小川町移住サポートセンターの八田です。
おがわ学フォーラムがオンラインで開催されます(1/29)。
おがわ学は小川町立小・中学校及び埼玉県立小川高等学校の児童生徒が、小川町の地域資源を題材として、地域の歴史や文化、産業等について知り、段階的に学びを深めていきながら、地域活動への参画などを行っていくものです。「おがわ学」を通し、子供たちの小川町へ対する愛着や誇り、地域課題の解決に取り組む能力を育むことを目的とするとともに、「おがわ学」に関わる大人自身の学びにも繋げていくことを目指しています。
一部ですが各学校で行われた授業を動画で見ることができます。
小川町移住サポートセンターの八田です。
今年の初投稿は小川町の子育て支援策の一つ
「電動アシスト付き自転車 3人乗り の貸し出し」です。
1歳以上6歳未満のお子様が2人以上いらっしゃる場合にレンタルできます。利用料金は1か月 1,000円です。私は小さい子どもが複数人いないのでこういった自転車の購入を考えたことはなかったのですが、普通に購入すると15万円程度するんですね!
短期間利用する場合、お得なのはもちろん、6年間利用したとしても
半額程度の負担で済む計算です。
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の移住に絡む記事が朝日新聞に掲載されました。今年度移住された方を中心に取材していただき、なんと7人も紹介されています。ご協力ありがとうございました。
昨日12/9の夕刊と電子版(全文を読むには会員登録が必要です)で掲載されていますので是非ご覧ください。
小川町に吹く「新風」
現場でも読み取り、新たな展開につなげていきたいと思います。
小川町移住サポートセンターの八田です。
カインズ小川町店の駐車場がクラフトマルシェになります。
ニューノーマルでお出かけ!
https://ogakuru.jp/chricramarche-2020

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の中心市街地の加盟店でお買い物をして、ポイントを貯めるとくじ引きができます。2000円のお買い物で10ポイントが溜まり1回くじ引きができます。去年の停車場通り商店街のFBを拝見すると、ディズニーランドペアチケットが景品にありました。今年はどんな豪華景品が準備されているのでしょうか!

小川町移住サポートセンターの八田です。
今日はどんより曇り空で寒いですね。師走らしい寒さがやってきて気持ちも引き締まります。
さて、移住サポートセンターには「食べ物を自給したい」「家庭菜園をしたい」「就農したい」といった大小様々な農ある暮らしを求める方が訪れます。
今回は小さな小さな農ある暮らしのはじめの一歩となりそうなイベント(埼玉県主催)をご紹介します。
(以下広報文抜粋)このBOXでは、実際に現地の農家さんに相談して選んでもらった埼玉らしい野菜の種を、皆さまのご自宅にお届けします!事前に、その種をご自宅で蒔いていただき、オンラインツアー当日までに芽が出るように育ててみてください。
種の蒔き方や発芽させるコツなどは、農家さんからのメッセージとしてお届けしますので、農業をしたことのない方でも大丈夫です。
種を通して、野菜を通して、まずは自宅から「埼玉の農ある暮らし」に関わってみませんか?お試し企画のため、限定15名という少人数となりますが、良かったらぜひモニター企画にご参加ください!
(抜粋ここまで)
このイベントで八田が小川町をレポートしたり、NPOで一緒に有機野菜塾をやっている有機農家の横田さんにご登場いただきます。
小川町移住サポートセンターの八田です。
観光協会のツイッターより転載です。
国の文化審議会は、小川地内の「旧玉成舎主屋」と「旧玉成舎石蔵」を新たに登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申しました。これにより、町内の登録有形文化財は5件となります!
https://twitter.com/Ogawa…/status/1329736437776875520..
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小川町移住サポートセンターの八田です。
本日、news23で小川町、そして小川町に移住された方が紹介されます。TBS news23 夜11:00〜ぜひチェックしてみてください。
今週、TBSは各番組でSDG’s特集を組んでいます。その一環で、取材をしていただきました。
SDG’sのゴールの一つ「働きがいも、経済成長も」にまつわる企画と思います。
小川町の移住者には「コロナ移住」「リモートワーク」「東京にもたまに通勤できる(している)」というポイントで取材を受けていただきました。
以下、news23の公式Twitterの記事です。
目の前には絶景!
出社するのは分身!
家族で大自然のど真ん中へ!
小川町移住サポートセンターの八田です。
つよいグループの代々木原さんら、町を盛り上げようと頑張っている皆さんがクラウドファンディングを始めました。
今回のテーマは「シェアキッチンカーで埼玉県小川町に賑わいの場を作ろう」です。
自分たちで課題を解決しようと行動する方がたくさん小川町には集まっているように思います。頼もしいです!
詳しくはリンクのページをご覧ください。
小川町在住の方も、小川町ファンの方も小川町の飲食店の今を知っていただく、そして応援する機会でもありますので覗いてみてください。
https://camp-fire.jp/projects/view/332030?list=projects_fresh
小川町移住サポートセンターの八田です。
11/29 マルシェ・おがわまちが開催されます。
会場が分散されていますので、街歩きを楽しみながらお買い物を!
コロナ禍により人と会う機会が少なくなったことで自分と向き合う時間が増え、本当に自分の好きなコトが分かったという人が多くなっています。そんな人々の想いが熟しつつあるいま、「好きなモノ」を広く発信できる場を提供したいと思い、「有機の町」小川町でマルシェを開催することにしました。ぜひ温かい交流を体感しにいらしてください!
◎当日は「おがわまち 町なかミステリーツアー」を同時開催!
《主催:○(マル)シェ・おがわまち実行委員会》
《共催:NPO法人小川町創り文化プロジェクト、生活クラブ生協小川支店、NPO法人生活工房つばさ・游》
《後援:小川町、生活クラブ生協小川支部》
《協力:小川町役場、JA埼玉中央小川支店、NPO法人生活工房つばさ・游》
☆三密を避けるため、会場は5か所に分散しています。ぜひまち歩きを楽しみながら、会場巡りをしてみて下さい。
☆会場での出店のほかに、実店舗にて参加のお店もあります。
https://www.facebook.com/events/239982584017166/