むすびめ の八田です。小川町SDG’sまち×ひとプロジェクトの魅力体験方ツアー実行委員会として企画した移住のためのオンラインお話会です。お気軽にご参加ください
【オンラインイベント 】
都心から電車で60分!
「自然の中でのびのび子育てしたい」
「安心安全で新鮮な野菜が身近にあったらいいな」
「畑を始めてみようかな」
そんな理想を持つ皆さんにご参加いただきたいイベントです。
このイベントでは小川町の自然の中での子育てや農ある暮らしを実践されている方々とオンラインでつないで交流します。
ライブ映像とお話会を通じて、小川町に移住した将来にイメージトリップ!
既に移住されている方も参加歓迎です。
詳しくはリンクをご覧ください。↓
むすびめ の八田です。
小川町移住の強力な助っ人があらわれました!
「まじかよ!小川町」というYouTubeチャンネルで小川町の空き家を紹介してくださっています。
このチャンネルの製作者は稲村ジョージさん。前冬 移住された台湾でも人気のあるミュージシャンです。
稲村さんが小川町に移住したきっかけについても動画がありますのでぜひご覧ください。
「マジかよ小川町〜!」
「小川町の人口を増やすためのクラウドファンディング」も実施中です。
今年はむすびめ としてまちゼミに参加します。
地域の方からいただいた100着近いアンティーク着物。あなたにお似合いのもので着付け体験、そしてまちなか散歩に出かけます。
短いお散歩の後は着物でお食事や撮影も楽しめます。
むすびめに限らずたくさんのお店がまちゼミに参加しています。小川町にはこんなお店があったんだ!という発見、そして店主や参加者との出会いの場にもなります。ぜひチェックしてみてください。
各種講座案内は、リンク先をご覧ください
↓着物のコーティネート例としてみてください:最近着物でランチ会をスタッフで決行しました。この時はオガワンブースに出荷してくださっている有機農家さんとカジュアルなフレンチ アテリコさんに。もう秋っぽい色の着物になってきました。男性も着付けしますのでカップルでのご参加も歓迎です!
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川情報 スモリバでむすびめつながりの情報がいっぱい!紹介されました。重複する情報もありますが、ちょっと違う視点で書いてくれていますのでぜひご覧ください。
・むすびめのサイネージ(むすびめのテレビモニターで動画が流れています)でも流している小川町の動画が紹介されています。
季節の話題や小川町に暮らす人々の様子がうまく表現されています。動画はこちらから↓
・ オガワンコーナーを紹介していただきました。(写真)
・起業された移住者として以前ピンポン飯店さんを紹介しましたが、スモリバでも取材をしてくださいました。(写真)
新規のスモリバ登録はこちらからhttps://www.town.ogawa.saitama.jp/0000003670.html→https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000003670.html
むすびめ 小川町移住サポートセンターの八田です。
ユニークな移住者が集まる強いグループのマルシェが開催されます。音楽あり、美味しそうなものあり、介護相談の窓口まである、多様性に溢れた企画のようです。
熱中症対策をして楽しみましょう!
マルシェ当日にはむすびめの浴衣サービスも始まっていますので、浴衣に着替えてマルシェに遊びに行くものいいかもですね!
https://www.facebook.com/spicecurry.tsuyoionna
「和紙を作る伝統だけでなく、和紙を使う伝統を残したい」
と言う想いで有限会社久保製紙 久保孝正(5代目久保伊勢次郎)さんがクラウドファンディングを始めました。
今回の返礼品となっている千代紙シリーズは襖紙や文化財の修復を手がける小川町内の宮川紙工さんとのコラボ作品! (宮川紙工さんにはむすびめの暖簾もプリントしていただきました)
手にとってみたいデザインや風合いですね。
個人的には名刺刷り体験、いいかも と思っています。
以下クラウドファンディングのページより
https://readyfor.jp/projects/ogawa-chiyogami
1.技術の確立とデザインとの調和
すでに印刷と成形を済ませたいくつかの製品があり、
・刷りやすさや線の鮮明さなど紙と印刷の相性
・完成時に映えるデザインやパターンの大きさ
・製品としての使いやすさ
などを検証し、新たなアイデアがあれば製品に反映させます。
2.デザイナーとのコラボレーション
新しい印刷デザインを取り入れた同型の製品ラインナップを増やすとともに、次のステップとなるデザイナーによるデザインから成形までの道筋を作っていきます。
3.デザイナー主体の和紙製品開発
和紙を使ったプロダクト制作を目指すデザイナーや作家へ、一般的には難しいとされる大判和紙や凹凸のある紙への印刷技術を紹介することで製作活動の幅を広めてもらい、和紙生産者による製品に加え、デザイナーによる製品ラインナップをそろえます。
4.和紙を愛する人たちの集う町
作られた製品は自社店舗ほか、町内各所で販売し、和紙を作る人、和紙を使った製品を作る人、それらを見て・使って楽しむ人の輪を作り出していきます。
また、プロダクト系のデザイナーや作家にとどまらず、同時にアート系の作家を対象とした素材の紙や成果品を展示するスペースの活用も広げていきます。
むすびめの八田です。
小川町情報 スモリバをはじめとした協力隊コーナーが観光案内スペースにできました。過去のスモリバ記事や協力隊メンバーの紹介記事が掲示されています。むすびめにお立ち寄りの際、チェックしてみてくださいね。
さて、以下 小川町情報 スモリバからの転載です。コワーキングロビー NESToで段ボールアーティストの個展が開かれるそうです!
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こんにちは!
今日は個展のご紹介です!
「オダカマサキ ダンボールアート個展 紙捏祭(かみこねまつり)」
【会場】石蔵コワーキングロビーNESTo
【会期】2021年7月10日(土)〜24日(土)
【時間】10:00〜18:00(最終入場17:30)
最終日15:00まで 会期中無休
ダンボールアーティストであるオダカマサキさんが、石蔵コワーキングロビーNESToにて、2年ぶりの個展を開催します!!
会期中には、ダンボールでメンダコやマスクを作るワークショップや、和紙で連鶴を作るワークショップも開かれます。
ダンボールの限界を超えてつくられる魅惑的な世界を是非ご覧になってはいかがでしょうか??
詳細に関してはhttps://odonger.jimdofree.com/kamikonematsuri
よりご覧ください。
※お願い
ご来場にあたり、マスクの着用、アルコール消毒、お客様同士の距離の確保のご協力をお願いいたします。
発熱等の風邪の症状がある方、体調がすぐれない方は、ご来場をお控えください。
今日は6月の第一土曜日。月一「着物の日
」でした。
観光案内所と移住サポートセンター、両方のスタッフが、着物を着てお客様をお出迎えしました!
着物は、ほとんど町の方達から寄付していただいたもの。それぞれのお家で大切に保管されていたお話を聞くと、その想いを引き継ぎたいなと思います
今日は、この日に合わせて 着付け教室の先生と生徒さんが御一行でのぞきに来てくださいました!
「武蔵の小京都」と呼ばれる街並みには、和服がよく合います
お持ちの方は、ぜひ7月3日(土)に着物や浴衣でむすびめに遊びにいらしてくださいね
むすびめ/小川町移住サポートセンターの八田です。
17年続く「無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会」をご紹介します。小川町の霜里農場、晴雲酒造の協力のもと有機農家さんや霜里農場の応援団のみなさんがスタッフをされ運営されています。
一年を通して稲作、酒造り、小川和紙でのラベルづくりまで体験できます。町内外の方と知り合う機会でもあり毎年人気があるイベントです。
開放的な空間でオーガニックな米づくり、酒造りを体験してみませんか?詳細はイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/225620889244631/