カテゴリー:ニュース
2024年01月19日 投稿者:八田さと子
よろしければご一読ください😊
#縁結び大学 #埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs
2024年01月16日 投稿者:八田さと子
【小川町で働きたい人のための就職フェア】
入退場自由!自由な服装でOK!履歴書不要!事前申し込み不要!
30もの地元企業が求人情報と共に出展予定です。
「小川町に移住したいけれど、就職が不安…」そんな方は是非ご参加ください。
日時:1月21日13:00~15:30(受付終了15:00)
場所:リリック小川
入場料:無料
主催:小川町商工会/後援:小川町・ハローワーク東松山
HP:https://entori.jp/ogawa-syokoukai202401
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#就職 #就職活動 #就職フェア #地元 #観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#地産地消
2024年01月12日 投稿者:八田さと子
【イベント情報】
【テナント向け物件内覧会〜昭和のメンズファッション拠点を未来に〜】
こんにちは、小川町移住サポートセンターの二之宮です。
10月中頃インスタグラムやメールマガジンでお知らせした、「空き店舗未来会議」を覚えておいででしょうか??
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私たちは今年度小川町停車場通り商店会が主催する空き店舗の活用・物件化
などに関する活動「空き店舗未来議」に参加しています。
小川町駅周辺のエリアは近年新規出店が増えています。
今年度は特に出店等の希望がセンターに多く寄せられていますが、物件が需要に対して多くはないのも現状です。
一見すると貸し店舗になるのでは?という元店舗物件も、荷物を片付ける必要がある等ハードルが高いことや、店舗併用住宅のため他の人には貸せないなど、さまざまな事情があることがわかってきました。この活動では、店舗や周辺地域の歴史や行事、お店でのエピソード、ご先祖への想い等、物件オーナーさんや周辺の方々の想いを大切にしています。
一軒でも開かれる店舗が増えて、駅前のエリアが暮らす人にとっても観光客にとっても、楽しい場所になっていったら良いなと思っています。
今後、年始頃に私たちの活動で物件化された店舗を含む空き店舗の見学会も実施予定です。
出店希望の方は是非おいでください。
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今回、「空き店舗未来会議」で発掘した店舗の内覧会を2024年1月31日に行います。
小川町でお店を開きたいと考えておられる方、是非ご参加ください。
申し込みフォームはテナント向け物件内覧会「昭和のメンズファッション拠点を未来に」 (google.com)
になります。
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#空き店舗 #空き店舗活用 #商店街 #町おこし
2023年12月12日 投稿者:八田さと子
【干し大根、始めました】
こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
むすびめでは本日から干し大根作りが始まりました。
野菜は販売から数日たってしまうとどうしてもロスになりがちですが、こうして干すことでおいしく、フードロスの減少につなげられるのは素敵な試みだと思います🥰
お値段はなんと1本100円。
お漬物や煮物用に是非ご購入ください。
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#有機野菜#有機農業#地産地消#sdgs #フードロス #干し大根
2023年12月12日 投稿者:八田さと子
【イベント情報】
【第12回歳末福引元気市】
特賞2万円分相当!
総額26万円分の豪華景品を大放出!
200円ごとに1つもらえるスタンプを10個貯めることで1回福引が回せます。
日時:12月1日(金)~12月17日(日)
抽選日時:12月17日(日)10時~15時
場所:小川町駅前 観光案内所むすびめ
昨日から始まっています!
この機会にお買い物&スタンプをためて、是非抽選会に参加してください!🥰
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#地産地消#福引 #歳末 #商店街
2023年12月12日 投稿者:八田さと子
■おがわ学フォーラム生徒発表報告(佐藤)
11月25日、NESTOで行われたおがわ学フォーラムに行ってました。
(10時から11時)
町長、県議会議員、町議会議員数名の出席も含め、高校の先生方や一部ご家族の出席などで、会場は満席でした。 町長と小久保県議会議員あいさつに続いて生徒による4つの発表がありました。 どの班も、小川町の抱える人口減少や活気の低下などの課題に対する提案をしていました。 グローカルイングリッシュA班(英語科授業内でおがわ学を扱っている)は、「小川町のローカルコモンズ」と題して町内の空き家、空き店舗を未活用のローカルコモンズと捉え、生徒が運営する子供食堂などとしての活用を提案しました。発表は英語で行われました。原稿もほとんど見ずに、流ちょうに発表していて驚きました。最後に先生から日本語で要約するように依頼されて簡単に日本語にしてくれました。
グローカルイングリッシュB班は、「世界に伝える町の魅力」というタイトルで発表しました。町の方々に「経歴」「小川町の課題」「今後の展望」をインタビューし、その結果を人ごとにまとめていました。むすびめの小田穂さん、小川まちやどの高橋かのさんなどがインタビューに答えていました。
次のグループは吹奏楽の仲間で、「町に届ける演奏会」という発表でした。町の子供たちに演奏などのパフォーマンスの楽しさを」しってもらいたいというもので、おがわっこ保育園で園児たちに演奏を聞かせたり、一緒にダンスをしたりするというもの。上の2つとは視点が違って、こちらも楽しそうな企画でした。
最後は、NESTOでこの後開かれた「町の魅力を伝える高校生カフェ」のでした。小川町が有機農業の盛んな場所であるのに、そのことが広く知られていないという点に課題を感じて始めたとのこと。霜里農場を訪問したりして現状を学び、多くの人に気軽に有機農産物に触れてもらうための方法として高校生カフェをすることになったそうです。商店街の飲食店などに協力してもらい、軽食と飲み物、お菓子を準備して、安価で販売していました。私は開店前の11時で抜けてしまいました。
若い世代が町の課題に対応していこうとするポジティブな姿から、参加した大人たちが刺激を受けたのではないかと思います。大人がんばろう!
【写真は別のスタッフ高校生カフェに行った時の様子です】
2023年10月24日 投稿者:八田さと子
【イベント情報】
【第9回 小川のワイン祭】
有機農業の里・埼玉県小川町の武蔵ワイナリーで行われるナチュラルワインイベント。
のどかな里山で、美味しいナチュラルワインとナチュラルフードに舌鼓を打ちながら、ワインを存分に楽しむ豊かなお祭りです。
武蔵ワイナリーは、ボルドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせず酸化防止剤も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインを造っています。
以下武蔵ワイナリーの告知文より
★秋の収穫スペシャル11/4,5の2days 〜イベントだけの限定ワインを飲もう!〜★
2023年、今年はこの暑さでぶどうにとっては最高の年となりました。
素晴らしいぶどうを、たくさんの皆様のチカラをお借りして
収穫と仕込みを行うことができました!
あまりにも良いぶどうが穫れたので、秋のよき日に、みんなで収穫の喜びをともに分かちあう
盛大なお疲れ様会として、秋のワイン祭を開催することにしました!
今回のワイン祭の目玉は、2023ヴィンテージ発酵中の特別なワインを
このイベントのために600本瓶詰め、11/4,5各日300本限定でお出しします!!
赤ワインなのか白ワインなのかオレンジワインなのかブランドノワールなのか、、
まだ未定ですが、代表福島有造がイチ推しする最もその時にうまいワインです!
その場で飲むも良し、お土産にするも良し、お好きにどうぞ♡
日時:11月4日(土)・5日(日)午前10時~午後4時
場所: 武蔵ワイナリー 埼玉県比企郡小川町高谷104-1
料金:無料(プレミアムチケットは5000円にはお食事代、上記お土産ワイン、シャトルバス代が含まれ大変お得です)
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#ワイン #ワインフェス#ナチュラルワイン #移住#地域おこし協力隊#イベント情報
2023年10月17日 投稿者:八田さと子
【Wild Leaf Quest 落ち葉のまちの冒険ツアー のお知らせ】
こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
本日は小川町で行われるWild Leaf Questのお知らせです。
BIOMEといういきものAI図鑑アプリを使い、小川町内にいる生き物や植物を観察したり、季節の野菜収穫体験、風の丘ファームでの季節の野菜と無農薬米の炊き立てご飯の軽食を食べたりと、小川町の自然を感じられるイベントがてんこ盛りの企画となっているようです。
参加費用は大人1500円、子供1000円。ご予約は10/26までとなっているようですので、お早めに参加してください!
2023年10月17日 投稿者:八田さと子
こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
今日は私たち移住サポートセンターのメンバーも活動に参加している「小川町空き店舗未来会議」についてご紹介させてください。
以下、小川町空き店舗未来会議紹介シートから抜粋。
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小川町駅周辺のエリアは、コロナを機に暮らし方を見直す動きが追い風となり、ここ数年で新規出店店舗が増えています。
現在でも、移住相談の窓口には、住居以外に店舗物件を探す方が訪れていて、その動きは続いています。
しかし、一方で実際に入居・出店できる物件の数に限りがあることも事実として見えてきました。
外から一見すると貸しに出ているのではないか?と思われる元店舗物件もありますが、身近な物件オーナーさんに伺うと、荷物を片付けるハードルが高いことや、店舗併用住宅のため他の人には貸せないなど、さまざまな事情があることがわかってきました。
そこで、駅前の加盟店が多い停車場通り商店会では、この事実についてオーナーさんからしっかりとお話を伺って勉強し、町にさらににぎわいを作ることができないか、と昨年から「空き店舗勉強会」および「空き店舗未来会議」という活動を始めました。
特に、今年は加盟店以外でも、さまざまな視点から興味を持ったメンバーが参加する分科会を結成し、実際にまちに出て調査などを行っていきたいと考えています。
活動を行う上で大切にしたいことは、物件の持ち主の想いです。外から来たメンバーも多く、まだ町のことについて知らないことも多いと思いますが、皆、小川町や古い建物への愛着を持って参加しておりますので、ぜひお知恵をお貸しいただければ幸いです。
長期的にみて、一軒でも開かれる店舗が増えて、駅前のエリアが、暮らす人にとっても観光客にとっても、楽しい場所になっていったら良いなと思っています。
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さて、この小川町空き店舗未来会議に、先日小川高校の3年生が興味を持って参加してくださいました。
高校生から出る町や新しい店舗への要望はやはり大人の意見とは乖離があります。
中でも「500円でお腹を満たせるお店が欲しい!」「イオンが欲しい!」という正直な意見は、彼らの年代を考えると至極その通りだと思いました。
私達にイオンは作れませんが、せっかく小川町に繋がりができている彼らに、少しでも小川町らしさや町の良さを感じてもらえるお店を出してくれる方に来てもらえるよう頑張らねば…と改めて思いました。
小川高校生、良い刺激をありがとう!
2023年10月11日 投稿者:八田さと子
【下里いもくりなんきんフェスティバル】
皆さんこんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
今日は旧下里分校にて開催される「下里いもくりなんきんフェスティバル」のお知らせです。
「いもくりなんきん」とは、秋の味覚の代表であるさつまいも、栗、カボチャをゴロ良く並べた言葉で、江戸時代から使われていると言われています😊
イベントでも、分校校舎の開放や地元業者の手工芸品の出店、比企・小川の飲食店業者の出店があり、秋の味覚が堪能できそうな予感・・・!
また、同時開催でのんのんびよりファンによるファンのためのオフ会(要予約)や、ハロウィンの仮装をするイベントなども行われるようです。
10月29日は是非旧下里分校へ!
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