カテゴリー:イベント
2016年10月06日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
期間限定!青山在来大豆の枝豆が味わえる季節となりました。
10/5〜10/16の間、町内各地で手に入れることができます。
幸運にも、昨日(解禁日)有機農家さんから枝豆をいただくことができました。まだ粒は小ぶりですが、旨味たっぷりの青山在来はやっぱり美味しいです!!
販売期間中、粒の大きさも変わってきますので、何度か試していただくのが良いと思います。
この時期しか味わえない小川のグルメをお楽しみください。
2016年10月06日 投稿者:八田さと子
大手レシピサイト「クックパッド」の運営するお出かけサイト「Holiday」。一般のユーザーが自由な視点でお出かけコースを登録できます。
過去の小川町を舞台にした「Holiday」記事
2016年06月23日 投稿者:谷口西欧
2016年06月20日 投稿者:安藤 和広
サポートセンター、安藤です。
あじさいに続きまして花の話題です。
岡本自然農園さん、今年もヘメロカリス園を開園しています。
〒355-0324
埼玉県比企郡小川町青山1280
とっても綺麗ですね。
19日朝一で伺いましたが今年は雨が少なかった影響であまり丈が伸びていないとのことでした。
でもまだまだこれから20日間ほど楽しめるそうなので一度見に行ってみてくださいね。
なお、岡本自然農園さんの「平飼い卵」おいしいです!
JA埼玉中央小川農産物直売所でも販売してますよ♫
2016年06月17日 投稿者:谷口西欧
少し前に障子紙を貼り替えました。
自分で貼り替えたこともあって、
日が昇るとついニンマリ眺めてしまう。
障子紙は近所の、「久保昌太朗和紙工房」で購入。
最近は原料の楮も輸入が多いそうだが、地元小川町産の楮(コウゾ)を
100%使用してつくられた和紙があると聞いて、急いで買いに行った。
よく目にする無地の和紙は、
楮の外側の黒い皮を剥いで使用するのだが、
黒皮も一緒に漉き込むことで、このような模様が生まれるのだそう。
これがなんだか宇宙みたいで、気に入っている。
障子の右上をみるとツギハギになっている。
うっかり貼る途中に穴を空けてしまったためだ。
隣のときがわ町に工房を構える「たにの」で
紙漉き体験に参加したときにつくったもので、
季節の花や葉をあいだに挟むことができる。
これはちょうど庭で満開に咲いていた
椿の花を一輪摘んで、ぱらぱらと散らしている。
小川町とその周辺地域は、和紙の歴史が1300年あって、
正倉院に「武蔵紙」として記録が残っているほど、
長く伝統工芸の技をいまに受け継ぐ町でもある。
忙しい時期を外せば、どちらの工房でも
体験の受け入れを行っている。
興味ある方はこちらから。
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