんや施主さんである移住者の取材をさせていただき、素敵なストーリーの続編をお届けできればと思っています♪
以下 福田さんのFacebookより
イベントのご案内です。
小川町林業ハイキング
イベント趣旨:小川町にある桧林を山地主さんのお話を聞きなが
地域の林業を見てみよう
〇当日スケジュール4月8日(土)
☆電車でご参加の方
AM9:15 東武東上線 東武竹沢駅(改札外)集合(案内係が参加者確認いたします)その後徒歩で移動 山田さん宅へ向かいます。(徒歩15分程度)
☆車でご参加の方
AM9:15 案内係がいます。指定駐車場に集合(会場まで徒歩10分程度)※車の方は後日改めて駐車場をご連絡いたします。
〇集合時に参加費集金いたします。1人/1000円(大人)
〇9時40~ご挨拶 イベント趣旨のご説明
〇10時~12時 約2時間・山田さんと植林や林業のお話しをしながら林業地散策 幼稚園年長さんなら歩ける里山です。
〇12時から13時~屋外にて木材や製材、パッシブハウスのお話し
〇13時ごろ解散の予定です。自由解散となります。お話が尽きない方はその後もご質問などお受けします。お弁当を食べる方も特別なご用意はありませんが各自でお楽しみください。
お申込み
1:担当:福田義房
craft@hkg.odn.ne.jp TEL:090-4722-2974
2:Webからのお申し込みも可能です。
3:NPO小川町自然エネルギーファーム
ogawa.farm2013@gmail.com
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の酒蔵めぐりが「酒蔵まつり」として帰ってきます!
蔵の見学や小川町のグルメも味わえますので、お酒が苦手な方も楽しめますよ。
試飲のお猪口(チケットの代わり)販売についても記載がありますのでチェックしてみてください。
小川町移住サポートセンターの八田です。
富山でも注目の“有機農業”先進地を取材…埼玉県小川町『支えるのは地元の飲食店や消費者』というタイトルで富山テレビが小川町の有機農業の取り組みを報道してくださいました。
Yahoo Newsで発信されたページをシェアさせていただきます。
<以下抜粋>
・小川町の有機農業の割合(面積)は全国の30倍のおよそ19%。
・有機農産物の価値を地域の人が理解して買い支える。
小川町ではそうした地域の経済の循環が、有機農業の普及につながったという事です。
採れたて野菜でつくるご飯も魅力的で、贅沢ではないけれども、食べるものには困らない…。
農家の方にとっては、こうした安心感、心の豊かさがあることも、農業を続けられる要因になっているのかもしれません。
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こういうところが小川町らしさ、農業の魅力なんだと思います。
八田です。
今日から「子育てしやすいまちおがわまち」をテーマに1日1投稿(出勤している日)していきたいと思います。頑張るぞ!
<今日の子育てエピソード>
毎日小学生は学校に水筒を持参します。「今日は何茶がいい?」と子どもに聞くのが日課です。うちの子は食べ物も飲み物も許容範囲が子どものわりには広いようで、ハーブティもイケる口 笑
今日のお茶はクロモジ茶でした。
「いいにお〜い これ好き!」という反応。
「Kさんが東秩父村の森で採ってきたんだよ。森のハーブだよ!」と伝えると、親しみも湧いてきたようです。地産地消なお茶、まだまだあるな〜 今度、くろもじの木を子どもに森で見せてあげようと思います。
森が近くて楽しい&ありがたい。そんなお話でした。
むすびめ 正直堂さんのボックスで販売中↓
#子育てしやすい町
#小川町
#母になるなら
八田です。
今週末はマルシェ・おがわまち!
むすびめは、この日のために女子栄養大学、三代目清水屋さん、太田ホルモンさん、有機農家さんの協力をいただき、小川町のプチギフト(ちょっとした手土産になるもの)を開発しました。
この取り組みについてプレスリリースをしましたのでお知らせします!
マルシェ・小川町のページもご覧 ください↓
また、今回Ogawa’s Cookies&Tea Setはおがわんネイチャー(化学的に合成された肥料及び農薬を使用せず、小川町の資源を活用し、環境に配慮した自然循環型の有機農業に取組む農家の認証)の農家さんの生産物を主に使用しています。
小川町有機農業推進協議会は有機農家さんの生産物を活用した加工食品の認証制度を検討しており、今回試行的な取組として、「オガワンセレクション」という認証の枠組みを設置し、消費者の皆さんに農家さんと連携した取り組みであることを分かりやすく伝えるため、「オガワンセレクション」のロゴマークと説明ツールを付属させ販売します。
当日、学生が元気に販売しますのでぜひお立ち寄りください。