カテゴリー:イベント
2017年07月06日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。いよいよ今月22,23日は七夕祭りです。
移住サポートセンターでは七夕を地元の人(移住者含む)と歩こう!というまち歩きイベントを企画しました。
地元の人だからこそ知っている七夕祭りの見どころや美味しい出店、街を歩きながら物件探索もできちゃいます。おひとりでの参加も、お子様連れも大歓迎です!
日時:2017年7月22日 15時から19時→このあと花火が見れます
集合場合:小川町立図書館 2F 会議室
(埼玉県比企郡小川町大字大塚99−1)
参加費用:1,000円/一人
(主にまち歩きの際のお土産代に利用していただきます)
持ち物:筆記用具、デジカメ(スマホ)
申込み・問合せ:小川町移住サポートセンター
メールinfo@ogawa-iju.jp 電話0493-74-1515
※ ①参加者氏名 ②住所 ③電話番号 ④性別 ⑤メールアドレス
をメールまたはお電話でお伝えください。
詳細はフェイスブックに添付されているチラシをご覧ください。
https://www.facebook.com/ogawa.iju/
2017年07月04日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
過日、お知らせさせていただ和紙サミットが7/1に開催されました!
参加した移住サポートセンタースタッフから話を聞きましたので一部分ですが簡単に
報告します。
午前中に行われた代表者会議+サミット宣言調印式は東秩父村のコミュニティセンター やまなみで行われ、たくさんの方が集まりました。石州半紙の産地島根県 浜田市、本美濃紙の岐阜県美濃市、細川氏の埼玉県小川町・東秩父村それぞれの首長や保存会の方が登壇し、それぞれの地域の状況を話しました。特に、後継者育成、紙漉き道具の確保、原材料の調達が話題となりました。また、それぞれの産地では和紙にちなんだお祭りがあり、美濃市の明かりアート、浜田市の石見神楽、そして小川町の七夕祭りが紹介されました。
・あかりアート展(美濃)
http://akariart.jp
・石見神楽(石州)
https://blogs.yahoo.co.jp/buru_sukaitu/37532398.html
また和紙を活用した商品開発をしている会社の報告もあり、小川和紙を活用し、ランプシェードも紹介されました。
http://abphy.com/…/%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99%E8%A1%8C%E7%…
午前の部は最後に
3つの産地が今後も連携を強化し和紙の新たな活用法や販路の開拓を目指すという趣旨の
宣言が行われ調印式が執り行われました。
サミットの様子はNHKのニュースでも取り上げられました。小川町の松本町長が宣言文を読み上げています。
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20170701/k10011037641000.html
2017年07月04日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
和紙サミットは盛会のうちに終了となりましたが、まだまだ、小川町・東秩父村内では催しが続きます。
■小川 和紙と七夕祭り
7/22,23
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000002167.html
■生活の中の和紙
7/31まで
小川町所蔵の「旧吉野コレクション」から主だった和紙を展示中。世界の紙も展示されています。
会場 小川町和紙体験学習センター
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000001515.html
■ユネスコ3紙とその魅力
7/17まで
それぞれの産地の術と和紙の特徴を紹介し、紙にふれて体感できる展示です。
会場 東秩父村和紙の里
http://www.washinosato.co.jp/
ふらっと小川町図書館に本を返しに行くと、どどーんんと素敵な七夕飾りも展示されていました!あっかんです。
2017年06月20日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町には岡本さんという農家さんがヘメロカリス園をやっています。私は小川に移住するまでヘメロカリスそのものを知りませんでした。
一度聞いたら忘れない名前?のヘメロカリス。大きな花で見た目のインパクトもありますよね。
この時期、園が開園されるので、今年は一度行ってみようと思います。
****以下、岡本自然農園のHPより****
今年のヘメロカリス園の開園予定日が決まりました
2017年 ヘメロカリス園開園予定日
・期間 6月20日(火)~7月15日(土)
・開園時間 午前9時~午後5時
・入園料 100円(中学生以下無料)
・案内地図→https://www.hemepara.jp/案内地図/
・開園中は、苗の即売もいたします
※東日本大震災で被災した子供達の未来のために、入園料の一部を義援金として、「東日本大震災みやぎ子ども育英募金」に寄付させていただきます。
・連絡先 岡本自然農園ヘメロカリス園
℡0493-73-0853
・ヘメロカリスとは?→https://www.hemepara.jp/ヘメロカリスとは/
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川はつらつ朝市が開催されます。
6月17日10時~15時
場所 リリックおがわ 野外ステージ
ステージ企画も盛りだくさんです。昨年小川に移住されたウクレレ奏者の方も出演されます。
3か月に1回、時間拡大でバージョンアップ!した朝市をぜひお楽しみください。
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
山岡鉄舟と小川町にはつながりがあるってご存知でしたか?
山岡鉄舟は江戸城の無血開城に尽力した人。鉄船さんは小川町の駅前から数分の割烹旅館二葉に当時通われていたそうであの「忠七飯」の名付け親なのです!
忠七めし http://ogawa-futaba.jp/menu/chusitimesi
その山岡鉄舟生誕180年記念イベントが町内で
開催されます。
「山岡鉄舟展」
期間 6月15日(木)~25日(日)
会場 小川町図書館、割烹旅館二葉
時間などの詳細はチラシをご覧ください。
以下、小川 山岡鉄舟会HPより
「小川町と鉄舟のかかわり」
割烹旅館二葉の名物「忠七めし」について
「忠七めし」は気骨ある料理人だった当家八代目館主・八木忠七と山岡鉄舟との出会いから生まれました。
鉄舟は父の知行地・小川町竹沢を訪れる折々、必ず当館に立ち寄られ忠七の調理する料理を食べながら酒を飲まれるのが常だったという事です。ある日、忠七に向って居士は「調理に禅味を盛れ」と示唆され、それを受けた忠七が苦心に苦心を重ねた上創始致しましたものが「忠七めし」です。
鉄舟が極意を極めた「剣・禅・書」三道の意を取り入れ、日本料理の神髄である「風味と清淡」とを合致させたものでこれを鉄舟に差し上げましたところが、「我が意を得たり」と膝を打って喜ばれて、「忠七めし」と名付けてくれました。
2017年05月29日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
5月だというのに関東地方は暑い日が続きますね。
蝉が夏と間違えて、鳴き始めそうな雰囲気です。
さて、夏本番の前に関東地方には梅雨があり、その最中、「夏至」が訪れます。
その夏至の夜の素敵なイベントが小川でも開かれますのでご紹介いたします。
夏至LIVE ヒのうたげ
場所 吉田家住宅(国指定重要文化財)http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000000238.html
時間 17時オープン 18時ライブスタート 20時クローズ
詳細はチラシの問い合わせ先へご確認ください。
2017年05月29日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
天空のポピー 本当に天空!圧巻です。
さわやかな風景を小川町→東秩父村彩の国ふれあい牧場でお楽しみください。
(天空=山の頂上ですが出店もあります。食いしん坊も大丈夫)
https://www.tenku-poppy.jp/
2017年05月23日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町ではライブハウスはないのですが、カフェや古民家でライブイベントがあったり、クラシックのコンサートが町民会館やレストラン等で行われたりと、頻繁に音楽を楽しむ機会があります。
今月末の5/27は「げんきなおんがく会」が開かれます。町内在住のチェロ奏者ほか、ピアノ奏者とソプラノ歌手の方も出演。
こどもから大人まで楽しめそうな曲目が予定されています。
2017年05月23日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
5月だというのに関東地方は暑い日が続きますね。
蝉が夏と間違えて、鳴き始めそうな雰囲気です。
さて、夏本番の前に関東地方には梅雨があり、その最中、「夏至」が訪れます。
その夏至の夜の素敵なイベントが小川でも開かれますのでご紹介いたします。
夏至LIVE ヒのうたげ
場所 吉田家住宅(国指定重要文化財)http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000000238.html
時間 17時オープン 18時ライブスタート 20時クローズ
詳細はチラシの問い合わせ先へご確認ください。
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