小川町移住サポートセンター

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カテゴリー:ブログ

小川町の子育て支援

2021年02月09日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
広報おがわより、子育て支援の情報を抜粋してお届けします。
子育て世代のかたが、少しでも安心して小川町での育児をスタートできることを願っています。
ベビーマッサージは以前からあったけれど、「免疫力を整えるボディヒーリング」は新しい! 興味深いです。
私は0歳から子どもを保育園に預けていたので、子育て支援センターの一部のサービスしか経験していません。でもこの情報を見ると、毎日ココット(子育て支援センター)で楽しめそう! コロナ+ワンオペママでも孤独になりづらそう(ママ友もできそう)とおもいました。
ちなみに、小川町図書館も0歳ちゃんから参加できるお話会があります。(今は感染症拡大防止の観点からお休み中)大ファンでした❤️
ココットのブログには各講座の様子も掲載されています。

しもざと有機野菜塾 2021年4月からの受講生を募集

2021年02月09日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
毎年定員を超す応募のある人気のしもざと有機野菜塾が2021年4月からの受講生を募集しています。
月1回開催、年間12回のシリーズ講座ですので一年を通しての有機農業の作業を学ぶことができます。
私もスタッフとして、通念で関わっています。農業技術はもちろんですが、小川町らしい里山の暮らしや自然エネルギーなど幅広く学ことができ充実した講座だと思います。
前回は小川町の素材で作る調味料の講座があり、それに刺激を受け、自分でも青山在来大豆で味噌を仕込んでみました。糀が余ったのでべったら漬も作りましたよ。
農ある暮らしや手作り生活のきっかけに・・・

小川町 地域おこし協力隊募集

2021年01月14日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町が新たに地域おこし協力隊を募集しています。
職種は地域の魅力向上推進員と観光推進員の2種類です。
これまで移住サポート業務をする中で、町内外の協力隊の方にお会いしてきました。自治体によって協力隊の任務も将来の道筋もバラバラですが、個人的には「協力隊を経験した後、独立して地域課題を解決する仕事を作っていきたい!人」に向いていると思います。
社会で培ったスキルや経験
ひと一倍のやる気やバイタリティも大歓迎の職種かと思います!
関心のある方はぜひリンクをご覧ください。

毎日新聞でKIWI architectsが紹介されました

2021年01月14日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
毎日新聞でKIWI architectsの3人が紹介されました。
KIWI architectsさんはセンターの発信媒体に何度も登場いただいているので、ご存知の方も多いと思いますが、
3人は国立横浜大学の大学院で建築を専攻している学生さんです。現在は、小川町に拠点を持ち、地元の方にお世話になり、自身の住居兼アトリエを整備したり旧比企銀行のリノベに取り組んでいます。
本文(途中から有料版へ)はこちらからご覧ください↓
最後の方に、移住サポートセンターのコメントも載っています😄

1/29 おがわ学フォーラム

2021年01月14日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
おがわ学フォーラムがオンラインで開催されます(1/29)。
おがわ学は小川町立小・中学校及び埼玉県立小川高等学校の児童生徒が、小川町の地域資源を題材として、地域の歴史や文化、産業等について知り、段階的に学びを深めていきながら、地域活動への参画などを行っていくものです。「おがわ学」を通し、子供たちの小川町へ対する愛着や誇り、地域課題の解決に取り組む能力を育むことを目的とするとともに、「おがわ学」に関わる大人自身の学びにも繋げていくことを目指しています。
一部ですが各学校で行われた授業を動画で見ることができます。
開催内容、申し込み、動画はこちらから↓

電動アシスト付き自転車 3人乗りの貸し出し

2021年01月08日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
今年の初投稿は小川町の子育て支援策の一つ
「電動アシスト付き自転車 3人乗り の貸し出し」です。
1歳以上6歳未満のお子様が2人以上いらっしゃる場合にレンタルできます。利用料金は1か月 1,000円です。私は小さい子どもが複数人いないのでこういった自転車の購入を考えたことはなかったのですが、普通に購入すると15万円程度するんですね!
短期間利用する場合、お得なのはもちろん、6年間利用したとしても
半額程度の負担で済む計算です。

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000001680.html


朝日新聞に掲載 「スローライフな埼玉奥地の町 新風の鍵はコロナとホンダ」

2020年12月11日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の移住に絡む記事が朝日新聞に掲載されました。今年度移住された方を中心に取材していただき、なんと7人も紹介されています。ご協力ありがとうございました。
昨日12/9の夕刊と電子版(全文を読むには会員登録が必要です)で掲載されていますので是非ご覧ください。

小川町に吹く「新風」
現場でも読み取り、新たな展開につなげていきたいと思います。

「スローライフな埼玉奥地の町 新風の鍵はコロナとホンダ」
https://www.asahi.com/articles/ASND93Q0NNCVULFA006.html


小川町でクラフトマルシェ

2020年12月11日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
カインズ小川町店の駐車場がクラフトマルシェになります。
ニューノーマルでお出かけ!
https://ogakuru.jp/chricramarche-2020


歳末福引 元気市 開催します

2020年12月11日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の中心市街地の加盟店でお買い物をして、ポイントを貯めるとくじ引きができます。2000円のお買い物で10ポイントが溜まり1回くじ引きができます。去年の停車場通り商店街のFBを拝見すると、ディズニーランドペアチケットが景品にありました。今年はどんな豪華景品が準備されているのでしょうか!


種から繋がる、埼玉の暮らしと農に触れるBOX

2020年12月02日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

今日はどんより曇り空で寒いですね。師走らしい寒さがやってきて気持ちも引き締まります。
さて、移住サポートセンターには「食べ物を自給したい」「家庭菜園をしたい」「就農したい」といった大小様々な農ある暮らしを求める方が訪れます。
今回は小さな小さな農ある暮らしのはじめの一歩となりそうなイベント(埼玉県主催)をご紹介します。
種から繋がる、埼玉の暮らしと農に触れるBOX
(以下広報文抜粋)このBOXでは、実際に現地の農家さんに相談して選んでもらった埼玉らしい野菜の種を、皆さまのご自宅にお届けします!事前に、その種をご自宅で蒔いていただき、オンラインツアー当日までに芽が出るように育ててみてください。
種の蒔き方や発芽させるコツなどは、農家さんからのメッセージとしてお届けしますので、農業をしたことのない方でも大丈夫です。
種を通して、野菜を通して、まずは自宅から「埼玉の農ある暮らし」に関わってみませんか?お試し企画のため、限定15名という少人数となりますが、良かったらぜひモニター企画にご参加ください!
(抜粋ここまで)
このイベントで八田が小川町をレポートしたり、NPOで一緒に有機野菜塾をやっている有機農家の横田さんにご登場いただきます。
詳しくはこちらのサイトをご確認ください

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