カテゴリー:イベント
2017年08月25日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
鬼瓦づくりが体験できる教室が開かれます!
外国からのお客様にも喜ばれそうな体験教室ではないでしょうか。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tomioka/html/school.html
「鬼瓦は土から生まれた魔除け。屋根の上で家を守ります。
鬼板師により、設計から仕上げまで全て手作業で作り上げる匠の技の結晶です。
最近では、室内のインテリアに用いられることもあります。」(小川町役場HPより)
一家に一つ、魔よけの鬼瓦。小川町民なら持っていてあたりまえなんでしょうか? 地元の人に聞いてみたいと思います。
2017年08月10日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町には大人の合唱団も複数あり、活動が活発です。
大人だけでなく、「和紙のふるさと児童合唱団」というものがあり、5周年記念コンサートが行われます。
和紙のふるさと児童合唱団は4歳から12歳までの音楽好きな子どもたちが楽しく音楽ゲームや歌を歌って音楽を楽しんでいる合唱団です。(チラシより)
かわいい&綺麗な歌声を聞いてさわやかなひと時を
9月3日(日)
13時開場 13時半開演
リリック小川 ホール
入場無料
2017年08月10日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
移住者(2地域居住)が展開する古民家を活用した多目的なイベントスペース 「やしきぼっこ&くらぼっこ」でガムランのイベントが開催されます。
ガムランて何?という声が聞こえてきそうなので、
wikiから引用します。
「インドネシアで行なわれている大・中・小のさまざまな銅鑼や鍵盤打楽器による合奏。民族音楽」です。
詳しくはイベントページ(下)をご覧ください。
古民家が新たなにぎわいの拠点となり、ワクワクしますね。またこのようなイベントや事例を紹介してきたいと思います。
https://www.facebook.com/events/1892733360977077/?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22ref_newsfeed_story_type%22%3A%22regular%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2217%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D
2017年07月27日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
7/22 センター主催でまち歩きイベント「Holiday」@小川七夕祭りを実施しました。東京からのご参加を多数いただき、3つのグループが七夕まつりに繰り出しました。
移住希望の方には、物件の話、暮らしの話を移住経験者から道々お話しいただきました。
「大人の七夕」チーム?は地ビール、地酒をたっぷり楽しんでいましたね~
一方、子どもとお出かけ!となったチームが見つけたのは和菓子の大野さんの「七夕饅頭」
「えー こんなお饅頭があったなんて!」
と新鮮な気持ちで移住メンバーは購入していました。
七夕饅頭はピンク、黄色、白の色! 来年も七夕まつりで新たな町の魅力発見!と行きたいと思います。
2017年07月27日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
春のワインまつりに続き、武蔵ワイナリーの収穫祭が開催されます。今回は「有機の里小川ワイン特区」認定記念でもあるそうです。
ぶどうの収穫&交流をお楽しみください。
以下HPより http://musashiwinery.com/musashiwinery2017harvestfes/
2017年07月06日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。いよいよ今月22,23日は七夕祭りです。
移住サポートセンターでは七夕を地元の人(移住者含む)と歩こう!というまち歩きイベントを企画しました。
地元の人だからこそ知っている七夕祭りの見どころや美味しい出店、街を歩きながら物件探索もできちゃいます。おひとりでの参加も、お子様連れも大歓迎です!
日時:2017年7月22日 15時から19時→このあと花火が見れます
集合場合:小川町立図書館 2F 会議室
(埼玉県比企郡小川町大字大塚99−1)
参加費用:1,000円/一人
(主にまち歩きの際のお土産代に利用していただきます)
持ち物:筆記用具、デジカメ(スマホ)
申込み・問合せ:小川町移住サポートセンター
メールinfo@ogawa-iju.jp 電話0493-74-1515
※ ①参加者氏名 ②住所 ③電話番号 ④性別 ⑤メールアドレス
をメールまたはお電話でお伝えください。
詳細はフェイスブックに添付されているチラシをご覧ください。
https://www.facebook.com/ogawa.iju/
2017年07月04日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
過日、お知らせさせていただ和紙サミットが7/1に開催されました!
参加した移住サポートセンタースタッフから話を聞きましたので一部分ですが簡単に
報告します。
午前中に行われた代表者会議+サミット宣言調印式は東秩父村のコミュニティセンター やまなみで行われ、たくさんの方が集まりました。石州半紙の産地島根県 浜田市、本美濃紙の岐阜県美濃市、細川氏の埼玉県小川町・東秩父村それぞれの首長や保存会の方が登壇し、それぞれの地域の状況を話しました。特に、後継者育成、紙漉き道具の確保、原材料の調達が話題となりました。また、それぞれの産地では和紙にちなんだお祭りがあり、美濃市の明かりアート、浜田市の石見神楽、そして小川町の七夕祭りが紹介されました。
・あかりアート展(美濃)
http://akariart.jp
・石見神楽(石州)
https://blogs.yahoo.co.jp/buru_sukaitu/37532398.html
また和紙を活用した商品開発をしている会社の報告もあり、小川和紙を活用し、ランプシェードも紹介されました。
http://abphy.com/…/%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99%E8%A1%8C%E7%…
午前の部は最後に
3つの産地が今後も連携を強化し和紙の新たな活用法や販路の開拓を目指すという趣旨の
宣言が行われ調印式が執り行われました。
サミットの様子はNHKのニュースでも取り上げられました。小川町の松本町長が宣言文を読み上げています。
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20170701/k10011037641000.html
2017年07月04日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
和紙サミットは盛会のうちに終了となりましたが、まだまだ、小川町・東秩父村内では催しが続きます。
■小川 和紙と七夕祭り
7/22,23
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000002167.html
■生活の中の和紙
7/31まで
小川町所蔵の「旧吉野コレクション」から主だった和紙を展示中。世界の紙も展示されています。
会場 小川町和紙体験学習センター
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000001515.html
■ユネスコ3紙とその魅力
7/17まで
それぞれの産地の術と和紙の特徴を紹介し、紙にふれて体感できる展示です。
会場 東秩父村和紙の里
http://www.washinosato.co.jp/
ふらっと小川町図書館に本を返しに行くと、どどーんんと素敵な七夕飾りも展示されていました!あっかんです。
2017年06月20日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町には岡本さんという農家さんがヘメロカリス園をやっています。私は小川に移住するまでヘメロカリスそのものを知りませんでした。
一度聞いたら忘れない名前?のヘメロカリス。大きな花で見た目のインパクトもありますよね。
この時期、園が開園されるので、今年は一度行ってみようと思います。
****以下、岡本自然農園のHPより****
今年のヘメロカリス園の開園予定日が決まりました
2017年 ヘメロカリス園開園予定日
・期間 6月20日(火)~7月15日(土)
・開園時間 午前9時~午後5時
・入園料 100円(中学生以下無料)
・案内地図→https://www.hemepara.jp/案内地図/
・開園中は、苗の即売もいたします
※東日本大震災で被災した子供達の未来のために、入園料の一部を義援金として、「東日本大震災みやぎ子ども育英募金」に寄付させていただきます。
・連絡先 岡本自然農園ヘメロカリス園
℡0493-73-0853
・ヘメロカリスとは?→https://www.hemepara.jp/ヘメロカリスとは/
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川はつらつ朝市が開催されます。
6月17日10時~15時
場所 リリックおがわ 野外ステージ
ステージ企画も盛りだくさんです。昨年小川に移住されたウクレレ奏者の方も出演されます。
3か月に1回、時間拡大でバージョンアップ!した朝市をぜひお楽しみください。
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