移住サポートセンター前で移動販売車発見!
向かいの化粧品や雑貨を売っているお店の方もひいきにされているようでした
一つ一つが少量パックになっていて、おおむね100円。これは買いやすいし、量的には一人暮らしのお年寄りへの配慮だな~と思いました。
「(こんな町中だけじゃなくて)お店がないようなところにも移動販売でいかれるんですか?」ときくと
「はい~」 と女性は明るく答えてくれました。
パックのラベルを見ると鳩山町の住所が。
小川町内でもお店がなくなってしまった地域や車がないと不便な地域は確かにあります。小川ならではの移動販売をするなら、有機食材を使って・・・ なんて考えたりして。
移動販売はこれからも需要がうなぎのぼりではないかと個人的には思っています。
コミュニティビジネスとして、有機農家さんと連携するような事業が生まれるといいですね。
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