小川町移住サポートセンター

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カテゴリー:子育てしやすいまち

【夏野菜の夏野菜の美味しい季節は「山形のダシ」を是非】

2023年08月02日 投稿者:八田さと子

こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。

この時期むすびめではおがわんの夏野菜が色々と並んでおり、どれもとても美味しいんです😋

私は昨日(ほぼ)むすびめの夏野菜を使って山形の「だし」を作ってみました。オクラ、きゅうり、ナス、大葉、ミョウガ、生姜、塩昆布をすべて細かく刻み酒、みりん、砂糖、醤油、出汁等と混ぜた調味液につけて一晩。

最高のご飯のお供の完成です。

そうめんや冷ややっことも相性抜群。

夏バテしやすいこの時期は是非おがわん野菜でダシを作ってみてはいかがでしょうか🥰

 


キラナ里山祭り

2023年06月18日 投稿者:八田さと子

こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。

先日、告知させていただいたキラナ里山祭りの様子を見に行って参りました!

迷いながら長福寺からさらに奥へ奥へと進むと音楽とともに人人人…大盛況のご様子でした。

今回は少ししかいられませんでしたが、第2回は午前から行きたいなぁ。

#埼玉県#小川町#キラナ里山祭り#移住#地域活性化


春夏小川スイーツ

2023年04月23日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
気温も上がってきたので冷たいものが欲しくなってきますよね。
武蔵ワイナリーさんのぶどうで作ったグラニータが駅前で食べられます!
そして、おから ドーナツが人気の三代目清水屋さんでは豆乳ジェラートも!
どちらもおすすめの春夏小川スイーツです。

4/8 林業ハイキング

2023年03月28日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
素敵なストーリーが紡がれ始めました。
小川町の自伐林業家の材を使用して、移住者の皆さんが家を建て始めました。空き家バンク物件を利用されたケースもあります。小川町の木を切り出し、製材し、大工さんが建てる。全てが10km圏内で完結しているそうです。
このきっかけとなったのが、昨年行われた林業ハイキング、パッシブハウス(気候風土を利用した燃費の良い家。)の勉強会です。アーキクラフトの一級建築士 福田義房さんとNPO法人 自然エネルギーファームと株式会社が企画・運営しています。
この企画が今年もスタート! 小川町や林業、住宅の新築やリフォーム、パッシブハウスなどに関心がある方はぜひご参加ください!
小川町移住サポートセンターは一級建築士 福田義房さんや施主さんである移住者の取材をさせていただき、素敵なストーリーの続編をお届けできればと思っています♪
以下 福田さんのFacebookより
イベントのご案内です。
小川町林業ハイキング
イベント趣旨:小川町にある桧林を山地主さんのお話を聞きなが
            地域の林業を見てみよう
〇当日スケジュール4月8日(土)
☆電車でご参加の方
 AM9:15 東武東上線 東武竹沢駅(改札外)集合(案内係が参加者確認いたします)その後徒歩で移動 山田さん宅へ向かいます。(徒歩15分程度)
☆車でご参加の方
 AM9:15 案内係がいます。指定駐車場に集合(会場まで徒歩10分程度)※車の方は後日改めて駐車場をご連絡いたします。
〇集合時に参加費集金いたします。1人/1000円(大人)
〇9時40~ご挨拶 イベント趣旨のご説明
〇10時~12時 約2時間・山田さんと植林や林業のお話しをしながら林業地散策  幼稚園年長さんなら歩ける里山です。
〇12時から13時~屋外にて木材や製材、パッシブハウスのお話し
〇13時ごろ解散の予定です。自由解散となります。お話が尽きない方はその後もご質問などお受けします。お弁当を食べる方も特別なご用意はありませんが各自でお楽しみください。
お申込み
1:担当:福田義房
craft@hkg.odn.ne.jp  TEL:090-4722-2974
2:Webからのお申し込みも可能です。
3:NPO小川町自然エネルギーファーム
ogawa.farm2013@gmail.com

3/12 北裏ストリートフェスティバル

2023年03月01日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
3/12は2つのイベントが開催されます。
先にご紹介したハンスさんのカフェで開かれるイベント
そして、駅近の北裏通りで展開される「北裏ストリートフェスティバル」です。
北裏通りの道の上で展開されるアートあり、マルシェあり、トークイベントあり、音楽あり、もちろん食べ物も!
まとめていうとローカルで懐かしい、でも若者が作っているイベントです。
個人的にはにじの絲さんの性の絵本読み聞かせ・クイズに子どもと行くのが楽しみです。
#小川町
#比企銀行
#トランジット
#三姉妹
#母になるなら

2/4 小川町で働きたい人のための就職フェア

2023年02月01日 投稿者:八田さと子

今週末、小川町の会社さんたちが集まり、就職フェアを開催します。
現在、私は小川町に住み、小川町で仕事をし、子どもの保育園も小川町(でした)という「職住近接」なライフスタイルです。しかし、子どもが生まれた当時は小川町で働いておらず、30~45分(片道)の通勤が伴う生活でした。時短で仕事をさせていただいたり、夫が保育園のお迎えに行ってくれたり、そんな恵まれた環境だったからよかったのですが、そうでなければ退職を考えたり、子どもに過剰に負担がかかる環境になっていたかもしれません。
何を言いたいかというと、職場が住むところに近いと子育てのハードルが低くなるよ。子育てしやすいよ ということです。
特に移住者の方は頼れる親や兄弟が近くにいない環境です。であれば、住む地域で仕事をし、ついでに職場で地域や子育て情報も得られる、そんな環境がママもハッピーな移住なんじゃないかと思うわけです。
ということでママに限りませんが、小川町の就職フェア ぜひ足をお運びください。
https://job-gear.net/ogawagosetsu/lp/

有機の里 小川町は学校給食はどうなってるの?

2023年01月11日 投稿者:八田さと子

むすびめの八田です。
12月に行われた「グレートエスケープ小川町」というイベントで「里山おやつ」の1つとして焼き芋を味わいました。そのサツマイモを提供してくださったそらつち農場の仲澤さんが、
http://www.kankou-ogawa.com/untitled139.html
有機農業の現場から学校給食の記事を書いておられたのでシェアさせていただきます。

https://www.facebook.com/photo/?fbid=1618146361979513&set=a.782635715530586

有機の里 小川町は学校給食はどうなってるの?
と思われている方も多いのではないでしょうか。小川町の学校給食センターは積極的におがわん野菜
http://kankou-ogawa.com/untitled201.html
を取り入れています。
100%有機農家さんの農産物で給食を提供しているわけではないけれど、町も農家さんも頑張ってくださっている、これは確かです。
ほぼ毎日給食で使用されるじゃがいも、玉ねぎ、人参。仲澤さんが言及されているように、これらを有機農家さんの野菜で提供できればかなりの割合で給食は有機化されます。あとは主食かな。
まずはできることから、実現可能な規模から ですね。
ちなみに仲澤さんはむすびめのおがわん野菜コーナーにもこれから出荷してくださる予定です。お楽しみに!

#有機農業

#オーガニック給食

#そらつち農場

#母になるなら

#給食


「2023年版住みたい田舎ベストランキング」埼玉県小川町は首都圏で総合3位!

2023年01月05日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
宝島社『田舎暮らしの本』2月号で「2023年版住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。埼玉県小川町は首都圏で総合3位! 若者世代・単身者部門2位!
と昨年から飛躍しました!  これも小川町に暮らす皆さん、そして小川町を好いて関わりを持ってくださっている皆さんのおかげです。センターには引き続き、忌憚のないご意見とご協力をお願いいたします。そして総力戦で小川町の魅力をさらに高めていきましょう!
2023年は、まだまだ上を目指せるであろう「子育て世代の移住促進」と、「Uターンしたくなるまちづくり」につながるような企画をしていきたいなと思っております。(Uターンしたい町ランキングもあると励みになるかも)
https://inakagurashiweb.com

*ランキングのページは掲載できないため、誌面でご確認ください。

#田舎暮らし
#ランキング
#小川町
#母になるなら

#田舎で子育て


小川和紙マラソン30回記念大会 #猫ひろし#親子で走れる!

2022年12月16日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川和紙マラソン30回記念大会 ゲストはカンボジア代表としてオリンピックに出場した猫ひろしさん! 猫さんのYouTubeチャンネルでも和紙マラソンを紹介してくれていましたのでシェアさせていただきます。
実はむすびめ メンバーも何人も参加していました!ハーフ20kmに参加して次の日卓球の練習に行くという驚異的体力の持ち主 Kさんに続き、一般 5kmに出場したKちゃんは何と7位入賞! 私も親子2kmに参加しました。
子どもから人生のベテラン層まで参加できる和紙マラソン。かなり
レベルが高めの方も出場されるので、タイムの向上を目指すのもよし!里山の風景を楽しみながらマイペースに走るのもよし!
そして何といっても応援がすごい! スタート地点の和太鼓の応援はレースが終わるまでズーーーっと鳴り響いています。太鼓の音を聞いて娘は「ずいぶん盛大なマラソン大会なんだね」とテンションを上げていました。そしてスタート地点から遠く離れたところにも地域の方が応援に出てくれています。町全体で応援するあったかみが半端ない和紙マラソン!ということを実感しました(移住後12年目にして初参加だったもので)。
和紙マラソン 来年はぜひご一緒に!

[子育てしやすい]の研究

2022年12月02日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
『子ども・子育て支援事業計画』令和3年度実施状況報告 ~安心して子どもを産み健やかに育てることができるまち~という記事を広報おがわで見つけました。
サービスや取り組みを知っていたら利用できる
利用したから「子育てしやすい」「助けてもらっている」
と実感できるのではないかと思う今日この頃。
コロナの支援施策もそうですが知っているのと知らないのでは世の中の見え方が違いますよね。
小川町は子育て支援分野で こんな風に取り組んでいますという話↓
********************************基本目標1 幼児期の教育・保育、及び地域における子育て支援
・令和3年4月~病児・病後児保育事業開始 ・コロナ対策を徹底し、子育て支援センター等を運営

基本目標2 専門的な知識や技術を要する支援
・関係行政・医療機関等と連携し情報共有と対応方針の検討を行い児童虐待 の予防と早期対応、適切な支援を実施
・保育園にて保育士を加配し、障害のある児童に合った保育を実現 ・放課後児童クラブの5クラブで障害のある児童の受け入れを実施 ・「子ども食堂」、「食」の応援プチフードパントリーを実施 ・子育て世帯への給付金支給事業を実施

基本目標3 職業生活と家庭生活の両立の推進
・はぐたまと子育て応援ナビにて情報を随時配信

#子育てしやすいまち
#vol.4
#ogawa
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#母になるなら


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