小川町移住サポートセンター

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最新情報 Information

カテゴリー:食

3/12 北裏ストリートフェスティバル

2023年03月01日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
3/12は2つのイベントが開催されます。
先にご紹介したハンスさんのカフェで開かれるイベント
そして、駅近の北裏通りで展開される「北裏ストリートフェスティバル」です。
北裏通りの道の上で展開されるアートあり、マルシェあり、トークイベントあり、音楽あり、もちろん食べ物も!
まとめていうとローカルで懐かしい、でも若者が作っているイベントです。
個人的にはにじの絲さんの性の絵本読み聞かせ・クイズに子どもと行くのが楽しみです。
#小川町
#比企銀行
#トランジット
#三姉妹
#母になるなら

小川町の酒蔵めぐりが「酒蔵まつり」として帰ってきます!

2023年01月17日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の酒蔵めぐりが「酒蔵まつり」として帰ってきます!
蔵の見学や小川町のグルメも味わえますので、お酒が苦手な方も楽しめますよ。
試飲のお猪口(チケットの代わり)販売についても記載がありますのでチェックしてみてください。

富山テレビで小川町の有機農業を紹介していただきました

2023年01月17日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
富山でも注目の“有機農業”先進地を取材…埼玉県小川町『支えるのは地元の飲食店や消費者』というタイトルで富山テレビが小川町の有機農業の取り組みを報道してくださいました。
Yahoo Newsで発信されたページをシェアさせていただきます。
<以下抜粋>
・小川町の有機農業の割合(面積)は全国の30倍のおよそ19%。
・有機農産物の価値を地域の人が理解して買い支える。
小川町ではそうした地域の経済の循環が、有機農業の普及につながったという事です。
採れたて野菜でつくるご飯も魅力的で、贅沢ではないけれども、食べるものには困らない…。
農家の方にとっては、こうした安心感、心の豊かさがあることも、農業を続けられる要因になっているのかもしれません。
こういうところが小川町らしさ、農業の魅力なんだと思います。

子育てしやすい町おがわまち #母になるなら 始動

2022年11月24日 投稿者:八田さと子

八田です。
今日から「子育てしやすいまちおがわまち」をテーマに1日1投稿(出勤している日)していきたいと思います。頑張るぞ!
<今日の子育てエピソード>
毎日小学生は学校に水筒を持参します。「今日は何茶がいい?」と子どもに聞くのが日課です。うちの子は食べ物も飲み物も許容範囲が子どものわりには広いようで、ハーブティもイケる口 笑
今日のお茶はクロモジ茶でした。
「いいにお〜い これ好き!」という反応。
「Kさんが東秩父村の森で採ってきたんだよ。森のハーブだよ!」と伝えると、親しみも湧いてきたようです。地産地消なお茶、まだまだあるな〜 今度、くろもじの木を子どもに森で見せてあげようと思います。
森が近くて楽しい&ありがたい。そんなお話でした。
むすびめ  正直堂さんのボックスで販売中↓
#子育てしやすい町
#小川町
#母になるなら

小川町のプチギフト マルシェ・おがわまちで販売開始!

2022年11月24日 投稿者:八田さと子

八田です。
今週末はマルシェ・おがわまち!
むすびめは、この日のために女子栄養大学、三代目清水屋さん、太田ホルモンさん、有機農家さんの協力をいただき、小川町のプチギフト(ちょっとした手土産になるもの)を開発しました。
この取り組みについてプレスリリースをしましたのでお知らせします!
マルシェ・小川町のページもご覧   ください↓
また、今回Ogawa’s Cookies&Tea Setはおがわんネイチャー(化学的に合成された肥料及び農薬を使用せず、小川町の資源を活用し、環境に配慮した自然循環型の有機農業に取組む農家の認証)の農家さんの生産物を主に使用しています。
小川町有機農業推進協議会は有機農家さんの生産物を活用した加工食品の認証制度を検討しており、今回試行的な取組として、「オガワンセレクション」という認証の枠組みを設置し、消費者の皆さんに農家さんと連携した取り組みであることを分かりやすく伝えるため、「オガワンセレクション」のロゴマークと説明ツールを付属させ販売します。
当日、学生が元気に販売しますのでぜひお立ち寄りください。

【締め切りました】12/17 グレートエスケープ小川町 ~有機の里・下里を巡る旅~

2022年11月11日 投稿者:八田さと子

八田です。
小川町の魅力を体験していただき住みたいな~と思っていただけたら嬉しい! という想いで毎回企画している魅力体験型ツアーのお知らせです。
今回は「グレートエスケープ小川町 ~有機の里・下里を巡る旅~」と題し、自然と経済が循環するサーキュラーエコノミーに触れていただく企画になっています。
小川町の中でも有機農業の中心地域である下里地区。この地で50年以上 有機農業を実践し、地域とともに歩み続けた 故 金子美登さんが愛した風景、育んだ人々、自然循環型の仕組みにも出会える旅です。小川町・下里地区の美味しいもの、自然を満喫しにぜひ遊びにいらしてください。お子様連れでのご参加も歓迎です。
詳細はこちらとhttps://www.town.ogawa.saitama.jp/0000005519.html
添付のチラシデータをご覧ください。

小川町グルメ散歩〜七夕・文月編〜

2022年06月17日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
回は七夕にちなんだグルメ散歩を開催します。7月の小川町の旬を味わえるフレンチレストラン アテリコさんでのランチ。そして七夕まつりにちなんだ名所巡り、七夕飾り作りの準備体験などこの時期らしいお散歩と体験をしてみませんか。武蔵の小京都小川らしく着物でお散歩も粋かもしれないですね。
※詳細はチラシデータ、リンクhttps://www.town.ogawa.saitama.jp/0000005220.htmlをご覧ください。
概要です↓
開催日時:2022年7月9日(土)10:00~15:00
     ※着物レンタルの方は9:00集合となります。
集合:小川町観光案内所&移住サポートセンター「むすびめ」
   小川町駅前(小川町大塚1176-5)
ランチ:フレンチレストラン「atelico(アテリコ)」
参加費:ランチ代3,520円
持ち物:筆記用具
主催:小川町SDGsまち×ひとプロジェクト 魅力体験型ツアー実行委員会
お問合わせ:小川町移住サポートセンター
      TEL:0493-81-5331 メール:info@ogawa-iju.jp
申し込み

OGAWAN農産物と明るい未来 小ネタ集

2022年05月14日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
むすびめはおがわん農産物や加工品を販売していますが、最近小麦粉が入荷して人気です。
今回は小麦をテーマにスタッフの佐藤さんが「OGAWAN農産物と明るい未来 小ネタ集」として記事を書いてくれましたので紹介します!
◆小麦粉
美味しいパスタやピザ、こだわりラーメンや餃子、お好み焼きにたこ焼き、パン、ケーキ、クッキーなど私たちの毎日の食生活には小麦粉で作るものがいっぱい。そんな小麦は国内ではほとんど栽培されておらず、自給率はたったの15%(重量で計算。令和2年度)。国産小麦を使えば日本の食料自給率向上に貢献できます!さらに地元産を買うことで地元の農業や経済を支えることに貢献!無農薬無化学肥料なら安心安全で環境にも優しい!
むすびめで販売している「だいこんや農園」さんの小麦粉は中力粉。一般的に中力粉はうどんでの利用が多いですが、お好み焼きやピザなどにも使えるほか、手作りパスタや餃子、ややどっしりした焼き上がりのパンなどもできる万能選手です。
日本の小麦事情がよく分かる農水省のサイト
◆食料自給ってなぜ大切なの
体を動かすのに必要なカロリーで見た日本の食料自給率は令和2年度で37%。6割以上を海外からの食料に頼っています。モノを作って外国に売り、そのお金で海外から食料を買っていた頃は良かったのですが、その力が弱まった現状ではお金にものを言わせて海外から食料を買うことができにくくなります。その他にも、ロシアによるウクライナ侵攻など紛争によって輸入経路が壊れたり、輸出国が自国での利用を優先して輸出を止めるなど、様々な理由で外から買って来れないという事態が起こり得ます。
ですから、日本人の食べるものをしっかり確保するには国内で栽培して自給率を高めることがとても大切。日本国内でも大きな災害などで食料輸送がストップすることもあり得るので、国内の県や郡、町などで考えても自給が大切ですね。食料自給率が低くなった大きな理由の一つは、自給率の高いお米を日本人があまり食べなくなり、その他の穀物や油脂類からカロリーを取るようになったこと。お米の利用が増えればその分自給率は高まります。
日本の食料自給率(令和2年度 農水省):カロリーで計算したもの

ワイン ウィーク2022開催

2022年04月22日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町のワイン祭りは「ワイン ウィーク2022」として開催されます。小川町駅近く おいでなせえ さんから送迎バスも出ますので心ゆくまでワインを楽しめます。
詳細は武蔵ワイナリーFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/musashiwinery/

【満員御礼 締め切りました】5/7(土)小川町ネイティブ&移住者とめぐる 小川町グルメ散歩

2022年04月15日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
ギャル曽根さんになりたい!(ちょっと、いや、かなり昔か・・)
小川町にはここ数年、空き店舗をリノベーションした飲食店が続々出店しています。できればギャル曽根さん的胃袋で小川町の飲食店を短期で制覇したい今日この頃。
でもそういうわけにもいかないので、「小川町グルメ散歩」という企画でみんなで美味しさをシェアすることにしました。ノスタルジックな街並みや建物も楽しめる企画です。5月7日(土)ぜひご参加ください。

**********

〜ノスタルジックで新しい小川町を探訪しよう〜(リベンジ企画です)

小川町在住者とまち歩きをしながら、リノベーションした飲食店を訪れる「まちなかグルメ散歩」を開催します。歩きながら移住サポートセンターがサポートさせていただいたお店や建物も紹介します。最近様々な変化を見せている小川町駅周辺を、「食」「街並み」「建物」をキーワードに、一緒に探訪してみませんか?

日にち 5月7日(土)

集合 リリックおがわ 講座室2・3

スケジュール(予定)
10:00-11:00 オリエンテーション、グループで探訪プランづくり
11:00-14:00 ランチを挟んで各グループのプランで自由にお散歩
14:00-15:00 探訪の軌跡を写真でシェア(コワーキングロビー NESTo)

定員 15名 先着順 ※定員に達し次第、締切となります。

イベント保険代 500円/人をご用意ください。

持ち物 ランチ代などまち歩きを楽しむための費用(2000円程度)、筆記用具

<ランチスポット>
■有機野菜食堂 わらしべ
https://gyokuseisha.jp/shop/warashibe/
■おがわ食堂
https://www.instagram.com/ogawashokudo/
■薪をくべる
https://www.makiwokuberu.com

*チラシ の薪をくべるの紹介文で当日のメニューを「酵素玄米定食」と表記していますが、正しくはカレーセット(チラシ表面掲載写真)です。

※新型コロナウイルス感染予防対策をして実施します。開催日当日に小川町が緊急事態宣言区域やまん延防止等重点措置区域に指定された場合は中止いたします。

お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOfPp45Xz_4niEzxTVgv66JZGL56-TguSqBokh9KGIwtehNw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


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