カテゴリー:おがわ人・ライフスタイル
2017年12月20日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
産経新聞の「移住のミカタ」という記事に掲載していただきました。
ご依頼をいただき、町とセンターのPRになれば、と思い記事を書かせていただきました。
http://www.sankei.com/life/news/171218/lif1712180002-n1.htm
2017年12月20日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
先月、移住サポートセンターのスタッフは寄居町の空き店舗ゼロプロジェクトのフォーラムに参加しました。(勉強のために)
そのフォーラムで講演をしてくださったのが、東京都青梅市のタウンマネージャー 國廣さん。
小川町とはサイズが違う青梅市ですが、中心市街地の課題は似ていますし、手法は参考になるところがあるなと思います。
小川町の方や小川が好きで気にかけてくださっている方々にも知っていただきたく、記事をシェアさせていただきます。
2017年11月10日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
個人的に小川町の議会報は素晴らしい企画とデザインだ、と思っていました。議会を伝える熱意が感じられる誌面なのです。議会報を作っている議員さんの顔も見えるし、ユニバーサルデザインだし、町民の声がたくさん載っているとか、たくさんいいところがあると思っています。自慢したい議会報です。
その、小川の議会報が昨年に引き続き、賞を受賞しましたよ (^^)
役場のHPより↓↓
議会広報発行特別委員会がマニフェスト大賞「特別賞」を受賞
地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の優れた活動を表彰する「第12回マニフェスト大賞」(主催:2017マニフェスト大賞実行委員会、共催:早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社)において、小川町議会が過去最多となった応募総数2,597件から108件の取り組みに「コミュニケーション戦略賞」にノミネートされ 議会広報発行特別委員会による紙面リニューアルの取り組みが特別賞〈箭内道彦選〉を受賞しました。
議会報:http://www.town.ogawa.saitama.jp/…/00000…/1493/79ikkatu2.pdf
2017年11月09日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
以前ご紹介した、立教大学の小川町での活動レポート。これをお世話になっている地域で学生さんみずから、1軒1軒配布されているということです。
素晴らしい取り組み! なのでシェアさせていただきます。
この他にも「空閑ゼミ隊」のページで小川での活動の様子がレポートされていますのでご覧ください。
読むと、いつもの小川町と色が違って見えるかも♪
https://www.facebook.com/profile.php?id=100019471094533&hc_ref=ARTLkzgTnfw0Z86lnQSF8-BerOBzoXe7weDCaz2MctdAgznN5KmSfLvrR8K5rMobyDQ&fref=nf
2017年11月09日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
まち歩きイベントとHolidayサイトでのレポート活動をこれまで展開してきました。そのサイトに当センター主催のまち歩き以外の投稿があり、嬉しくなったのでご紹介します!
小川町を流れる槻川でバーベキューを楽しんだみなさんのレポートです。東京から来ていただいたようです。また遊びに来て欲しいですね!
https://haveagood.holiday/plans/92917
2017年08月10日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
今日は、竹沢地区に取材に行ってきました。竹沢地区の魅力を写真に撮り、シェアするワークショップが行われました。(立教大学とNPO法人小川町創り文化プロジェクトが共催)
参加者は多様! 一眼レフカメラを使いこなす小学生から東京などの遠方から参加された方まで・・
iPhoneで本格的な写真を撮る技術を教えてくださったのはアメリカからの移住者 Hさん。
SNSでの投稿の仕方についてもレクチャーがあり、多様な、小川 竹沢地区の魅力が発信されそうです。
写真はレクチャーの様子と今回のワークショップをもとにニュースレターを書く予定の立教大学生
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川はつらつ朝市が開催されます。
6月17日10時~15時
場所 リリックおがわ 野外ステージ
ステージ企画も盛りだくさんです。昨年小川に移住されたウクレレ奏者の方も出演されます。
3か月に1回、時間拡大でバージョンアップ!した朝市をぜひお楽しみください。
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
山岡鉄舟と小川町にはつながりがあるってご存知でしたか?
山岡鉄舟は江戸城の無血開城に尽力した人。鉄船さんは小川町の駅前から数分の割烹旅館二葉に当時通われていたそうであの「忠七飯」の名付け親なのです!
忠七めし http://ogawa-futaba.jp/menu/chusitimesi
その山岡鉄舟生誕180年記念イベントが町内で
開催されます。
「山岡鉄舟展」
期間 6月15日(木)~25日(日)
会場 小川町図書館、割烹旅館二葉
時間などの詳細はチラシをご覧ください。
以下、小川 山岡鉄舟会HPより
「小川町と鉄舟のかかわり」
割烹旅館二葉の名物「忠七めし」について
「忠七めし」は気骨ある料理人だった当家八代目館主・八木忠七と山岡鉄舟との出会いから生まれました。
鉄舟は父の知行地・小川町竹沢を訪れる折々、必ず当館に立ち寄られ忠七の調理する料理を食べながら酒を飲まれるのが常だったという事です。ある日、忠七に向って居士は「調理に禅味を盛れ」と示唆され、それを受けた忠七が苦心に苦心を重ねた上創始致しましたものが「忠七めし」です。
鉄舟が極意を極めた「剣・禅・書」三道の意を取り入れ、日本料理の神髄である「風味と清淡」とを合致させたものでこれを鉄舟に差し上げましたところが、「我が意を得たり」と膝を打って喜ばれて、「忠七めし」と名付けてくれました。
2017年06月07日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
ワイン特区の話題に続き、小川町のお酒にまた一つ話題が加わりました。
今回は日本酒の話題です。
小さな町に3つも酒蔵があり、そのすべてに、有機農法で栽培したコメを原料としたお酒が存在するに至りました。
始まりは清雲酒造の小川の自然酒
蔵HP http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
Facebook https://www.facebook.com/seiun1902/?fref=ts
有機農家さんが蔵人、杜氏を務めるようになり生まれた武蔵鶴酒造の「イセヒカリ」シリーズ
蔵HP http://www.musashitsuru.co.jp/index.html
Facebook https://www.facebook.com/pages/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%B6%B4%E9%85%92%E9%80%A0/381269845297558?fref=ts
そして今回生まれたのが松岡醸造 帝松の「霜里」
蔵HP https://www.facebook.com/mikadomatsu/?hc_ref=PAGES_TIMELINE
Facebook http://www.mikadomatsu.com/index.html
ぜひ飲み比べてください。蔵で話を聞いてみてください。
それぞれ味に個性があり、それぞれにストーリーがあります。
2017年05月31日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
以前、「小川ワイン祭り」を紹介しました。ズバリ、小川町にはワインがあります。しかも、オーガニックで栽培されたぶどうで作られています。
この取り組みは1人の農家さんから始まったのですが
このほど小川町が「有機の里小川ワイン特区」を国に申請し、認定されました。
町ぐるみの取り組みに発展していきます。
町が発表したワイン特区認定記事はこちら↓
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000001419.html
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