移住サポートセンターの八田です。
まち歩きイベントとHolidayサイトでのレポート活動をこれまで展開してきました。そのサイトに当センター主催のまち歩き以外の投稿があり、嬉しくなったのでご紹介します!
小川町を流れる槻川でバーベキューを楽しんだみなさんのレポートです。東京から来ていただいたようです。また遊びに来て欲しいですね!
https://haveagood.holiday/plans/92917
移住サポートセンターの八田です。11月3日は小川町商工祭です。今年は「オガワマチを遊びツクセ!」というテーマ。
HONDAのスーパーカー新型NSX
と歴代の名車の展示もあります。さらに和紙、鬼瓦、建具、地酒のワークショップも!
小川のグルメも軒を連ねますので、ぜひ遊びにいらしてください。
場所:役場前広場
主催:小川町商工会
詳しくは小川町商工会にお問い合わせください。
0493-72-0280

移住サポートセンターの八田です。
今日は中秋の名月。お月見の日ですね。
移住サポートセンターから出てちょっと歩くとステキなお月見のお供えを発見しました! 割烹旅館二葉の素敵なディスプレイ。夜はろうそくがともり、ロマンティックになりそうです
🌚☆
今年は、10月4日が中秋の名月ですが満月ではなく、その翌々日の10月6日が満月とのこと。3日間楽しんでもいいかもしれないですね。

移住サポートセンターの八田です。
7/22 センター主催でまち歩きイベント「Holiday」@小川七夕祭りを実施しました。東京からのご参加を多数いただき、3つのグループが七夕まつりに繰り出しました。
移住希望の方には、物件の話、暮らしの話を移住経験者から道々お話しいただきました。
「大人の七夕」チーム?は地ビール、地酒をたっぷり楽しんでいましたね~
一方、子どもとお出かけ!となったチームが見つけたのは和菓子の大野さんの「七夕饅頭」
「えー こんなお饅頭があったなんて!」
と新鮮な気持ちで移住メンバーは購入していました。
七夕饅頭はピンク、黄色、白の色! 来年も七夕まつりで新たな町の魅力発見!と行きたいと思います。
移住サポートセンターの八田です。
春のワインまつりに続き、武蔵ワイナリーの収穫祭が開催されます。今回は「有機の里小川ワイン特区」認定記念でもあるそうです。
ぶどうの収穫&交流をお楽しみください。
以下HPより http://musashiwinery.com/musashiwinery2017harvestfes/
2017年8月20日
収穫会場:武蔵ワイナリー下小川圃場
収穫時間:8時〜13時
祭 会場:八宮神社
出店時間:10時〜16時(27日の出店内容と異なります。)
2017年8月27日
収穫会場:武蔵ワイナリー下小川圃場
収穫時間:8時〜13時
祭 会場:埼玉伝統工芸会館
出店時間:10時〜16時(20日の出店内容と異なります。)
小川町立中央公民館にて17時より「有機の里小川ワイン特区」認定記念パーティーとして、映画上映会&懇親会を開催します。
上映映画は「探査機はやぶさ君の冒険」
脚本・中山和記
朗読・いずみひな
2020年に帰ってくる「はやぶさ2号」にエールを送りたくなる1号機の擬人化した感動物語。JAXAでも公演されたこの物語は、全ての方へ生きる希望を与えてもらえるお話です。
主演女優の和泉妃夏(いずみひな)さん、渡辺世紀監督もご来場予定です!
小川町移住サポートセンターの八田です。いよいよ今月22,23日は七夕祭りです。
移住サポートセンターでは七夕を地元の人(移住者含む)と歩こう!というまち歩きイベントを企画しました。
地元の人だからこそ知っている七夕祭りの見どころや美味しい出店、街を歩きながら物件探索もできちゃいます。おひとりでの参加も、お子様連れも大歓迎です!
日時:2017年7月22日 15時から19時→このあと花火が見れます
集合場合:小川町立図書館 2F 会議室
(埼玉県比企郡小川町大字大塚99−1)
参加費用:1,000円/一人
(主にまち歩きの際のお土産代に利用していただきます)
持ち物:筆記用具、デジカメ(スマホ)
申込み・問合せ:小川町移住サポートセンター
メールinfo@ogawa-iju.jp 電話0493-74-1515
※ ①参加者氏名 ②住所 ③電話番号 ④性別 ⑤メールアドレス
をメールまたはお電話でお伝えください。
詳細はフェイスブックに添付されているチラシをご覧ください。
https://www.facebook.com/ogawa.iju/
移住サポートセンターの八田です。
ワイン特区の話題に続き、小川町のお酒にまた一つ話題が加わりました。
今回は日本酒の話題です。
小さな町に3つも酒蔵があり、そのすべてに、有機農法で栽培したコメを原料としたお酒が存在するに至りました。
始まりは清雲酒造の小川の自然酒
蔵HP http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
Facebook https://www.facebook.com/seiun1902/?fref=ts
有機農家さんが蔵人、杜氏を務めるようになり生まれた武蔵鶴酒造の「イセヒカリ」シリーズ
蔵HP http://www.musashitsuru.co.jp/index.html
Facebook https://www.facebook.com/pages/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%B6%B4%E9%85%92%E9%80%A0/381269845297558?fref=ts
そして今回生まれたのが松岡醸造 帝松の「霜里」
蔵HP https://www.facebook.com/mikadomatsu/?hc_ref=PAGES_TIMELINE
Facebook http://www.mikadomatsu.com/index.html
ぜひ飲み比べてください。蔵で話を聞いてみてください。
それぞれ味に個性があり、それぞれにストーリーがあります。
町の中心部にできた「農家のcafe&bar TRANSIT」にお邪魔しました。
オープン直後ですが、さっそく地元の方たちでにぎわっていました。
このお店、飲食店でのお仕事経験を持つ若い有機農家Tさんが始められたんです。いつもみかけるのは農作業着ですが、お店に入ると
すっかりバーのマスターに変身しておられました。
TRANSITでは
オーガニックの地酒、地ビール、地ワインが楽しめるお店。お子様むけにはぶどうジュースもあります。(これもワインと同じくオーガニック)
お食事はマスターお得意の肉まんがおすすめです。
営業日 金、土、日曜日 18:30~22:00
場所 小川町大塚28 2F 東



小川町移住サポートセンターの八田です。7月スタート!
広報おがわ 7月号も配布となりました。移住サポート通信の記事をご紹介します。下記URLには写真も載っていますのでリンクもご覧ください。
空き店舗活用事例 街のアトリエ ファミリースナック
『つよいみかた』
5月号で紹介した「CURRY&NOBLE 強い女(カレー店)」の隣に同時オープンした「つよいみかた」。取材に伺ったその日は、「なんとカウンターに常連の子供客!」「犬のおまわりさんを老若男女で熱唱?!」そして2階にはキッズスペースと授乳室・・・。
大いなる好奇心を胸に、店主の飄 傘(つむじかぜ さん)さんにお話を伺いました。
なぜ「ファミリー」スナックなのですか?: 境界が無い店、誰もがアーティストになれる店を作りたかったからです。私は、新宿ゴールデン街などで飲食店の経験を積んできました。その後、子供関係の職に就いた時に、「酔っ払いと子供には似ている部分があって面白い!」と気付き、「もしかしたら場も職業も共有出来るかもしれない」と思ったのです。政府の働き方改革等で子連れ出勤が出来る様な時代、明るく寛容な社会に少しずつなりつつあります。だからこそ、「ママも堂々と子供を連れて息抜きできる、表現できる店を作りたい」、そう思ったのです。
小川町に出店した感想は?:お客さんから町のことをいろいろ教えていただくうちに、何も知らずに飛び込んだ小川町がすごく好きになりました。東京の仲間にも小川町を宣伝しています。
*「つよい」お店の皆さんは、町内の空き店舗を活用し更なる出店を目指しています。物件情報がありましたら移住サポートセンターにご連絡ください。
街のアトリエ ファミリースナック『つよいみかた』:
大塚171-3 電話 81-5681
営業 水〜土曜日 午後3時〜11時(午後10時ラストオーダー)
http://www.town.ogawa.saitama.jp/cmsfiles/contents/0000003/3180/ogawa812w4-5.pdf