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2023年01月05日 投稿者:八田さと子
むすびめ の八田です。
宝島社『田舎暮らしの本』2月号で「2023年版住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。埼玉県小川町は首都圏で総合3位! 若者世代・単身者部門2位!
と昨年から飛躍しました! これも小川町に暮らす皆さん、そして小川町を好いて関わりを持ってくださっている皆さんのおかげです。センターには引き続き、忌憚のないご意見とご協力をお願いいたします。そして総力戦で小川町の魅力をさらに高めていきましょう!
2023年は、まだまだ上を目指せるであろう「子育て世代の移住促進」と、「Uターンしたくなるまちづくり」につながるような企画をしていきたいなと思っております。(Uターンしたい町ランキングもあると励みになるかも)
https://inakagurashiweb.com
*ランキングのページは掲載できないため、誌面でご確認ください。
#田舎暮らし
#ランキング
#小川町
#母になるなら
#田舎で子育て
2023年01月05日 投稿者:八田さと子
むすびめ の八田です。
【
埼玉県小川町の観光&移住 コンシェルジュ募集
】
小川町の玄関口 むすびめで仕事をしてみませんか?
NPO法人 霜里学校は、むすびめで働く方を募集します。
小川町の魅力発信拠点むすびめの仕事は観光スポットや空き家の紹介に留まらず、和紙と有機農業を始め様々な産業や人、自然環境の魅力・・・
あらゆる小川町の魅力を発信し、つなげ、時には自らクリエイトし、地域を盛り上げていく仕事です。
現在、小川町LOVEな20代~70代が絶妙にミックスし、運営しています。
小川町出身者・移住者どちらも歓迎です!
*むすびめ はNPO法人霜里学校が小川町から事業を受託し、運営しています。
<業務内容>
(1)観光案内業務 小川町の観光案内、特産品のPR・販売、イベント企画 他
(2)移住サポート業務 住宅の紹介、行政サービスの紹介・連携、イベント企画、取材 他
★徐々に(1)(2)両方の仕事ができるようになっていただきます。
<勤務時間>
・観光(早番)8:30~17:00 (遅番)9:00~17:30
・移住 9:00~17:00
*いずれも休憩1時間
<休館日>
・観光 年末年始のみ
・移住 月曜日
<
手当て等>
・時給 987円~
・交通費別途支給
・有給手当て
・賞与(財政状況による)
★以下の項目を比較的満たす方を
優先して採用させていただきます★
<必須条件>
・明るく、誠実な接客ができる
・週2日以上勤務できる
・土・日・祝日にも出勤可能
・普通自動車運転免許を有し、日常的な運転に支障のない方
<歓迎なスキル>
・和服の着付けができる(着付けができるようになる意欲がある)
・外国語が堪能
・取材、出版物等のライティング、編集ができる
<応募方法と採用までの流れ>
1.むすびめに電話連絡:質問等にもお応えします。
2.応募される場合は 履歴書(むすびめで働きたい理由、資格やスキルなども書き込んでください)その他相談事項があれば別紙を添えてむすびめに書類を届けてください。遠隔地の場合はEメールや郵送でも構いません。
3.面接
4.採用等の連絡
<就労スタート時期>
ご相談ください。4月以前に職場に慣れていただくことを想定しています。
<書類等届出先>
むすびめ 〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚1176-5
【お問い合わせ】
NPO法人 霜里学校 むすびめ内小川町移住サポートセンター
電話 0493-81-5331
Eメール info@ogawa-iju.jp
担当 八田さと子
ご応募お待ちしています!!
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#移住
#求人
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2022年12月26日 投稿者:八田さと子
2022年12月16日 投稿者:八田さと子
2022年12月02日 投稿者:八田さと子
むすびめ の八田です。
『子ども・子育て支援事業計画』令和3年度実施状況報告 ~安心して子どもを産み健やかに育てることができるまち~という記事を広報おがわで見つけました。
サービスや取り組みを知っていたら利用できる
利用したから「子育てしやすい」「助けてもらっている」
と実感できるのではないかと思う今日この頃。
コロナの支援施策もそうですが知っているのと知らないのでは世の中の見え方が違いますよね。
小川町は子育て支援分野で こんな風に取り組んでいますという話↓
********************************基本目標1 幼児期の教育・保育、及び地域における子育て支援
・令和3年4月~病児・病後児保育事業開始 ・コロナ対策を徹底し、子育て支援センター等を運営
基本目標2 専門的な知識や技術を要する支援
・関係行政・医療機関等と連携し情報共有と対応方針の検討を行い児童虐待 の予防と早期対応、適切な支援を実施
・保育園にて保育士を加配し、障害のある児童に合った保育を実現 ・放課後児童クラブの5クラブで障害のある児童の受け入れを実施 ・「子ども食堂」、「食」の応援プチフードパントリーを実施 ・子育て世帯への給付金支給事業を実施
基本目標3 職業生活と家庭生活の両立の推進
・はぐたまと子育て応援ナビにて情報を随時配信
#子育てしやすいまち
#vol.4
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#母になるなら
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