むすびめの八田です。
つよいグループが手掛けている新しいシェアハウスの住人を募集しています!
<経緯>センター登録者にお送りしている「お知らせ」で当該物件をご紹介。つよいグループの方から問い合わせをいただき、ご紹介。大家さんとおつなぎしました。
2021年3月にはセミナー「埼玉県・小川町で叶えるクリエイティブな暮らし 〜レトロ物件をリノベして住む&商うミレニアル&Z世代〜」でシェアハウス構想を披露していただきました。
あれから1月しか経っていませんが、リノベーションは着々と進み住人募集の段階まできました。
リンクのページにある集合写真は移住者、そしてお店のお客さん(地元の方を含む)。めっちゃ楽しそう
この中にはシェアはウスのリノベを担当している方も写っています。
シェアハウスの住人になるためにはユニークな特典や条件がありますのでリンクのページをよくご覧ください。
むすびめの八田です。
J:COM(ローカルテレビ)「埼玉の逆襲」で
数字を交え、めっちゃカジュアルに埼玉県の移住の伸びを伝えてくれています。
出演者は小川町とときがわ町へ移住された方です。
お二人が等身大で小川町エリアに住む魅力を伝えてくれていますので、ぜひ移住をお考えの方はチェックしてみてください。
YouTubeの動画でご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=hDPyBG9XVdU
むすびめの八田です。
観光案内スペースに季節の花が潤いを与えてくれています。
近所のお店の方やスタッフが摘んできた野草。中でもボリューミーなのがオーガニックフラワーの矢車草!サンファーム高橋さんが栽培しているものをプレゼントしてくださいました。
「矢車ブルーが小川ブルー(むすびめ建物)の外観に合うと思って」と、粋な計らい!
みなさんのお気遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
小川町移住サポートセンターの八田です。
春が近づき、畑の準備~温床作り、種まき、育苗~の季節になりました。私もレタスと緑ナスの種をまき、簡易な温床(衣装ケース)で育て始めましたよ。
田舎暮らしを考える方の中には家探しと並行して農業を学びたいと言う方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために今回は小川町の4軒のベテラン有機農家さん(小川町有機農業の四天王とも呼ばれているそうです)から直接ご指導いただける講座をご紹介します。
実は、この講座(かつての名称は就農準備校/農ある暮らし講座)に参加後、小川町で就農された方が何人もいます。(もちろん就農までにさらに先生方のもとで研修をします。)
「登竜門」と言う厳しさではありませんが、週末、農業をそれなりにきっちり学びたい、と言う方にはおすすめです。
小川町有機農業入門講座~農家に学ぶ技と暮らし~
4月から9月/10月〜3月の2期に分かれています。
こんなメリットがあります↓
□ 有機農業の基本技術について実際の農場で実践的に学べます。
□ 各講師の農場で有機農業のそれぞれのやり方(生活、技術、経営方法、考え方)を比べられます。
□ 講座を通して、学びながら、自分にあった有機農業のやり方を探すことができます。
□ 同じ志を持った仲間と出会い、交流することができます。
□ 終了後も、就農や移住、畑を借りる、行政サポートなど相談できる 財産となる人間関係ができます。 他
詳しくは添付のPDFをご覧ください。
小川町移住サポートセンターの八田です。
今日はどんより曇り空で寒いですね。師走らしい寒さがやってきて気持ちも引き締まります。
さて、移住サポートセンターには「食べ物を自給したい」「家庭菜園をしたい」「就農したい」といった大小様々な農ある暮らしを求める方が訪れます。
今回は小さな小さな農ある暮らしのはじめの一歩となりそうなイベント(埼玉県主催)をご紹介します。
(以下広報文抜粋)このBOXでは、実際に現地の農家さんに相談して選んでもらった埼玉らしい野菜の種を、皆さまのご自宅にお届けします!事前に、その種をご自宅で蒔いていただき、オンラインツアー当日までに芽が出るように育ててみてください。
種の蒔き方や発芽させるコツなどは、農家さんからのメッセージとしてお届けしますので、農業をしたことのない方でも大丈夫です。
種を通して、野菜を通して、まずは自宅から「埼玉の農ある暮らし」に関わってみませんか?お試し企画のため、限定15名という少人数となりますが、良かったらぜひモニター企画にご参加ください!
(抜粋ここまで)
このイベントで八田が小川町をレポートしたり、NPOで一緒に有機野菜塾をやっている有機農家の横田さんにご登場いただきます。
小川町移住サポートセンターの八田です。
つよいグループの代々木原さんら、町を盛り上げようと頑張っている皆さんがクラウドファンディングを始めました。
今回のテーマは「シェアキッチンカーで埼玉県小川町に賑わいの場を作ろう」です。
自分たちで課題を解決しようと行動する方がたくさん小川町には集まっているように思います。頼もしいです!
詳しくはリンクのページをご覧ください。
小川町在住の方も、小川町ファンの方も小川町の飲食店の今を知っていただく、そして応援する機会でもありますので覗いてみてください。
https://camp-fire.jp/projects/view/332030?list=projects_fresh
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町でしかできない10のこと。という記事をご紹介いたします。
こうやってフォーカスしていただけるのはありがたいですね。
今回の記事は小川町入門編的な印象なので、
その先を独自に記事にしていきたい!かも。
小川町移住サポートセンターの八田です。
今日は久しぶりの雨が期待できそうな天気になってまいりました(14:30)
数年前から農業大学校に有機農業のコースが開講されています。
小川町の有機農家さんも先生として関わっているので、小川町の農業の情報や技術を得ることもできるのではないでしょうか?
実際に大学校の卒業生が小川町で研修したり就農するケースも出てきています。
有機農業を仕事にしたい方の一つの選択肢として、大学校をご紹介いたします。
小川町移住サポートセンターの八田です。
「食べチョク」はご存知ですか?高品質なオンライン直売所で高級飲食店に卸す果物や有機野菜を栽培する農家さんやこだわり漁師さんから、旬の食材を直接お取り寄せできるサービスです。
この度、「花チョク」なるものが始まり、そこで、小川町の有機農家さん「サンファーム高橋」が紹介されています。オーガニックフラワーを栽培しているため、今回は「花チョク」での紹介となりました。
小川町の恵みを食べて、飾って、味わっていただけると嬉しいです!
詳細はこちらをご覧ください↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/261928a98ef445eb39403094f841a2b5f7bedda6?page=1&fbclid=IwAR0Ftws0CPgJglXMgPsx0gOwasLSTSPKg-yYjJSchpMDaYfmQ4AFttH5-F
小川町移住サポートセンターの八田です。
広報おがわ7月号の移住サポート通信を掲載します。
【移住サポート通信 48回】
県内でも木材産業が盛んな小川町。その素材や環境を活かすのにもってこいの木工技 術を持った移住者Hさん。Hさんの移住のきっかけや小川町でチャレンジしてみたいこ とについて伺いました。
以前の住まい 東京都
小川町への移住を考えたきっかけは?
以前から自分の思い描いた家具製作ができる場所を求め、各地をまわって調 べていました。小川町の飲食店(つよいグループ)の方の紹介で、小川町やと きがわ町の風情、木工文化などに触れ、さらに一緒に物件を見たところ、僕の 移住と脱サラの気持ちは固まりました。
移住先(住宅)を決めた決定打は?
何と言っても家賃の安さと家の広さです。工房兼自宅に改装OKな物件に巡 り合い、現在、絶賛改装中です。また、大家さんの人間性に惚れた事も大きな 要因です。大家さんが町内の材木店を紹介してくれたり、近所の方との関係づ くりにも協力してくださいました。
これから小川町でチャレンジしてみたいことは?
既成に捉われない家具を作りたいです。学生や新社会人の一人暮らし用に安い既製品が出回っていますが、 私はちょっとオシャレな家具にしたいとか、大金は出せなくても人と違う部屋にしたいという方向けの家具を 作りたいと思っています。主にネット販売からスタートしますが、徐々に地の利を活かした様々なイベントへ の出店も目ざしていきます。
移住者Hさんの写真も掲載↓
https://www.town.ogawa.saitama.jp/…/0…/3810/ogawa824w6-7.pdf