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2019年07月31日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の「人気デリカテッセン アーチャン」が夜のイベントを開催します。
お店の商品(揚げたての唐揚げなどやハム、ソーセージ)はもちろん地ビール他 小川町の美味しいものが集結します。
そしてライブも!
なんだか食べ物つながりのイベントばかりを紹介している今日この頃ですが・・・本当に小川町は美味しいものがあって、そこに集う人がいて、新しい出会いもたくさん生まれているそう実感せずにはいられない! そんな町なんです。
夜アーチャンの詳細はイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2149246128532447/
2019年07月21日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
7月6日(土)に「小川町の移住・定住 最前線を語る会」を開催しました。移住者やまちづくりに関心の高い町内外の方達に多数ご参加いただきました。ありがとうございました!
パネルディスカッションでは移住者の移住のきっかけや町内での暮らしをお話いただいた他、移住促進のキーとなるテーマ「仕事」「住まい」について様々な立場の方にコメントをいただきました。
また、アンケートで「移住・定住促進に必要だと思う事業」について伺ったところ多岐にわたるご意見をいただきました。一部をご紹介いたします。
・有機農業 就農希望者へのサポートとPR
・起業、就業支援
・民泊事業、観光事業の発展
・都内で仕事に従事している人の通勤支援(駐車場、コ・ワーキングスペース)
・交流、関係人口の増加による知名度の向上
・廃校舎をリノベーションし、ものづくりなどのワーキングスペースに
いただいたご意見からも分かるように、移住促進、人口減少対策には幅広い分野からのアプローチ、連携が必要です。なかなか移住サポートセンターだけでは実現できないものもあります。
ですが、幅広くいただいた貴重なご意見ですので小川町役場各課、商工会などとの交流の中で、今回のご意見をお伝えし、連携をしつつ、四方八方から対策ができればと思います。
ご協力、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2019年07月18日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
七夕祭りが来週末に迫ってきました!
和紙の飾り作りが街中のあちこちで行われています。少しずつ、商店の前に姿を見せる七夕飾り。祭囃子の練習も夜空に響きます。
さて、今年は、「呑んで埼玉」企画が小川町の七夕祭りに上陸する模様です。
紙すき、七夕祭り散策、そして松岡醸造さんのお酒とお食事も楽しめるみたいですよ☆
2019年07月18日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
移住サポートセンターのサテライトでもある、分校カフェ MOZARTがライントラベルで紹介されました。
期間限定で郷土料理 冷汁もやってます!
ぜひ記事をご覧ください。
https://www.travel.co.jp/guide/article/39625/?fbclid=IwAR1aob5Mxs4D1SyELEGfYyR0otk04fOlZvaomq_69x6nh3e_CBETlqNC2Mg
2019年07月11日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
既製品でない本格タピオカドリンクを楽しめるお店は町内に唯一かも?と思い、小川町駅前のF AIIONE(えふあろーん)さんにお邪魔しました。
私が注文したものは黒糖タピオカ。バーナーで焦げをつけてくれるスペシャルなもので感動!ミルクと黒糖の甘さも控えめで美味しかったです。
タピオカの次に来る!と店員さんが教えてくださったのが、「ポッピングボバ」調べてみると、ポッピングボバはカラフルで海藻由来の膜でジュースを包んだ粒だそうです。濃厚なジュースが弾けるといいます・・ これもF AIIONEさんで楽しめます。
フェイスブックページの写真もご覧ください。
https://www.facebook.com/ogawa.iju/
店員さんにタピオカは高校生にも人気なの? と聞くと、やはりそうで、お店から出るときにも、高校生が来店していました。
社長さんにもお会いでき、お話を伺うと、「夏に向けて、地元のオーガニック野菜でスムージーも作って販売します」とのこと。オガワンマルシェ8/4 でも味わえるのかな? 楽しみです。
ポップなお店で高校生にも人気があるF AIIONEさん。地元のもので若い層にもうける商品をどんどん作ってくれそうです(^O^)
2019年07月02日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
6月から役場近くの日替わりシェフのレストラン べりカフェで月曜日営業を担当しているブリスさんにランチでお邪魔しました。
唐揚げがふんわり、濃いめの味付けで美味しい💕
キーマカレーも安定感のある味で、好きです。
→お料理は小料理屋を持つことが夢というブリスメンバーが手がけているそうです。
ハーブティも本格的!
→JAMHA公認 ハーバルセラピストの資格を持つブリスメンバーがブレンドし、お茶を提供しています。
ブリスメンバーの皆さんは小川町在住ですが、出身地は様々。移住者もいれば小川育ちのかたもいらっしゃいます。子育てを共通項にそれぞれの夢をカタチにするために行動するブリスのメンバーはみんな生き生きしていました!
<こんな方におすすめ!>
移住希望の方・小川町や近隣にお住いの子育て世代の方
キッズスペース、お子様メニューもあります。
(小川町の子育てコミュニティに発展するといいなぁと勝手に期待しています。)
小川町 ポータルサイト おがわさんぽで詳しく紹介されていますので、こちらをご覧ください。
http://ogawasanpo.com/2019/06/11/ブリスカフェ-@べりカフェ-つばさ・游/
2019年07月02日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。7月スタート!
広報おがわ 7月号も配布となりました。移住サポート通信の記事をご紹介します。下記URLには写真も載っていますのでリンクもご覧ください。
空き店舗活用事例 街のアトリエ ファミリースナック
『つよいみかた』
5月号で紹介した「CURRY&NOBLE 強い女(カレー店)」の隣に同時オープンした「つよいみかた」。取材に伺ったその日は、「なんとカウンターに常連の子供客!」「犬のおまわりさんを老若男女で熱唱?!」そして2階にはキッズスペースと授乳室・・・。
大いなる好奇心を胸に、店主の飄 傘(つむじかぜ さん)さんにお話を伺いました。
なぜ「ファミリー」スナックなのですか?: 境界が無い店、誰もがアーティストになれる店を作りたかったからです。私は、新宿ゴールデン街などで飲食店の経験を積んできました。その後、子供関係の職に就いた時に、「酔っ払いと子供には似ている部分があって面白い!」と気付き、「もしかしたら場も職業も共有出来るかもしれない」と思ったのです。政府の働き方改革等で子連れ出勤が出来る様な時代、明るく寛容な社会に少しずつなりつつあります。だからこそ、「ママも堂々と子供を連れて息抜きできる、表現できる店を作りたい」、そう思ったのです。
小川町に出店した感想は?:お客さんから町のことをいろいろ教えていただくうちに、何も知らずに飛び込んだ小川町がすごく好きになりました。東京の仲間にも小川町を宣伝しています。
*「つよい」お店の皆さんは、町内の空き店舗を活用し更なる出店を目指しています。物件情報がありましたら移住サポートセンターにご連絡ください。
街のアトリエ ファミリースナック『つよいみかた』:
大塚171-3 電話 81-5681
営業 水〜土曜日 午後3時〜11時(午後10時ラストオーダー)
http://www.town.ogawa.saitama.jp/…/00…/3180/ogawa812w4-5.pdf
2019年07月02日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町には町内の農家さんがおいしさナンバーワンや無農薬無化学肥料栽培などを宣言&認定する制度 OGAWA‘N(オガワン)があります。
今回は小川町産の野菜とその野菜を使った料理を地元の飲食店が提供する「オガワンマルシェ」が初開催!
採れたて夏野菜と地元の味、音楽をお楽しみください。
日時 8月4日(日)8:00~13:00
場所 小川町役場前・リリック前広場・小川町内の参加店舗
詳しくはこちらのページをご覧ください
https://www.facebook.com/ogawanproject/posts/431373023965645/
2019年06月13日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
昨年度に続き、女性のためのプチ起業はじめ方セミナーが小川町で開催されます。
昨年、参加してくださった方で起業された方もいるそうですよ。
はじめの一歩といくことでお気軽にご参加ください。
詳しくは小川町商工会のページをご覧ください (^^)
http://www.syokoukai.or.jp/syokok…/…/010/20190527220011.html
2019年06月06日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
移住サポートセンター主催で
「小川町の移住・定住 最前線を語る会」を開催します。
長引く人口減少対策や移住・定住の促進を目的として、2016年に開所した小川町移住サポートセンターは2019年5月で開所から丸3年を迎えることができました。地域の皆様のご理解とご支援にあらためて感謝申し上げます。
さて、3年間の取り組みを通し、センターの利用者や町内への移住者数は徐々に増加していますが、小川町の総人口は減少を続けており、4月には人口が3万人を下回る状況となっています。そこで、このような状況を正確に把握し、町民の皆さんと共有することで魅力あるまちづくりにつなげたい、そんな思いから「最前線を語る会」を開催します。
小川町のまちづくり・にぎわいづくりや地域課題解決に関心のあるみなさまのご参加をお待ちしております。(町外の方、移住希望の方も歓迎です)
パネルディスカッションには行政、移住者、物件提供者など移住・定住促進、まちづくり、にぎわいづくりにご活躍の皆さんにご登壇いただきます。
当日は参加者の皆さんからのご質問にもお答えする時間を設ける予定です。
日時 2019年7月6日(土) 13:30~15:30 (受付 13:00~)
場所 小川町図書館 視聴覚ホール 小川町大塚99-1
対象 町内外問わず町の移住施策や魅力あるまちづくりに関心のある方
参加費 無料
スケジュール(予定)
1部
13:30 開会・あいさつ
13:35 小川町の未来を統計データから読み解く「小川町のデータ共有」(仮題)
小川町移住サポートセンターのこれまでの取り組みと成果(事業報告)
14:15 休憩・質問票回収
2部
14:30 パネルディスカッション
15:25 まとめ
15:30 閉会(アンケート回収)
お申込み 小川町移住サポートセンター 電話74-1515 または info@ogawa-iju.jpまで
広報おがわ 移住サポート通信記事でも告知しています。
http://www.town.ogawa.saitama.jp/…/00…/3146/ogawa811w4_5.pdf
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