小川町移住サポートセンター

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カテゴリー:起業

空き店舗見学会 小川町でリノベ事例や空き店舗をめぐろう!

2026年06月13日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町には移住相談+お店やアトリエのご相談も度々いただきます。
今回は新規店舗物件の内覧@旧関根商店(晴雲酒造さん近く)
と2025年ー26年にオープンした店舗を見学します。
DIYでどこまでできるの?
リノベーション費用はどう考えたらいい?
など、実践者に直接聞けるチャンスです。
懇親会は文化財にもなっている玉成舎の有機野菜食堂わらしべさんで建物も楽しみながらのランチ!移住相談も承ります。
出店/移住希望のかたも建物探訪に興味がある方も歓迎です。
一緒に街歩きを楽しみましょう。
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空き店舗見学会 小川町でリノベ事例や空き店舗をめぐろう!
日  時:2026年6月27日(土)10:00〜12:30
     ※交流会は希望者のみ終了後〜14:00頃
集合場所:リリックおがわ 2階 会議室4(埼玉県比企郡小川町大塚55)
参 加 費:500円(保険代、資料代) *懇親会の費用は別途
先着:15名
共  催:小川町移住サポートセンター
     小川町停車場通り商店会 空き店舗未来会議
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■ このイベントについて
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小川町では、歴史ある町屋や旧商店を活かしたお店が少しずつ増えています。一方で、まだ使い手を待っている空き物件も町なかに残っています。
「空き店舗見学会」は、すでにリノベーションを経て営業を始めたお店と、これから活用方法を計画中の空き店舗を、実際にまちを歩いてめぐる見学会です。あわせて、町・商店会・移住サポートセンターの取り組みもご紹介します。
「物件の活用に悩む大家さん」「小川町でお店を始めたい・暮らしながら何かをしたい移住希望者」「小川町のまちづくりに関心のある方」、それぞれの立場が出会い、語り合える一日にしたいと考えています。
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■ こんな方におすすめ
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◯ 大家さんへ
物件を持っているけど活用方法に悩んでいる方へ。貸すことで町がどう変わるか、改修や活用の選択肢を一緒に考えます。
◯ 移住・出店したい方へ
小川町で「お店を始めたい!」「暮らしながら何かをしたい!」実際の空き店舗と先輩移住者の事例を見て、はじめの一歩を相談できます。
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■ 当日の流れ
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【10:00〜】オープニング @リリックおがわ
・町、商店会、移住サポートセンターの紹介
・これまでの事例や、空き店舗となった旧関根商店の紹介
【11:00〜】まち歩き見学
リノベーション中のお店や空き物件、3箇所をめぐります。
◯ オシヤコーヒー
昭和の洋品店「忍屋」をリニューアルしたカフェ。地域おこし協力隊(移住者)が営む、駅前通りに開いたコーヒースタンドです。
◯ TSURUYA
元紳士服店を改修した古材・アンティークの店。「古材と循環」をテーマに、地元の古材販売やDIY相談ができる町の拠点。
◯ 旧関根商店(空き店舗)
槻川に面した元商店兼住宅の空き店舗。1・2階それぞれに店舗が入る、現代の長屋としての活用方法を計画中の物件。
【12:30〜】交流会(移住・出店相談) @有機野菜食堂わらしべ
わらしべさんのランチを囲んで交流。移住・出店についてじっくり相談できます。
※わらしべ/2018年に伝統技法で再生された歴史的建物「玉成舎」内の食堂。地元有機農家の素材を使ったパスタや天然酵母パンを提供。
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■ 開催概要
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日  時:2026年6月27日(土)10:00〜12:30
     ※交流会は希望者のみ終了後〜14:00頃
集合場所:リリックおがわ 2階 会議室4
     (埼玉県比企郡小川町大塚55)
参 加 費:500円(先着15名)
     ※懇親会の費用は別途いただきます
懇 親 会:定員10名
雨 天 時:雨天開催、荒天の場合は中止
共  催:小川町移住サポートセンター
     小川町停車場通り商店会 空き店舗未来会議
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■ お申し込み
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下記のフォームよりお申し込みください。
定員になり次第締め切ります。
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■ お問い合わせ
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小川町移住サポートセンター
TEL:0493-81-5331
Mail:info@ogawa-iju.jp

移住担当協力隊 のこちゃんのおがわ活動日記

2026年05月15日 投稿者:八田さと子

移住担当協力隊 のこちゃんのおがわ活動日記

はじめまして!
この度、小川町の地域おこし協力隊・移住担当に着任いたしました、

野口 理美(のぐち ことみ)です。

地元は隣の寄居町で、出身は小川高校。

高校時代は放送部で映像制作に明け暮れ、大学(日本大学芸術学部)でも映画を専門に学んできました。

私の大きな夢は、「いつかこの小川町で、カンヌ国際映画祭のパルムドールを取るような作品を撮ること」 

そんな想いを胸に、卒業後3年間、東京の映像業界で修行した日々を経て、

大好きなこの地域に戻ってきました。

これからは皆さんと一緒に町全体を盛り上げながら、

小川町の魅力を発信し、移住を検討されている方のサポートを全力で行っていきたいと思っています。

【初仕事!道の駅でのブース出展】

早速ですが、去る4月25日・29日。 

移住サポートセンターを飛び出し、道の駅にお邪魔してきました!

私の初仕事は「東武健康ハイキング」にいらしたお客さまに、

移住サポートセンターの存在を知ってもらうこと。

着任早々「自分にできることは何か」と考え、

周囲の皆さんのご協力のおかげで無事にブースを出すことができました。

足を止めてくださった皆さま、アンケートにご協力いただいた皆さま、

本当にありがとうございました。

【もっと気軽に、小川町のことを】

日々相談業務に携わる中で感じたのは、

「もっとライトに相談したい」というニーズの多さです。

「少しだけ話を聞いてみたい」「何ができるのか知りたい」。

そんな方々が、もっと気軽に小川町を好きになり、いつか「住みたい」と思えるようなきっかけ作りをしていきたいと考えています。

普段は駅前の「むすびめ」裏にある移住サポートセンターにおりますが、コワーキングスペース「NESTo」で作業をしていることもあります。

見かけたら、ぜひお気軽に「のこちゃん」「のぐっちゃん」「ことちゃん」などなど、声をかけてくださいね!

皆さんどうぞ、よろしくお願いいたします!

 


空き店舗の活用事例の紹介  ときどき印度にいくので、休むうどんcafe | 田中さん

2026年05月02日 投稿者:八田さと子

空き店舗の活用事例の紹介
ときどき印度にいくので、休むうどんcafe |田中慎太郎さん

最近の空店舗活用の例から、小川町らしいユニークなお店とそのオーナーをご紹介します。田中さんは移住サポートセンターに今年初めに相談に来てくださり、その後、地域の方のご紹介で一般社団法人日本きもの文化伝承推進機構が運営するきもの文化伝承館の一階に店を構えるに至りました。和の素敵なコラボですね。

下記リンクから、小川町の情報発信サイトスモリバの記事をご覧ください。

ちなみに、小川町は商工会、商店会と協力し「小川町起業創業等支援補助金(空き店舗等利活用事業)」事業を数年前から展開しています。毎年少しずつ幅広い事業者さんに活用いただける内容に変化しています。ぜひ、小川町で空き店舗を活用した出店をお考えの方はご確認ください。


小川町のUターン起業者インタビュー:「ダサい田舎」を飛び出して。それでも帰ってきた理由は、“やっぱり小川”だった。

2025年05月26日 投稿者:八田さと子

「ダサい田舎」を飛び出して。それでも帰ってきた理由は、“やっぱり小川”だった。

小川町駅から歩いて10分。
古い木造家屋が静かに並ぶ北裏通りから、一本奥に入ると一軒のビールパブがある。
その名は Ogawa Public House “Chug”。カウンターに立つのは、30歳のマスター・大塚芳樹さんだ。

「正直、若い頃は“ダサい田舎”って思っていました」

そう笑う大塚さんは、小川町で生まれ育った。高校卒業後、町を離れ、都内のカフェへ。5年間の勤務で料理の基礎とサービスの流儀を学び、やがて強く惹かれていったのが“ビール”だった。

もっと美味しく、もっと心地よく。
理想の一杯を求めて、ビールパブで経験を積む日々。そんな折、居酒屋の店長として広島へスカウトされる。挑戦だった。

しかしそこで直面したのは、利益重視の経営と、自分が思い描く「ビールの楽しさ」とのズレだった。

「売上は大事。でも、それだけじゃない。ビールって、本当はもっと自由で、もっと楽しいものなんです」

1年半で広島を離れ、再び東京へ。
納得できる一杯を追い求めながら修行を重ね、2023年、ついに故郷へ戻ってきた。同級生とともに立ち上げたのが、“Chug”だ。

刺激よりも、“人間らしさ”を選んだ

東京での生活は刺激に満ちていた。
流行、情報、人の多さ。学ぶことも多かった。

それでも、大塚さんの中に違和感が残った。

「便利で楽しい。でも、小さなストレスが積み重なって、気づけば心も体も疲れていた。自分が“人間らしく”生きられる場所はどこだろうって考えたとき、やっぱり小川だったんです」

もちろん、田舎暮らしが楽園というわけではない。
濃いご近所付き合いもあれば、車がなければ不便なこともある。

「都会にも田舎にも、メリットとデメリットがある。大事なのは、自分に合う場所を見極めることだと思います」

穏やかな口調の奥に、遠回りをしてきたからこその確信がにじむ。

町で、ちゃんとお金が回る仕組みを

“Chug”は、単なるビールパブではない。
大塚さんが描いているのは、町全体の循環だ。

「小川町には、有機野菜をつくる農家さんがたくさんいる。その価値をもっと発信して、町のブランドとして高めていきたい。価格が上がり、雇用が生まれ、町でお金が回る仕組みをつくれたら」

まだ具体的な形は模索中だというが、それを語る彼が見つめる先には、同級生の有機農家さんの顔があるに違いない。


かつて“ダサい”と思っていた町で、
今は自分の理想を形にしようとしている。

小川町には大塚さんと同世代のUターン起業者が少なくない。

彼らの覚悟に触れ、「小川町のこれから」に期待が膨らんだ。

Ogawa Public House “Chug”
場所: 埼玉県比企郡小川町大塚28 2F
電話番号: 070-3346-3421
Instagram: https://www.instagram.com/chug_ogawa/


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