小川町移住サポートセンター

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最新情報 Information

カテゴリー:歴史・文化

LINE スモリバ

2020年05月05日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
町が小川町の情報をLINEで発信する事業を始めました。その名も「スモリバ」です。

詳しくはリンクのページからご覧ください。
https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000003670.html

以下かいつまんでのご紹介(転載)です。

「小川町版ひとづくり×SDGsプロジェクト」の取組として、「小川町情報スモリバ」というアカウント名のもと、町内外の幅広い方を対象に小川町に関する素敵な情報をお届けします!なお、LINEを活用した情報発信は、プロジェクトの母体となる「(仮称)まちづくりプラットフォーム準備事務局」が行います。

「スモリバ」というアカウント名は、町名の「小川(町)」→「小さい川(=Small river)」に由来します。皆さんにより親しんでいただけるよう「スモールリバー」を略し、次のような思いを込めて「スモリバ」と名付けました。

小川町には和紙や有機農業、日本酒や歴史的建造物などの地域資源が豊富に存在し、最近では新しい店舗(にぎわい)が次々に生まれるなど、新旧の相乗効果により年々魅力度が増しています。「小川町情報スモリバ」では、そんな小川町の魅力を余すことなくお届けします。実際に住んでいても気づかないような穴場スポットの紹介や、小川町へ足を運んでいただくきっかけとなるような有益な情報まで、お住まいの住所地を問わず幅広くお楽しみいただけるよう工夫してお伝えします。クーポンの配布など、お得な情報も発信する予定ですので、ぜひこの機会に友だち登録をしていただき、小川町を満喫してください。なお、友だち登録は5月1日から受付を開始いたしますが、初回の情報発信は5月11日を予定しています。首を長くしてお待ちください。

転載以上

私も早速 リンク先のQRコードから登録してみました。


LINE情報サービス おいでなせ小川町

2020年04月07日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
先月から小川町を含めた、外秩父エリアのオトクな情報を発信するLINE情報サービスがはじまりました。
コロナウィルス拡散防止を考えた人の密集が心配な人に向けた穴場スポットトなども紹介しています。
今後は、町内の飲食店のテイクアウトニューの紹介やお得なクーポン情報も掲載していくそうなので、おうち生活や感染防止を意識しながらも楽しめることをこのLINEコミュニティから見つけてみてはいかがでしょうか?

以下運営者からのメッセージです。

——————————–

LINEアカウント名:『おいでなせえ小川町』

■公式URL■
https://page.line.me/329tswhf

■LINEアカウント■
@329tswhf

——————————–

『おいでなせえ』は埼玉弁(武州弁)で “ようこそ” の意味🎵
今後も,コロナの状況を見ながらではありますが、様々なお役立ち情報を配信していきたいと思います。
ぜひぜひ友だちになってください☺️

※登録方法※
① URLをクリック
②『トーク』アイコンをクリック
③『友だち追加』をクリック

———————————-


小川町の伝統産業 細川紙×金銀砂子 高級細川紙バッグ誕生!

2019年12月28日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
埼玉みやげラボさんの記事で久保製紙さんがカンブリア宮殿に取り上げられたと言う記事がありましたので、シェアさせていただきます。

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019169.html?fbclid=IwAR3w-yJ2p-5XsXzrQHQa5qyxrJ9gnu2DEGeZS0Nbr6YAvqghYclKHNyQ8EM

細川紙のバッグ:和紙は久保製紙さん金銀砂子は宮川紙工さんが手掛けられています。

こちら↓のサイトは番組全体ではなく、「細川紙×金銀砂子」として、細川紙バッグにフォーカスして書かれた記事です。目からうろこ!小川町の伝統技術に脱帽です。そして若い世代がどちらの工房にも育っていて、希望を感じる記事でもあります。

https://www.wisewisetools.com/creator/20191204_01

#小川 細川紙 久保製紙 宮川紙工


吉田家住宅 絵画展

2019年11月06日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
町内にある国指定 重要文化財の吉田家住宅のイベントを紹介します。
今回は絵画展です。
絵画を楽しむと同時に本物の囲炉裏や茅葺屋根の暮らしにふれることもできます。

詳しくはこちらから

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陶芸市

2019年10月09日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
伝統工芸会館で陶芸市が開かれます!
地元や近隣の陶芸家さんの作品がたくさん集まるようです。
飲食出店もあるので秋の味覚も楽しめそう(^^)

写真の説明はありません。

小川町の歴史・文化再発見「商都ウォーク」とワークショップ

2019年09月28日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
まち歩きツアーが小川町では結構頻繁に行われています。
今回のイベントは歩いた後に、駅前の立派な施設の利活用について意見を出し合うワークショップ付きです。
建築や歴史に関心がある方、まちづくりに関心のある方にオススメです。
私も何度か、空き店舗になってからこの物件を内覧させていただきましたが、さすが料亭という凝った作りで、小川町の歴史を感じられるものがそこかしこに。
小川町駅の顔にもなるこの建物をどう活かすか、知恵を出し合う貴重な機会になりそうですね。

https://www.facebook.com/events/1498297786974595/


新しい小川町の宿

2019年09月28日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町に新しい宿がオープンしました。
民泊&まちやど「リバーサイド」
移住サポートセンターの仲間や移住関係でお世話になっている方々、オーガニックフェスに関わっている方などがこの宿の運営者です。
そうそう、この宿、2019年2月のリノベーションワークショップの会場だった古民家でもあり中をご覧になった方も多数いらっしゃるかと。

向かいの強い女(カレー店)とも連携されこの地域の賑わいの拠点になってい行きそうですね。
これからが楽しみですね。

NPO法人 あかりえさんの投稿 2019年9月1日日曜日


未来を照らす 光の祭典!

2018年09月27日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

小川町商工会青年部 創部50周年イベントが開催されます。2018年10月12~14日

小川町の名産 和紙を使った竹灯籠で栃本親水公園をライトアップします。手漉き和紙を使った竹灯籠には町内の小学生の「将来住んでみたい小川町」が描かれています。

ステージイベントや小川のグルメが軒を連ねるフードコートも登場予定です。
小川町らしいイベントですのでぜひ移住をご希望の方も遊びにいらしてください。

詳しくはイベントページをご覧ください↓↓

https://www.facebook.com/events/172390950329549/


小川町 ”住”の魅力体験ツアー

2018年04月18日 投稿者:八田さと子

【お知らせ】

このイベントはおかげさまで応募が定員に達しました。
広報のご協力、ありがとうございました。また、ご参加くださるみなさん、小川町でお会いできることを楽しみにしています!

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移住サポートセンターの八田です。
「小川町 ”住”の魅力体験ツアー」のご案内です。
七夕まつりの観光もできちゃう移住体験ツアー!
和紙や有機農業、有機野菜といった小川町ならではの魅力に触れて、いただく、お得感たっぷりの企画です。もちろん、移住経験者との交流機会もあります。

夏休みの計画をご検討中の皆さん、ぜひ、小川町に遊びに来てみませんか?

■日にち 平成30年7月28日(土曜日)から7月29日(日曜日)の1泊2日(雨天決行)

■参加対象
次の(1)、(2)の要件を両方満たす方を対象とします。

1)町外在住者のうち、田舎での暮しに興味を持つ比較的若い方(概ね50歳位まで)で2名以上の申込が可能な方。

2)1万円以上/人のふるさと納税をされた方、または、参加費として高校生以上5,000円/人、
中学生以下3,000円/人を納めた方。ただし、未就学児のお子さんで食事を必要としない場合は無料とします。
ふるさと納税(1万円以上)をすると無料で参加できます。

■スケジュール(予定)
1日目【7月28日(土曜日)】
午前 9時30分   小川町駅集合、オリエンテーション
午前10時00分~ 埼玉伝統工芸会館にて和紙漉き体験、物産館・道の駅販売所見学
午後 0時30分~ 分校カフェMozart(旧下里分校)にて昼食・休憩、旧下里分校・霜里農場見学
午後 3時00分~ 埼玉県立小川げんきプラザにて休憩・宿泊準備、プラネタリウム鑑賞等
午後 6時30分~ 埼玉伝統工芸会館にて花火観賞、夕食
午後 9時00分   埼玉県立小川げんきプラザ宿泊

2日目【7月29日(日曜日)】
午前 7時30分~ 埼玉県立小川げんきプラザにて朝食、出発
午前 9時00分~ 「やしきぼっこ」にて田舎暮らしを実践する方との交流・意見交換会、小川町移住施策の紹介等
午前11時00分~ 第70回小川町七夕まつり散策、各自昼食
午後 1時00分   解散

■主催/小川町  主管/小川町住の魅力PR実行委員会
■協力/小川町移住サポートセンター、埼玉県立小川げんきプラザ ほか

その他詳細はこちらのページをご確認ください。
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000002532.html

住まいツアー_入稿データ_確認用


勉強会に参加してきました!

2018年02月02日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
昨日スタッフは「広域観光連携を考える」というテーマの勉強に参加しました。
東松山市役所の職員の方が中心となり、「職員べんきょう会Team 比企」というものが定期的に開かれており、周辺自治体の職員のみなさんや企業、NPOなどさまざまな方が参加されているようです。
比企郡はもちろん、熊谷市や横瀬町、東京など遠方からのご参加もありました。

講師は川越市で長年、産業振興に携れた青木先生。
観光するかたにとっては行政の境界も官か民かも関係ないということ。観光、産業振興を一つの行政域で考えようとせずに、地域連携を!それによって可能性を広げられるというメッセージをいただきました。
どう連携するかは参加者がワークショップを通じてアイデアを出し合いました。今後の勉強会でさらに深めていくようです。

小川町の和紙は東秩父村とともに歩んでいますし、有機農業は比企全体に波及しています。絹などは比企以上の広域でつながって文化を育んできたものです。そして、今に面影を残す史跡や歴史的価値のある建物 etc
比企地域には魅力的な地域資源がたくさんあります。それを丁寧に面白く繋いでツーリズムにできるといいですね。


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