むすびめ /小川町移住サポートセンターの八田です。
前回に引き続き、移住をイメージするのに役立つかな〜 という動画をご紹介します。
今回は「農ある暮らし」です。埼玉県の農業ビジネス支援課で制作してくださいました。
冬の撮影だったので、冷たい空気も感じて涼んでください(? 笑)
むすびめ/小川町移住サポートセンターの八田です。
暑い日が続きますね。こんな気温だと物件を見に行ったり、相談に行こう!という気持ちが萎えますよね。
そこで、涼しいおうちでも移住のイメージをしていただけそうな動画を
紹介します。
→埼玉県の移住者インタビューのサイト
小川町に移住された方のインタビューも含め、複数掲載されていますのでぜひご覧ください。
むすびめの八田です。
本日、NHKの「あさイチ」で小川町の移住について取り上げていただきました。
左上の「郊外移住」と言うテーマで紹介されました。
事実、東京にも通える、ベーシックなリモートワーク環境も整っている(コワーキングスペースあり、インターネットは光回線が引けるなど)、子育ても伸び伸びできる
と言うところで30-40代の移住が増えています。20年度の移住者の平均年齢は39才。5年前から10才若くなりました!
今年度もwithコロナ 時代を意識しつつ、小川暮らしを実感できる企画を検討していますので、移住をご希望の方は、センターにお気軽にコンタクトしてくださいね
「和紙を作る伝統だけでなく、和紙を使う伝統を残したい」
と言う想いで有限会社久保製紙 久保孝正(5代目久保伊勢次郎)さんがクラウドファンディングを始めました。
今回の返礼品となっている千代紙シリーズは襖紙や文化財の修復を手がける小川町内の宮川紙工さんとのコラボ作品! (宮川紙工さんにはむすびめの暖簾もプリントしていただきました)
手にとってみたいデザインや風合いですね。
個人的には名刺刷り体験、いいかも と思っています。
以下クラウドファンディングのページより
https://readyfor.jp/projects/ogawa-chiyogami
1.技術の確立とデザインとの調和
すでに印刷と成形を済ませたいくつかの製品があり、
・刷りやすさや線の鮮明さなど紙と印刷の相性
・完成時に映えるデザインやパターンの大きさ
・製品としての使いやすさ
などを検証し、新たなアイデアがあれば製品に反映させます。
2.デザイナーとのコラボレーション
新しい印刷デザインを取り入れた同型の製品ラインナップを増やすとともに、次のステップとなるデザイナーによるデザインから成形までの道筋を作っていきます。
3.デザイナー主体の和紙製品開発
和紙を使ったプロダクト制作を目指すデザイナーや作家へ、一般的には難しいとされる大判和紙や凹凸のある紙への印刷技術を紹介することで製作活動の幅を広めてもらい、和紙生産者による製品に加え、デザイナーによる製品ラインナップをそろえます。
4.和紙を愛する人たちの集う町
作られた製品は自社店舗ほか、町内各所で販売し、和紙を作る人、和紙を使った製品を作る人、それらを見て・使って楽しむ人の輪を作り出していきます。
また、プロダクト系のデザイナーや作家にとどまらず、同時にアート系の作家を対象とした素材の紙や成果品を展示するスペースの活用も広げていきます。
むすびめの八田です。
小川町情報 スモリバをはじめとした協力隊コーナーが観光案内スペースにできました。過去のスモリバ記事や協力隊メンバーの紹介記事が掲示されています。むすびめにお立ち寄りの際、チェックしてみてくださいね。
さて、以下 小川町情報 スモリバからの転載です。コワーキングロビー NESToで段ボールアーティストの個展が開かれるそうです!
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こんにちは!
今日は個展のご紹介です!
「オダカマサキ ダンボールアート個展 紙捏祭(かみこねまつり)」
【会場】石蔵コワーキングロビーNESTo
【会期】2021年7月10日(土)〜24日(土)
【時間】10:00〜18:00(最終入場17:30)
最終日15:00まで 会期中無休
ダンボールアーティストであるオダカマサキさんが、石蔵コワーキングロビーNESToにて、2年ぶりの個展を開催します!!
会期中には、ダンボールでメンダコやマスクを作るワークショップや、和紙で連鶴を作るワークショップも開かれます。
ダンボールの限界を超えてつくられる魅惑的な世界を是非ご覧になってはいかがでしょうか??
詳細に関してはhttps://odonger.jimdofree.com/kamikonematsuri
よりご覧ください。
※お願い
ご来場にあたり、マスクの着用、アルコール消毒、お客様同士の距離の確保のご協力をお願いいたします。
発熱等の風邪の症状がある方、体調がすぐれない方は、ご来場をお控えください。
今日は6月の第一土曜日。月一「着物の日

」でした。
観光案内所と移住サポートセンター、両方のスタッフが、着物を着てお客様をお出迎えしました!
着物は、ほとんど町の方達から寄付していただいたもの。それぞれのお家で大切に保管されていたお話を聞くと、その想いを引き継ぎたいなと思います


今日は、この日に合わせて 着付け教室の先生と生徒さんが御一行でのぞきに来てくださいました!
「武蔵の小京都」と呼ばれる街並みには、和服がよく合います

お持ちの方は、ぜひ7月3日(土)に着物や浴衣でむすびめに遊びにいらしてくださいね


むすびめ/小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町情報 スモリバ(LINE)でむすびめを紹介していただきました。
むすびめの屋根をパカッと開けたら、中にいろんなワクワクが詰まっていました!という感じでしょうか。
建築を学んでこられた、地域おこし協力隊 木谷さんならではの記事です。建物の特徴や見どころ、むすびめの機能まで網羅されています。
「小川建物採図」はシリーズになる予定だそうなので、次も楽しみですね。
小川町情報 スモリバはLINEを利用した情報発信コンテンツです。
https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000003670.html
むすびめの八田です。
つよいグループが手掛けている新しいシェアハウスの住人を募集しています!
<経緯>センター登録者にお送りしている「お知らせ」で当該物件をご紹介。つよいグループの方から問い合わせをいただき、ご紹介。大家さんとおつなぎしました。
2021年3月にはセミナー「埼玉県・小川町で叶えるクリエイティブな暮らし 〜レトロ物件をリノベして住む&商うミレニアル&Z世代〜」でシェアハウス構想を披露していただきました。
あれから1月しか経っていませんが、リノベーションは着々と進み住人募集の段階まできました。
リンクのページにある集合写真は移住者、そしてお店のお客さん(地元の方を含む)。めっちゃ楽しそう

この中にはシェアはウスのリノベを担当している方も写っています。
シェアハウスの住人になるためにはユニークな特典や条件がありますのでリンクのページをよくご覧ください。
むすびめ/小川町移住サポートセンターの八田です。
コワーキング ロビー NESToがオープンします!
5月10日から一般利用がスタート。
サテライトオフィス、イベントスペースとしても利用できます。カフェも設置されていて、仕事の合間にお腹を満たせそうです。カフェだけの利用もできるようですよ。
嬉しい事に5〜7月はワークスペースを無料で使えるそうです。お試し期間があるっていいですね。
実は昨日、潜入調査?をしてきました。オープン前なので、写真掲載は控えますが、内装もめちゃおしゃれでした。落ち着いて仕事ができそうな空間です。
むすびめの八田です。
J:COM(ローカルテレビ)「埼玉の逆襲」で
数字を交え、めっちゃカジュアルに埼玉県の移住の伸びを伝えてくれています。
出演者は小川町とときがわ町へ移住された方です。
お二人が等身大で小川町エリアに住む魅力を伝えてくれていますので、ぜひ移住をお考えの方はチェックしてみてください。
YouTubeの動画でご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=hDPyBG9XVdU