小川町移住サポートセンター

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最新情報 Information

カテゴリー:イベント

ガムラン教室@小川町 古民家

2022年05月27日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
以前紹介したの続編のお知らせです。別の機会に取材させていただいた際、ガムラン教室の先生 飯田さんはこんなことをおっしゃっていました。
「私が関わっている民族音楽は大抵がソロではなく大勢で協力して奏でます。いろんな人が一堂に会して一つの音楽を作る・・・社会生活と同じですね。また、身近な自然資源で作られている楽器が多く、誰もが手軽に楽しめるのも特徴です。民族音楽は壁を作らない、誰に対しても平等で優しい楽器なんです。そんな民族音楽の特徴は私たちを受け入れてくれた小川町の人々に似ていると感じています。子どもからお年寄りまで多くの小川町の方々と民族音楽を共有していけたらと考えています。」
小川町の人はやさしい
という声をむすびめを訪れる観光のお客様からもよくお聞きします。こういう雰囲気、醸し続けたいですね。
以下スモリバからの転載です。↓
【古民家で民族楽器ガムランを体験!】
築100年を超える趣ある古民家「やしきぼっこ」で行われる、バリ島の民族楽器ガムランの1日体験講座の紹介です!ガムランとは、バリ島に伝わる影絵芝居の伴奏や、儀礼の音楽として演奏される伝統的な楽器です。その幻想的な青銅の音色が、古民家に響きます。あわせて、インドネシア雑貨屋「ぶんぶん堂」の出張出店もありますよ!小川町から世界の音楽を感じよう!
詳細はチラシまたは、下記よりご覧ください。
イベントページ:https://fb.me/e/3dpuWXsCo
(以下引用)
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やしきぼっこでガムラン1日体験講座 vol.3
● 日時: 2022年6月12日(日) 13:00〜15:15 定員12名
※15分前開場 ※途中、おやつ休憩あり
● 場所: やしきぼっこ
埼玉県比企郡小川町角山261
(東武東上線小川町駅から徒歩12分)
● 料金: ・一般: 2,000円
・中高生: 1,000円 ※小学生以下無料
※駐車場あり(1台 200円 やしきぼっこ向かいの「さくら会館」)
※リピーター割引あり
● 申し込み方法: 専用フォームからお申込みください。

ワイン ウィーク2022開催

2022年04月22日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町のワイン祭りは「ワイン ウィーク2022」として開催されます。小川町駅近く おいでなせえ さんから送迎バスも出ますので心ゆくまでワインを楽しめます。
詳細は武蔵ワイナリーFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/musashiwinery/

【満員御礼 締め切りました】5/7(土)小川町ネイティブ&移住者とめぐる 小川町グルメ散歩

2022年04月15日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
ギャル曽根さんになりたい!(ちょっと、いや、かなり昔か・・)
小川町にはここ数年、空き店舗をリノベーションした飲食店が続々出店しています。できればギャル曽根さん的胃袋で小川町の飲食店を短期で制覇したい今日この頃。
でもそういうわけにもいかないので、「小川町グルメ散歩」という企画でみんなで美味しさをシェアすることにしました。ノスタルジックな街並みや建物も楽しめる企画です。5月7日(土)ぜひご参加ください。

**********

〜ノスタルジックで新しい小川町を探訪しよう〜(リベンジ企画です)

小川町在住者とまち歩きをしながら、リノベーションした飲食店を訪れる「まちなかグルメ散歩」を開催します。歩きながら移住サポートセンターがサポートさせていただいたお店や建物も紹介します。最近様々な変化を見せている小川町駅周辺を、「食」「街並み」「建物」をキーワードに、一緒に探訪してみませんか?

日にち 5月7日(土)

集合 リリックおがわ 講座室2・3

スケジュール(予定)
10:00-11:00 オリエンテーション、グループで探訪プランづくり
11:00-14:00 ランチを挟んで各グループのプランで自由にお散歩
14:00-15:00 探訪の軌跡を写真でシェア(コワーキングロビー NESTo)

定員 15名 先着順 ※定員に達し次第、締切となります。

イベント保険代 500円/人をご用意ください。

持ち物 ランチ代などまち歩きを楽しむための費用(2000円程度)、筆記用具

<ランチスポット>
■有機野菜食堂 わらしべ
https://gyokuseisha.jp/shop/warashibe/
■おがわ食堂
https://www.instagram.com/ogawashokudo/
■薪をくべる
https://www.makiwokuberu.com

*チラシ の薪をくべるの紹介文で当日のメニューを「酵素玄米定食」と表記していますが、正しくはカレーセット(チラシ表面掲載写真)です。

※新型コロナウイルス感染予防対策をして実施します。開催日当日に小川町が緊急事態宣言区域やまん延防止等重点措置区域に指定された場合は中止いたします。

お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOfPp45Xz_4niEzxTVgv66JZGL56-TguSqBokh9KGIwtehNw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会(通称 米酒)参加者募集開始

2022年03月08日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

例年に増して、小川町の農業体験イベントが人気です。
お米に関心がある方におすすめなのが、「無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会(通称 米酒)」と「小川町下里有機田んぼ教室(過日このFBで紹介済み)」です。
お米作りだけでなく、地元の晴雲酒造でお米をお酒にする過程も学ぶことができます。そして自分のお酒のラベルは小川和紙を漉いて作ります! まさにわしと重機農業の里 小川町を満喫できるイベントです。
*しもざと有機野菜塾と有機農業入門講座は満員となり、締め切っていますのでご了承ください。
詳細はこちらをご確認ください↓

https://www.facebook.com/events/3195837007410114?ref=newsfeed


3/6 オンラインイベント 子育て&農ある暮らしのお話会 リモートワーク編

2022年02月23日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
センパイ移住者とのお話会企画第2弾を実施します。テーマは子育て&農ある暮らし 「リモートワーク編」です。
「自然の中でのびのび子育てしたい」、「安心安全で新鮮な野菜が身近にあったらいいな」、「畑を始めてみようかな」…そんな理想を持つ皆さんに知っていただきたい「埼玉県小川町」。小川町は保育園の待機児童ゼロ。そして有機農業が盛んな町。
昨今、リモートワークが普及し、小川町には仕事を変えずに移住し子育てをする家族が増えてきました。お話し会では日本の有機農業50年を牽引してきた「霜里農場」と”有機農業のはじめの一歩”となる入門講座の紹介、リモートワーク実践者の子育て&農ある暮らし、小川町のリモートワークの拠点「コワーキングロビーNESTo」についてお伝えします。
オンラインなので小さいお子さんがいても、気軽にご参加いただけます。また、既に移住された方同士もなかなか交流が難しいご時世なので、この機会を「移住者交流会」的に捉えていただくのも歓迎です!
ご応募お待ちしています!

木質バイオマス活用のためのワークショップに参加しました

2022年02月17日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
過日むすびめ フェイスブックでも紹介した森林及び木質バイオマス活用のためのワークショップ。
針葉樹と紅葉樹を切り出すデモンストレーションを見学させていただきました。(2日目は薪づくりをしました。私は都合で参加できず)講師の方はもちろん参加者に山の整備や薪の暮らしをしている農家さん、林業研修を受けた方や森林組合の職員の方もいて専門的かつ実践的なWSでした。
木を切ることは(当たり前ですが)刈り払い機で草を刈るのとはレベルが違う!と実感しました。作業効率と何より安全確保のために的確な状況判断を常にしていくことが必須。体づくりもしていないと到底ついていけないとよーくわかりました。
小川町は山も健康。木質バイオマスでエネルギー自給もある程度しているまちです!と近い将来 小川町を紹介するようになる予感がしました。これから、歩みが加速するといいですね。

小川町有機農業入門講座 2022年 前期・後期 参加者募集

2022年02月04日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町有機農業入門講座 2022年 前期・後期 参加者募集
実践重視の入門講座。4軒の有機農家さんで学べます。家庭菜園をする方にも、就農を視野に入れ、研修先を探すと言う方にもお勧めです。
人気ですのでお早めの申し込みをお勧めします。

【オンラインイベント 】移住・二拠点居住オンラインセミナー 「今だからできる都心から行く田舎暮らし」

2022年02月04日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
2/15に移住・二拠点居住オンラインセミナー 「今だからできる都心から行く田舎暮らし」に小川町への移住者栗原さん、代々木原さんとともに小川町の暮らしや移住政策についてお話しさせていただきます。
平日の昼間ですが、オンラインで気軽に参加していただけますのでぜひ覗いてみてください。
詳細はこちらのページをご覧ください↓↓

【オンラインイベント 】小川町有機農業フォーラム2022「有機農業の証明」

2022年02月04日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町有機農業フォーラム2022「有機農業の証明」がオンラインで開催されます。
2/20(日)13:30~16:30
小川町の有機農業 最前線を語る会 とも言えるのではないでしょうか。
以下チラシ本文より抜粋です。
***************
1971年、「日本有機農業研究会」が誕生した年。小川町・下里の地で金子美登さんが有機農業の種を蒔き始めました。それから半世紀、小川町では個性あふれる50軒を超える有機農家達が、「顔と顔の見える関係」を大切に、野菜とお米の販売を通し「手と手のつながる絆」をコツコツと育んできました。そして今、農水省は「みどりの食料システム戦略」を策定し、2050年までに有機農業の耕作面積の割合を全国で25%(100万ha)に拡大する目標を掲げています。このフォーラムでは「認証」をテーマに、小川町・有機農業の辿ってきた半世紀の道を振り返ると同時に、未来の道標を探ります。
 (JAS認証機関代表 + PGS研究者 + 有機農家にしてJAS検査員) × (小川町・有機農家のパイオニア3名)
= 小川町の有機農業の魅力をたっぷりと証明します!

広報おがわ 1月号

2022年01月21日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

むすびめ 通信1月号で和紙を使ったワークショップの紹介をしています。

記事の内容↓

町の魅力発信拠点 むすびめ通信 ~第 9 回~

月イチで「和紙ワークショップ」を開催中!

毎月むすびめでは、販売コーナーに出店している和紙作家さんと手漉 き和紙を使って、小鳥の形にかたどった和紙を染めるしおり作りやカラ フルな折り染め体験等を実施しています。

このワークショップは、「もっと気軽に和紙に親しんでもらえる機会を 作りたい」という作家さんの熱意から動き始めました。普段は見ることが できない制作風景が見学できたり、作り手から直接お話を聞くことがで きたりする貴重な機会です。 今後も季節によって体験メニューを変更したり、コラボ企画で内容を充 実させていく予定です。町内の方もぜひ遊びに来てくださいね!むすび めでは、ワークショップや展示販売の利用も受け付けていますので、お気 軽にお問合せください。(ご利用には、小川町観光協会への入会手続き が必要です)

 


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