こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
今回は小川和紙を使ったアート展【第9期 Art on Ogawa-washi Size A4 project 展】
開催中のお知らせです。
私はまだHPだけでしか拝見できておりませんが、素敵な作品が数多く掲載されていました。
以下、アート展HPより一部抜粋。
■会期
2023年 4月22日(土)~6月18日(日)
10:00-16:00(月・火曜日定休)
■会場
紙すきの村 2階ギャラリー
埼玉県比企郡小川町大字小川1091 0493-72-2919
入場無料
本展示会は「もっと気軽に、いろいろな和紙を使ってみませんか?」をキーワードに、創作・制作活動にかかわっている方を対象に募集した、素材提供、体験型の公募展です。
お送りした「素材となる和紙」は、それぞれに異なる原料や製法のもので、にじみや質感のちがいを感じていただくとともに、表現・製作活動の中にとって適した素材とは何かを見つけ出す一助となることを願って選んだものです。
■主な展示作品
日本画 版画 書 切り絵・ちぎり絵 張り子 立体造形 他 参加者20名、約30点
その他過去の出展作品や寄贈頂いた作品の展示
参考URL:小川和紙を使った作品展 | Kamisukinomura (ogawawashi.wixsite.com)
#埼玉県#小川町#小川和紙#紙すきの村#小川和紙を使ったアート展#移住
小川町移住サポートセンターの八田です。
気温も上がってきたので冷たいものが欲しくなってきますよね。
武蔵ワイナリーさんのぶどうで作ったグラニータが駅前で食べられます!
そして、おから ドーナツが人気の三代目清水屋さんでは豆乳ジェラートも!
小川町移住サポートセンターの八田です。
素敵なストーリーが紡がれ始めました。
小川町の自伐林業家の材を使用して、移住者の皆さんが家を建て始めました。空き家バンク物件を利用されたケースもあります。小川町の木を切り出し、製材し、大工さんが建てる。全てが10km圏内で完結しているそうです。
このきっかけとなったのが、昨年行われた林業ハイキング、パッシブハウス(気候風土を利用した燃費の良い家。)の勉強会です。アーキクラフトの一級建築士 福田義房さんとNPO法人 自然エネルギーファームと株式会社が企画・運営しています。
この企画が今年もスタート! 小川町や林業、住宅の新築やリフォーム、パッシブハウスなどに関心がある方はぜひご参加ください!
小川町移住サポートセンターは一級建築士 福田義房さんや施主さんである移住者の取材をさせていただき、素敵なストーリーの続編をお届けできればと思っています♪
以下 福田さんのFacebookより
イベントのご案内です。
小川町林業ハイキング
イベント趣旨:小川町にある桧林を山地主さんのお話を聞きなが
地域の林業を見てみよう
〇当日スケジュール4月8日(土)
☆電車でご参加の方
AM9:15 東武東上線 東武竹沢駅(改札外)集合(案内係が参加者確認いたします)その後徒歩で移動 山田さん宅へ向かいます。(徒歩15分程度)
☆車でご参加の方
AM9:15 案内係がいます。指定駐車場に集合(会場まで徒歩10分程度)※車の方は後日改めて駐車場をご連絡いたします。
〇集合時に参加費集金いたします。1人/1000円(大人)
〇9時40~ご挨拶 イベント趣旨のご説明
〇10時~12時 約2時間・山田さんと植林や林業のお話しをしながら林業地散策 幼稚園年長さんなら歩ける里山です。
〇12時から13時~屋外にて木材や製材、パッシブハウスのお話し
〇13時ごろ解散の予定です。自由解散となります。お話が尽きない方はその後もご質問などお受けします。お弁当を食べる方も特別なご用意はありませんが各自でお楽しみください。
お申込み
1:担当:福田義房
craft@hkg.odn.ne.jp TEL:090-4722-2974
2:Webからのお申し込みも可能です。
3:NPO小川町自然エネルギーファーム
ogawa.farm2013@gmail.com
むすびめ の八田です。
3/12は2つのイベントが開催されます。
先にご紹介したハンスさんのカフェで開かれるイベント
そして、駅近の北裏通りで展開される「北裏ストリートフェスティバル」です。
北裏通りの道の上で展開されるアートあり、マルシェあり、トークイベントあり、音楽あり、もちろん食べ物も!
まとめていうとローカルで懐かしい、でも若者が作っているイベントです。
個人的にはにじの絲さんの性の絵本読み聞かせ・クイズに子どもと行くのが楽しみです。
#小川町
#比企銀行
#トランジット
#三姉妹
#母になるなら
今週末、小川町の会社さんたちが集まり、就職フェアを開催します。
現在、私は小川町に住み、小川町で仕事をし、子どもの保育園も小川町(でした)という「職住近接」なライフスタイルです。しかし、子どもが生まれた当時は小川町で働いておらず、30~45分(片道)の通勤が伴う生活でした。時短で仕事をさせていただいたり、夫が保育園のお迎えに行ってくれたり、そんな恵まれた環境だったからよかったのですが、そうでなければ退職を考えたり、子どもに過剰に負担がかかる環境になっていたかもしれません。
何を言いたいかというと、職場が住むところに近いと子育てのハードルが低くなるよ。子育てしやすいよ ということです。
特に移住者の方は頼れる親や兄弟が近くにいない環境です。であれば、住む地域で仕事をし、ついでに職場で地域や子育て情報も得られる、そんな環境がママもハッピーな移住なんじゃないかと思うわけです。
ということでママに限りませんが、小川町の就職フェア ぜひ足をお運びください。
https://job-gear.net/ogawagosetsu/lp/
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の酒蔵めぐりが「酒蔵まつり」として帰ってきます!
蔵の見学や小川町のグルメも味わえますので、お酒が苦手な方も楽しめますよ。
試飲のお猪口(チケットの代わり)販売についても記載がありますのでチェックしてみてください。
むすびめ /小川町移住サポートセンターの八田です。
「小川町のちょっとしたお土産が欲しい」
という声から始まったプチギフト開発。開発に関わった女子栄養大学の学生さんとマルシェおがわまち(11/27)で販売を開始。その様子と開発の経緯を記事にしていただき、Yahoo ニュースに掲載されました。
お世話になった三代目 清水屋さん、太田ホルモンさん、有機農家の赤堀さん、高橋さん、小川町役場環境農林課の皆さん、デザインをしてくれた一粒さん
本当にありがとうございました。
今後もむすびめ で試行錯誤しながら小川町を町内外に伝えていくお土産 他 様々なツール、企画を作っていきたいと思います。
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川和紙マラソン30回記念大会 ゲストはカンボジア代表としてオリンピックに出場した猫ひろしさん! 猫さんのYouTubeチャンネルでも和紙マラソンを紹介してくれていましたのでシェアさせていただきます。
実はむすびめ メンバーも何人も参加していました!ハーフ20kmに参加して次の日卓球の練習に行くという驚異的体力の持ち主 Kさんに続き、一般 5kmに出場したKちゃんは何と7位入賞! 私も親子2kmに参加しました。
子どもから人生のベテラン層まで参加できる和紙マラソン。かなり
レベルが高めの方も出場されるので、タイムの向上を目指すのもよし!里山の風景を楽しみながらマイペースに走るのもよし!
そして何といっても応援がすごい! スタート地点の和太鼓の応援はレースが終わるまでズーーーっと鳴り響いています。太鼓の音を聞いて娘は「ずいぶん盛大なマラソン大会なんだね」とテンションを上げていました。そしてスタート地点から遠く離れたところにも地域の方が応援に出てくれています。町全体で応援するあったかみが半端ない和紙マラソン!ということを実感しました(移住後12年目にして初参加だったもので)。
和紙マラソン 来年はぜひご一緒に!
八田です。
今週末はマルシェ・おがわまち!
むすびめは、この日のために女子栄養大学、三代目清水屋さん、太田ホルモンさん、有機農家さんの協力をいただき、小川町のプチギフト(ちょっとした手土産になるもの)を開発しました。
この取り組みについてプレスリリースをしましたのでお知らせします!
マルシェ・小川町のページもご覧 ください↓
また、今回Ogawa’s Cookies&Tea Setはおがわんネイチャー(化学的に合成された肥料及び農薬を使用せず、小川町の資源を活用し、環境に配慮した自然循環型の有機農業に取組む農家の認証)の農家さんの生産物を主に使用しています。
小川町有機農業推進協議会は有機農家さんの生産物を活用した加工食品の認証制度を検討しており、今回試行的な取組として、「オガワンセレクション」という認証の枠組みを設置し、消費者の皆さんに農家さんと連携した取り組みであることを分かりやすく伝えるため、「オガワンセレクション」のロゴマークと説明ツールを付属させ販売します。
当日、学生が元気に販売しますのでぜひお立ち寄りください。
小川町の魅力をカメラを通してお届けしたい、という企画から、
1泊2日の写真教室 in 小川町のイベントを企画しました!
街中を歩きながら下里分校まで向かい、
道中はプロのカメラマンの方にスマホ写真等の撮り方、映え写真の撮り方を教えていただく内容となっています!
また宿は株式会社わきまさんのツキ・三姉妹を利用予定です!
申込み締め切りが明日までとなっております!
ご希望の方は以下詳細ページよりご確認、お申込みください!!