むすびめ /小川町移住サポートセンターの八田です。
「小川町のちょっとしたお土産が欲しい」
という声から始まったプチギフト開発。開発に関わった女子栄養大学の学生さんとマルシェおがわまち(11/27)で販売を開始。その様子と開発の経緯を記事にしていただき、Yahoo ニュースに掲載されました。
お世話になった三代目 清水屋さん、太田ホルモンさん、有機農家の赤堀さん、高橋さん、小川町役場環境農林課の皆さん、デザインをしてくれた一粒さん
本当にありがとうございました。
今後もむすびめ で試行錯誤しながら小川町を町内外に伝えていくお土産 他 様々なツール、企画を作っていきたいと思います。
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川和紙マラソン30回記念大会 ゲストはカンボジア代表としてオリンピックに出場した猫ひろしさん! 猫さんのYouTubeチャンネルでも和紙マラソンを紹介してくれていましたのでシェアさせていただきます。
実はむすびめ メンバーも何人も参加していました!ハーフ20kmに参加して次の日卓球の練習に行くという驚異的体力の持ち主 Kさんに続き、一般 5kmに出場したKちゃんは何と7位入賞! 私も親子2kmに参加しました。
子どもから人生のベテラン層まで参加できる和紙マラソン。かなり
レベルが高めの方も出場されるので、タイムの向上を目指すのもよし!里山の風景を楽しみながらマイペースに走るのもよし!
そして何といっても応援がすごい! スタート地点の和太鼓の応援はレースが終わるまでズーーーっと鳴り響いています。太鼓の音を聞いて娘は「ずいぶん盛大なマラソン大会なんだね」とテンションを上げていました。そしてスタート地点から遠く離れたところにも地域の方が応援に出てくれています。町全体で応援するあったかみが半端ない和紙マラソン!ということを実感しました(移住後12年目にして初参加だったもので)。
和紙マラソン 来年はぜひご一緒に!
むすびめ の八田です。
『子ども・子育て支援事業計画』令和3年度実施状況報告 ~安心して子どもを産み健やかに育てることができるまち~という記事を広報おがわで見つけました。
サービスや取り組みを知っていたら利用できる
利用したから「子育てしやすい」「助けてもらっている」
と実感できるのではないかと思う今日この頃。
コロナの支援施策もそうですが知っているのと知らないのでは世の中の見え方が違いますよね。
小川町は子育て支援分野で こんな風に取り組んでいますという話↓
********************************基本目標1 幼児期の教育・保育、及び地域における子育て支援
・令和3年4月~病児・病後児保育事業開始 ・コロナ対策を徹底し、子育て支援センター等を運営
基本目標2 専門的な知識や技術を要する支援
・関係行政・医療機関等と連携し情報共有と対応方針の検討を行い児童虐待 の予防と早期対応、適切な支援を実施
・保育園にて保育士を加配し、障害のある児童に合った保育を実現 ・放課後児童クラブの5クラブで障害のある児童の受け入れを実施 ・「子ども食堂」、「食」の応援プチフードパントリーを実施 ・子育て世帯への給付金支給事業を実施
基本目標3 職業生活と家庭生活の両立の推進
・はぐたまと子育て応援ナビにて情報を随時配信
#子育てしやすいまち
#vol.4
#ogawa
#小川町
#母になるなら

むすびめ の八田です。
小川町停車場通り商店会の空き店舗対策勉強会に参加させていただいています。
移住サポートセンターの仕事で小川町でお店を持ちたい方からご相談をいただくわけですが、どんどん出店!とまでは至らない背景にはこんな課題があります。
・物件化している店舗が少ない
(閉店しているが地主さんが次の方に積極的に貸そうとしないためか、そのままになっていたり、片付ける親族がいないのかそのままになっていたり・・)
・物件の大きさや家賃が借り手のスケール感と合わない
・駐車場を広くとれる物件を探している方には駅前商店街の条件はなかなか合いません。一方で駅から遠いところに貸店舗が出る事は稀です。
今後のメニューを拝見すると
商店会の皆さんと空き店舗の場所や状態を把握したり、こんな雰囲気の商店会がいいからこんなお店に出店してもらえたらいいな、といった理想を一緒に描く事はできるような気がしています。
子育てしやすい町という視点で出店者を考えるのも重要ですよね。
キーになるのは地主さんの考えなので、どこかのタイミングで地主さんにもアプローチできるといいと思っています。
来月も勉強会を楽しみにしています。
https://www.facebook.com/小川町停車場通り商店会-253755618484209
八田です。
今日から「子育てしやすいまちおがわまち」をテーマに1日1投稿(出勤している日)していきたいと思います。頑張るぞ!
<今日の子育てエピソード>
毎日小学生は学校に水筒を持参します。「今日は何茶がいい?」と子どもに聞くのが日課です。うちの子は食べ物も飲み物も許容範囲が子どものわりには広いようで、ハーブティもイケる口 笑
今日のお茶はクロモジ茶でした。
「いいにお〜い これ好き!」という反応。
「Kさんが東秩父村の森で採ってきたんだよ。森のハーブだよ!」と伝えると、親しみも湧いてきたようです。地産地消なお茶、まだまだあるな〜 今度、くろもじの木を子どもに森で見せてあげようと思います。
森が近くて楽しい&ありがたい。そんなお話でした。
むすびめ 正直堂さんのボックスで販売中↓
#子育てしやすい町
#小川町
#母になるなら
八田です。
今週末はマルシェ・おがわまち!
むすびめは、この日のために女子栄養大学、三代目清水屋さん、太田ホルモンさん、有機農家さんの協力をいただき、小川町のプチギフト(ちょっとした手土産になるもの)を開発しました。
この取り組みについてプレスリリースをしましたのでお知らせします!
マルシェ・小川町のページもご覧 ください↓
また、今回Ogawa’s Cookies&Tea Setはおがわんネイチャー(化学的に合成された肥料及び農薬を使用せず、小川町の資源を活用し、環境に配慮した自然循環型の有機農業に取組む農家の認証)の農家さんの生産物を主に使用しています。
小川町有機農業推進協議会は有機農家さんの生産物を活用した加工食品の認証制度を検討しており、今回試行的な取組として、「オガワンセレクション」という認証の枠組みを設置し、消費者の皆さんに農家さんと連携した取り組みであることを分かりやすく伝えるため、「オガワンセレクション」のロゴマークと説明ツールを付属させ販売します。
当日、学生が元気に販売しますのでぜひお立ち寄りください。
むすびめの八田です。
小川町の新米いろいろ!初めて見る品種もあり農家さんの試行錯誤が美味しい恵みをもたらしてくれています。
そして鍋料理に合う野菜やタレも入荷!
冬の旬を楽しみましょう♪
#むすびめ
#オーガニック
#野菜
#新米
小川町の魅力をカメラを通してお届けしたい、という企画から、
1泊2日の写真教室 in 小川町のイベントを企画しました!
街中を歩きながら下里分校まで向かい、
道中はプロのカメラマンの方にスマホ写真等の撮り方、映え写真の撮り方を教えていただく内容となっています!
また宿は株式会社わきまさんのツキ・三姉妹を利用予定です!
申込み締め切りが明日までとなっております!
ご希望の方は以下詳細ページよりご確認、お申込みください!!
八田です。
小川町の魅力を体験していただき住みたいな~と思っていただけたら嬉しい! という想いで毎回企画している魅力体験型ツアーのお知らせです。
今回は「グレートエスケープ小川町 ~有機の里・下里を巡る旅~」と題し、自然と経済が循環するサーキュラーエコノミーに触れていただく企画になっています。
小川町の中でも有機農業の中心地域である下里地区。この地で50年以上 有機農業を実践し、地域とともに歩み続けた 故 金子美登さんが愛した風景、育んだ人々、自然循環型の仕組みにも出会える旅です。小川町・下里地区の美味しいもの、自然を満喫しにぜひ遊びにいらしてください。お子様連れでのご参加も歓迎です。
詳細はこちらとhttps://www.town.ogawa.saitama.jp/0000005519.html
添付のチラシデータをご覧ください。
八田です。
秋が深まりきものでお出かけが快適な季節になりました。
むすびめ 着付けサービスを利用し小川のぐるり市に遊びに行ってくださった方も

ちょっとしたお食事や会合、イベントに着物でお出かけするだけで気分が違うのは間違いなし! 出会いも変わってくるかも?!
むすびめ の着付けサービスの詳細はこちらをご覧ください。