小川町移住サポートセンター

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最新情報 Information

カテゴリー:お知らせ

おがわ食堂(生パスタの店)オープン

2021年08月10日 投稿者:八田さと子

むすびめの八田です。
小川町はグルメの町!宣言をしたくなってきました。また一つ小川町駅前に私の胃袋をつかんでしまいそうなお店がオープンします。「おがわ食堂」 生パスタと自然派ワインのお店です♫
このお店はおばあさまが美容室をされていた場所を東京からUターンしたお孫さんが譲り受け、イタリアンのお店としてスタートさせます。
これまでは移住者の話題が多かったですが、小川で生まれ育った方が住み継いで事業も展開するという新しい流れ!
さらに、店舗の設計は店主・斎藤さんの小中学校の同級生 (以前空き店舗見学会でセンターもお世話になりました)の長谷川さん/一級建築士事務所 ウエノアトリエ / UENOAなんです。こんなつながりにも親しみを感じちゃいます。
オープンは8月12日(木)だそうです。🍝
11:30〜15:00(14:30L.O)
日曜定休
小川町大塚45-1

緊急事態宣言下での移住サポート

2021年08月03日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
埼玉県に緊急事態宣言が発令されました。(期間 8月2日から31日)
この期間 むすびめ(観光案内/移住サポート)は感染症拡大防止に配慮しつつ通常通りオープンしています。
移住サポートセンターにつきましては、電話やZoom等でのオンライン相談も対応いたします。ご希望の方は電話、メールでご予約ください。

NHKの「あさイチ」に取り上げていただきました

2021年07月14日 投稿者:八田さと子

むすびめの八田です。
本日、NHKの「あさイチ」で小川町の移住について取り上げていただきました。
左上の「郊外移住」と言うテーマで紹介されました。
事実、東京にも通える、ベーシックなリモートワーク環境も整っている(コワーキングスペースあり、インターネットは光回線が引けるなど)、子育ても伸び伸びできる
と言うところで30-40代の移住が増えています。20年度の移住者の平均年齢は39才。5年前から10才若くなりました!
今年度もwithコロナ 時代を意識しつつ、小川暮らしを実感できる企画を検討していますので、移住をご希望の方は、センターにお気軽にコンタクトしてくださいね

住みたい田舎ランキング 小川町は首都圏で8位

2021年06月14日 投稿者:八田さと子

むすびめの八田です。
田舎暮らしの本の「住みたい田舎ランキング」で首都圏部門で8位に埼玉県小川町がランクイン!
実は、「ブラタモリ」をご覧になった地元の区長さんからの一報(褒めていただきました✨)で知りました 💦
ランキングを気にしすぎるのもよくないのでしょうが、一つの励みにして、上位を目指したいと思います。海あり県、大きいまち(市)にも負けない魅力を発信・創造していきます!
住みたい田舎ランキング 2021
https://inaka.tkj.jp/archives/397/

小川町移住サポートセンター@むすびめ 

2021年04月03日 投稿者:八田さと子

2021年4月3日より、小川町観光案内所と小川町移住サポートセンターは小川町駅前の施設「むすびめ」に移転し、一体的な運営がスタートしました。フェイスブックも名前を変更し、これまで以上に幅広く小川町及び、小川町生活圏の地域情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ということでこれからは、冒頭の言葉を「むすびめの〇〇(八田)です。」でスタートします。
オープニングセレモニーには小川町 町長、来賓の皆さんにお集まりいただきお祝いの言葉をいただきました。みなさんのお言葉から、本当に多くの方がむすびめのスタートに向けて力を注いてくださったこと、そして期待を寄せていただいていることを実感しました。むすびめは20代から70代まで幅広い経験とスキルを持ったメンバーが揃っています。このメンバーで力を合わせ、期待に応え+さらに、期待を超える成果を出していければと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
↓初日のメンバー
ちなみに「女将の日」を第1土曜日にとして、和服で応対させていただきます。

日経新聞 夕刊に小川町の移住促進の取り組みが紹介されました

2021年02月10日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
2/9 日経新聞 夕刊に小川町の移住促進の取り組みが紹介されました。
TJライナーの座席指定券補助のチラシが紙面を飾っています。
記事の中のふるさと回帰支援センター副事務局長のコメントとして
「移住してもらうことだけが目的ではうまくいかない。自治体はどのようなコミュニティを作りたいかを明確にすることが必要」とし「移住者が最も悩むのが人間関係。魅力ばかりアピールするのではなく、不文律のルールなど地域の実態をわかりやすく伝える事も大切だ」と話している。
とあり、賛同するところです。
小川町移住サポートセンターは、地域ごとに行事や隣組のお付き合いの内容などを区長ヒアリングである程度把握しています。それらの情報をもとに、移住先を決める前に事前情報として、行事やお付き合い、地域でのお作法的なことはお伝えするようにしています。気軽にお尋ねくださいね。
*全文をご覧いただく場合、会員登録が必要になります。

よろず経営相談@小川町

2020年07月24日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
各県にある(埼玉県はさいたま市)中小企業や起業を目指す方を支援する「よろず経営相談」の窓口が、小川町に毎週(木曜日)開設されます!(7/30~3/25)
新型コロナウィルスの影響を受けた方向けの助成制度の案内を始め、広報、IT、商品開発など各分野の専門家が相談に乗ってくれます。
詳細はにぎわい創出課 企業支援グループへお問い合わせください。
0493-72-1221 内線231・232

花チョク 小川町のオーガニックフラワー登場

2020年07月10日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
「食べチョク」はご存知ですか?高品質なオンライン直売所で高級飲食店に卸す果物や有機野菜を栽培する農家さんやこだわり漁師さんから、旬の食材を直接お取り寄せできるサービスです。
この度、「花チョク」なるものが始まり、そこで、小川町の有機農家さん「サンファーム高橋」が紹介されています。オーガニックフラワーを栽培しているため、今回は「花チョク」での紹介となりました。
小川町の恵みを食べて、飾って、味わっていただけると嬉しいです!

詳細はこちらをご覧ください↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/261928a98ef445eb39403094f841a2b5f7bedda6?page=1&fbclid=IwAR0Ftws0CPgJglXMgPsx0gOwasLSTSPKg-yYjJSchpMDaYfmQ4AFttH5-F


小川町通勤者座席指定券購入費補助事業

2020年07月01日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
年度はじめにご紹介した、小川町の新!移住促進事業です。
池袋から先(いわゆる東京)に出かけると「帰りは TJで!」と甘えたくなる私なので、この支援は羨ましい限り!
移住して、ぜひご利用ください(通勤の方に限られます)

【小川町通勤者座席指定券購入費補助事業】
小川町に転入する方を対象に、通勤に係る下りTJライナー座席指定券購入費用の一部を3年間補助します!

~始発駅から座って通勤でき、TJライナーで座って帰れる安心感~
始発駅小川町に移住してみませんか。

詳しくはこちらをご覧ください
https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000003756.html


小川町移住・定住 最前線を語る会 2020(事業報告会)の動画を配信開始

2020年06月21日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
本日より小川町移住・定住 最前線を語る会 2020(事業報告会)の動画を配信します。
まずは第1弾として
・事業報告
・PR動画とトークセッション
をお届けします。

トークセッションは
With コロナ時代の働き方暮らし方〜小川暮らし・リモートワークの可能性〜をテーマにしています。

「withコロナだからこそ 小川移住!&Uターン!」
と言いたい私の気持ちを皆さんが代弁してくださいました。

実際、移住サポートセンターにはリーモーとワークが可能な職種の方が田舎暮らしを視野に入れ始め、問い合わせが増えています。

それでは早速動画をご覧ください。
・移住促進! 小川町PR動画 https://youtu.be/hbbzLqUe3Zs
・トークセッション前半 https://youtu.be/z4NWj5Xa1ls
・トークセッション後半 https://youtu.be/yQRUl32p0ZI
・2019年度事業報告   https://youtu.be/VTKtV8046UI


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