カテゴリー:歴史・文化
2021年03月18日 投稿者:八田さと子
2020年11月27日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
観光協会のツイッターより転載です。
国の文化審議会は、小川地内の「旧玉成舎主屋」と「旧玉成舎石蔵」を新たに登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申しました。これにより、町内の登録有形文化財は5件となります!
https://twitter.com/Ogawa…/status/1329736437776875520..
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2020年08月29日 投稿者:八田さと子
2020年08月29日 投稿者:八田さと子
2020年08月19日 投稿者:八田さと子
2020年07月24日 投稿者:八田さと子
2020年07月01日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
7月になり、分校カフェMOZART(移住サポートセンターのサテライトがある)のある下里地区は田植えがひと段落。
次は大豆です。MOZARTの揚げパンにも塗されているきなこは青山在来大豆。小川町の地大豆です。私も、先日家で播種しました。苗ができたら畑に植えます。味噌用です。
大豆の作業が終わったら農家さんは「野あがり」という休息日を設けるというのが昔ながらの風習だそうです。野あがりは近所の人と集まり、田植えなどの労をねぎらう宴会。最近途絶えていたので、復活させるとMOZARTに料理素材を提供してくださっている農家さんが話していました。
こういった風習に出会うたびに、暮らしと地域社会の奥深さを感じます。そこで生きること、暮らすことの楽しみ、風土、文化との一体感・・、そして地域の人や自然に生かされている自分に気づく などなど。発見はいろいろあります。
「自分や家族が食べるものは自給できたらいいな」が移住・田舎暮らしの動機というケースは多いのですが(私もその一人)、その先にも発見や楽しみがいろいろあります。その土地で自分はどうありたいのか? 問い続ける一つの旅でもあります。
(今回はちょっと私的ですみません)
2020年06月25日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の松岡醸造さんらがクラウドファンディングに取り組み、
テレビ番組で紹介されたそうです。(シェア記事)
放映は終わってしまいましたが、クラウドファンディングは継続しています。
https://camp-fire.jp/projects/view/262501
クラウドファンディングに至ったきっかけは
新型コロナウィルスの流行→感染拡大を受け、飲食店の経営自粛やイベントのキャンセル等→日本酒の販売量が壊滅的に減少
→このままでは、来期に向けた酒米(日本酒の原材料)の仕入れもままならない状況。 何とかこの危機を乗り越え、来期以降の酒造りを継続するためにも、地域の枠を超えて各蔵が協働でプロジェクトを行う。
このためのクラウドファンディングです。
ぜひチェックを!
2020年06月19日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
昨日、小川町の移住・定住 最前線を語る会2020のオンライントークセッションの収録をしました。その中であるゲスト(本の専門家とも言える職業の方)から小川町図書館が立派かつ、素晴らしいこと、それもあって移住を決めた的なお話をいただきました。
そうだよね、小川町図書館っていいよね。予約をすれば今週からも図書館の本を借りられるんだった。と思い、図書館のサイトを覗いてみました。(予約もしました)
そこで、偶然見つけたのが「おがわまちの民話と伝説」というページです。小川町にまつわる民話がたくさんあるんです!知らなかった〜
本文にはルビがふってあるのでひらがなが読めるお子様も楽しめます。
http://www.lib.ogawa.saitama.jp/…/fd1b8a5df445a571894e784b8…
早速、子どもに紹介し、読み聞かせアイテムに加えたいと思います。
2020年05月13日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
楽市おがわに新種マスク登場! 小川和紙マスクです。
和紙体験学習センターで作られたこのマスクは
軽くて耐久性があり、夏は涼しく着けられるそうです。
小川和紙を暮らしに取り入れるきっかけにもなりますね。
1枚いかがでしょうか?
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