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2017年08月10日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町には大人の合唱団も複数あり、活動が活発です。
大人だけでなく、「和紙のふるさと児童合唱団」というものがあり、5周年記念コンサートが行われます。
和紙のふるさと児童合唱団は4歳から12歳までの音楽好きな子どもたちが楽しく音楽ゲームや歌を歌って音楽を楽しんでいる合唱団です。(チラシより)
かわいい&綺麗な歌声を聞いてさわやかなひと時を
9月3日(日)
13時開場 13時半開演
リリック小川 ホール
入場無料
2017年08月10日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
今日は、竹沢地区に取材に行ってきました。竹沢地区の魅力を写真に撮り、シェアするワークショップが行われました。(立教大学とNPO法人小川町創り文化プロジェクトが共催)
参加者は多様! 一眼レフカメラを使いこなす小学生から東京などの遠方から参加された方まで・・
iPhoneで本格的な写真を撮る技術を教えてくださったのはアメリカからの移住者 Hさん。
SNSでの投稿の仕方についてもレクチャーがあり、多様な、小川 竹沢地区の魅力が発信されそうです。
写真はレクチャーの様子と今回のワークショップをもとにニュースレターを書く予定の立教大学生
2017年08月10日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
移住者(2地域居住)が展開する古民家を活用した多目的なイベントスペース 「やしきぼっこ&くらぼっこ」でガムランのイベントが開催されます。
ガムランて何?という声が聞こえてきそうなので、
wikiから引用します。
「インドネシアで行なわれている大・中・小のさまざまな銅鑼や鍵盤打楽器による合奏。民族音楽」です。
詳しくはイベントページ(下)をご覧ください。
古民家が新たなにぎわいの拠点となり、ワクワクしますね。またこのようなイベントや事例を紹介してきたいと思います。
https://www.facebook.com/events/1892733360977077/?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22ref_newsfeed_story_type%22%3A%22regular%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2217%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D
2017年07月27日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
春のワインまつりに続き、武蔵ワイナリーの収穫祭が開催されます。今回は「有機の里小川ワイン特区」認定記念でもあるそうです。
ぶどうの収穫&交流をお楽しみください。
以下HPより http://musashiwinery.com/musashiwinery2017harvestfes/
2017年07月04日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
過日、お知らせさせていただ和紙サミットが7/1に開催されました!
参加した移住サポートセンタースタッフから話を聞きましたので一部分ですが簡単に
報告します。
午前中に行われた代表者会議+サミット宣言調印式は東秩父村のコミュニティセンター やまなみで行われ、たくさんの方が集まりました。石州半紙の産地島根県 浜田市、本美濃紙の岐阜県美濃市、細川氏の埼玉県小川町・東秩父村それぞれの首長や保存会の方が登壇し、それぞれの地域の状況を話しました。特に、後継者育成、紙漉き道具の確保、原材料の調達が話題となりました。また、それぞれの産地では和紙にちなんだお祭りがあり、美濃市の明かりアート、浜田市の石見神楽、そして小川町の七夕祭りが紹介されました。
・あかりアート展(美濃)
http://akariart.jp
・石見神楽(石州)
https://blogs.yahoo.co.jp/buru_sukaitu/37532398.html
また和紙を活用した商品開発をしている会社の報告もあり、小川和紙を活用し、ランプシェードも紹介されました。
http://abphy.com/…/%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99%E8%A1%8C%E7%…
午前の部は最後に
3つの産地が今後も連携を強化し和紙の新たな活用法や販路の開拓を目指すという趣旨の
宣言が行われ調印式が執り行われました。
サミットの様子はNHKのニュースでも取り上げられました。小川町の松本町長が宣言文を読み上げています。
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20170701/k10011037641000.html
2017年07月04日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
和紙サミットは盛会のうちに終了となりましたが、まだまだ、小川町・東秩父村内では催しが続きます。
■小川 和紙と七夕祭り
7/22,23
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000002167.html
■生活の中の和紙
7/31まで
小川町所蔵の「旧吉野コレクション」から主だった和紙を展示中。世界の紙も展示されています。
会場 小川町和紙体験学習センター
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000001515.html
■ユネスコ3紙とその魅力
7/17まで
それぞれの産地の術と和紙の特徴を紹介し、紙にふれて体感できる展示です。
会場 東秩父村和紙の里
http://www.washinosato.co.jp/
ふらっと小川町図書館に本を返しに行くと、どどーんんと素敵な七夕飾りも展示されていました!あっかんです。
2017年06月20日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町には岡本さんという農家さんがヘメロカリス園をやっています。私は小川に移住するまでヘメロカリスそのものを知りませんでした。
一度聞いたら忘れない名前?のヘメロカリス。大きな花で見た目のインパクトもありますよね。
この時期、園が開園されるので、今年は一度行ってみようと思います。
****以下、岡本自然農園のHPより****
今年のヘメロカリス園の開園予定日が決まりました
2017年 ヘメロカリス園開園予定日
・期間 6月20日(火)~7月15日(土)
・開園時間 午前9時~午後5時
・入園料 100円(中学生以下無料)
・案内地図→https://www.hemepara.jp/案内地図/
・開園中は、苗の即売もいたします
※東日本大震災で被災した子供達の未来のために、入園料の一部を義援金として、「東日本大震災みやぎ子ども育英募金」に寄付させていただきます。
・連絡先 岡本自然農園ヘメロカリス園
℡0493-73-0853
・ヘメロカリスとは?→https://www.hemepara.jp/ヘメロカリスとは/
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川はつらつ朝市が開催されます。
6月17日10時~15時
場所 リリックおがわ 野外ステージ
ステージ企画も盛りだくさんです。昨年小川に移住されたウクレレ奏者の方も出演されます。
3か月に1回、時間拡大でバージョンアップ!した朝市をぜひお楽しみください。
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
山岡鉄舟と小川町にはつながりがあるってご存知でしたか?
山岡鉄舟は江戸城の無血開城に尽力した人。鉄船さんは小川町の駅前から数分の割烹旅館二葉に当時通われていたそうであの「忠七飯」の名付け親なのです!
忠七めし http://ogawa-futaba.jp/menu/chusitimesi
その山岡鉄舟生誕180年記念イベントが町内で
開催されます。
「山岡鉄舟展」
期間 6月15日(木)~25日(日)
会場 小川町図書館、割烹旅館二葉
時間などの詳細はチラシをご覧ください。
以下、小川 山岡鉄舟会HPより
「小川町と鉄舟のかかわり」
割烹旅館二葉の名物「忠七めし」について
「忠七めし」は気骨ある料理人だった当家八代目館主・八木忠七と山岡鉄舟との出会いから生まれました。
鉄舟は父の知行地・小川町竹沢を訪れる折々、必ず当館に立ち寄られ忠七の調理する料理を食べながら酒を飲まれるのが常だったという事です。ある日、忠七に向って居士は「調理に禅味を盛れ」と示唆され、それを受けた忠七が苦心に苦心を重ねた上創始致しましたものが「忠七めし」です。
鉄舟が極意を極めた「剣・禅・書」三道の意を取り入れ、日本料理の神髄である「風味と清淡」とを合致させたものでこれを鉄舟に差し上げましたところが、「我が意を得たり」と膝を打って喜ばれて、「忠七めし」と名付けてくれました。
2017年06月15日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
小川町の新しい子育て支援施策を紹介します。
「こうのとり検診推進事業」
早期不妊治療費、早期不妊検査費に対して助成するという事業です。
健康福祉課からご案内いただきました。
詳細は健康福祉課にお問い合わせください。
0493-74-2323(パトリアおがわ)
移住サポートセンターにもチラシがあります。
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