カテゴリー:ニュース
2017年07月27日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
7/22 センター主催でまち歩きイベント「Holiday」@小川七夕祭りを実施しました。東京からのご参加を多数いただき、3つのグループが七夕まつりに繰り出しました。
移住希望の方には、物件の話、暮らしの話を移住経験者から道々お話しいただきました。
「大人の七夕」チーム?は地ビール、地酒をたっぷり楽しんでいましたね~
一方、子どもとお出かけ!となったチームが見つけたのは和菓子の大野さんの「七夕饅頭」
「えー こんなお饅頭があったなんて!」
と新鮮な気持ちで移住メンバーは購入していました。
七夕饅頭はピンク、黄色、白の色! 来年も七夕まつりで新たな町の魅力発見!と行きたいと思います。
2017年07月18日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町で小売業、飲食業、サービス業を営む計画の方に耳寄りな情報です。
町が小川町駅周辺の空き店舗を活用して上記のご商売をされる方に対して改修費と家賃の一部を補助する制度がスタートしています。
詳細は下記サイトをご確認ください。
http://www.town.ogawa.saitama.jp/…/0000002/2151/tirasi-1.pdf
2017年07月06日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。いよいよ今月22,23日は七夕祭りです。
移住サポートセンターでは七夕を地元の人(移住者含む)と歩こう!というまち歩きイベントを企画しました。
地元の人だからこそ知っている七夕祭りの見どころや美味しい出店、街を歩きながら物件探索もできちゃいます。おひとりでの参加も、お子様連れも大歓迎です!
日時:2017年7月22日 15時から19時→このあと花火が見れます
集合場合:小川町立図書館 2F 会議室
(埼玉県比企郡小川町大字大塚99−1)
参加費用:1,000円/一人
(主にまち歩きの際のお土産代に利用していただきます)
持ち物:筆記用具、デジカメ(スマホ)
申込み・問合せ:小川町移住サポートセンター
メールinfo@ogawa-iju.jp 電話0493-74-1515
※ ①参加者氏名 ②住所 ③電話番号 ④性別 ⑤メールアドレス
をメールまたはお電話でお伝えください。
詳細はフェイスブックに添付されているチラシをご覧ください。
https://www.facebook.com/ogawa.iju/
2017年04月12日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
埼玉移住セミナーのお知らせです。
「埼玉ではじめる農ある暮らし」という冊子が昨年度 県によって制作されました。
タイトルの通り、(I Uターンして)埼玉県内で農ある暮らしをされている方がたくさん紹介されています。
各自治体の空き家バンク、移住サポート等に関する窓口も紹介されています。
そしてこのたび、「埼玉ではじめる農ある暮らし」に登場している方(なぜかみんな比企郡)をゲストに、移住セミナーが開催されます。
ときがわ町で農家民泊を始められた金子さん、同じくときがわ町で起業された瀬戸口さん、そして投稿者八田もコーディネーター&移住者として登壇します。
♪おがわときがわ いいところ 一度は おいで~(^^♪
というときがわ百姓ジャンベ広場の歌がありますが
(歌の映像
https://www.youtube.com/watch?v=luy2aNlOEiQ)
この歌のようにセミナーで小川、ときがわの魅力を楽しくお伝えできたらと思います。
<概要>
4月23日(日)
11時30分~13時30分
ふるさと回帰支援センター(東京交通会館8階)
(JR・東京メトロ 有楽町駅 徒歩1分)
https://www.pref.saitama.lg.jp/nouarukura…/…/h290423_01.html
2017年02月15日 投稿者:八田さと子
【みんなで夜の小川町を楽しもう! 夜のホリデー 参加者募集中】
小川町の夜の魅力を探索する街歩き(車も使います)イベントです。
地酒(日本酒、ビール、ワイン)、有機野菜のお料理など夜だからこそ味わえる、小川の味覚を楽しみます。星も楽しめるかも!
実際に小川町の町歩きをしてみてコースを作り「Holiday」というウェブサイトに登録します。そう、あなたの楽しんだ時間がレポートとして小川の観光案内に変身します!
Holidayとは
大手レシピサイト「クックパッド」の運営するお出かけサイトです。
こちらをご参照ください→https://haveagood.holiday/plans/9398
それぞれ興味のある班に分かれて食べて、飲んで・・・写真を撮影。
新しい小川を知ってもっと小川町のことが好きになるかも♫
日時:2月25日(土)17:00~22:00
集合場合:リリックおがわ ロビー
参加費用:一人1,000円(タクシー代金などに使います)
持ち物:デジタルカメラ(スマホでもOK)
申込期限:2017/2/20
主催者:小川町移住サポートセンター
申込み:info@ogawa-iju.jp
お名前、電話番号をご連絡ください。
参加者氏名、住所、電話番号、性別をメールください。
※飲食費用等は各自の負担となります。
※上記スケジュールは変更となる場合があります。
*当日の流れ*
17:00 受付開始 グループ分け、役割分担
17:30 各グループで移動。小川の味覚を楽しむ
22:00 終了 各グループで解散
★宿泊はご相談ください
*開催のための最低人数は10名です。
2017年02月08日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
過日、このページでも告知させていただいた、比企移住セミナーが
2/5に有楽町で開催されました。
定員を超えるご参加をいただき盛況でした。
私は移住者の座談会の進行&小川のいいところ話を担当。ときがわ、東秩父、鳩山の移住者(パネリスト)のみなさんが個性あふれるコメントで盛り上げてくださいました。
移住スタイルの多様性を来場者の方にはお伝えできたのではないかと思います。
追記:比企郡の移住促進を目的としたパンフレットも出来ました。(写真)
2017年01月18日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
僭越ながら、ご報告を申し上げます。
このたび、雑誌「のんびる」(パルシステム生活協同組合連合会発行)で小川町移住サポートセンターを紹介していただきました。
特集 つぎの棲家 〜暮らしを変えたい方へのヒント〜
の中で「熟年夫妻の家探しの旅」というエピソード記事があります。その熟年夫妻が紆余曲折ありながらも小川町移住サポートセンターも利用し、夢の家を見つける!といった内容です。
家探し・面白エピソードの部分はぜひ、「のんびる」を購入して、読んでいただければと思います。田舎での家探しのリアルがあります。
それにしても熟年夫妻の似顔絵、上手だな〜
「のんびる」を手に入れるには下記書店、またはのんびる事務局へ
池袋ジュンク堂
農文協 農業書センター
のんびる事務局(nonbil@pal.or.jp/03-6233-7235)
2016年12月14日 投稿者:八田さと子
最近、小川町移住サポートセンターの名前を使った迷惑行為がありました。
以下の行為に小川町移住サポートセンターは一切関与しておりませんのでご注意願います。
今後、移住サポートセンターを名乗る迷惑行為があった場合は、
担当課である小川町にぎわい創出課または移住サポートセンターにご連絡ください。
小川町役場にぎわい創出課 0493−72−1221 内線231または232
小川町移住サポートセンター(楽市おがわ観光案内所と共用)0493-74-1515
事例1) 小川町移住サポートセンターを名乗る人間が電話をし、自宅からの退去を迫る。
事例2) Eメールで「移住サポートセンター フェイスブック」などと件名に記し1日数通無関係の方にメールを送りつける。
※移住サポートセンターでは居住者に退去を迫ることも、取引先や移住希望登録をしている方以外にメールをお送りすることはありません。
2016年10月06日 投稿者:八田さと子
大手レシピサイト「クックパッド」の運営するお出かけサイト「Holiday」。一般のユーザーが自由な視点でお出かけコースを登録できます。
過去の小川町を舞台にした「Holiday」記事
2016年09月29日 投稿者:八田さと子
移住サポートセンターの八田です。
もっとも都心に近い里山「さいたま・比企」を体験する日帰りツアーの参加者募集中!
10/29 1日で東秩父村と小川町を巡ります。テーマは和紙と有機農業。私たちNPO法人 霜里学校が管理する旧下里分校で、移住サポートメンバーはお待ちしています!
詳細はこちらのサイトから
http://www.turns.jp/start/3705
同じく、Turns(移住情報雑誌のウェブ版)のサイトで、小川町など、比企の自治体を紹介した記事も掲載されていますので、併せてご覧ください。
http://www.turns.jp/read/3790
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