小川町移住サポートセンター

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最新情報 Information

カテゴリー:農業・林業

自然食品店リフレさんのリニューアルオープン

2018年07月13日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。今日は自然食品店リフレさんのリニューアルオープンの日!
移住サポートセンターで昨年度(冬)物件のご紹介、オーナーさんとのおつなぎをさせていただきました。
そして、この度、地元の業者さんに設計等をしていただき、築90年の町家が生まれ変わりました!

★類似の店舗物件の情報が現在移住サポートセンターに寄せられていますので関心のある方は、ご連絡下さい。

リフレさんにも是非行ってみましょう。
後日センターフェイスブックでもレポートしたいと思っています。

以下リフレさんからのお知らせです。

「自然食の店 リフレ」が場所を移転してリニューアルオープンします!
それを記念して、7月13〜14日の2日間は全品15%セールを開催。
さらに!有機農家だいこん屋農園さんの新じゃが詰め放題もやっちゃうそうです♬
場所は「晴雲酒造」の真ん前。銀色の概観の建物を目差していらしてください。
皆さまのお越しをおまちしております!!

http://ogawasanpo.com/event/リニューアルオープンセール@自然食の店リフレ/?instance_id=16


小川町 ”住”の魅力体験ツアー

2018年04月18日 投稿者:八田さと子

【お知らせ】

このイベントはおかげさまで応募が定員に達しました。
広報のご協力、ありがとうございました。また、ご参加くださるみなさん、小川町でお会いできることを楽しみにしています!

___________________________________________________

移住サポートセンターの八田です。
「小川町 ”住”の魅力体験ツアー」のご案内です。
七夕まつりの観光もできちゃう移住体験ツアー!
和紙や有機農業、有機野菜といった小川町ならではの魅力に触れて、いただく、お得感たっぷりの企画です。もちろん、移住経験者との交流機会もあります。

夏休みの計画をご検討中の皆さん、ぜひ、小川町に遊びに来てみませんか?

■日にち 平成30年7月28日(土曜日)から7月29日(日曜日)の1泊2日(雨天決行)

■参加対象
次の(1)、(2)の要件を両方満たす方を対象とします。

1)町外在住者のうち、田舎での暮しに興味を持つ比較的若い方(概ね50歳位まで)で2名以上の申込が可能な方。

2)1万円以上/人のふるさと納税をされた方、または、参加費として高校生以上5,000円/人、
中学生以下3,000円/人を納めた方。ただし、未就学児のお子さんで食事を必要としない場合は無料とします。
ふるさと納税(1万円以上)をすると無料で参加できます。

■スケジュール(予定)
1日目【7月28日(土曜日)】
午前 9時30分   小川町駅集合、オリエンテーション
午前10時00分~ 埼玉伝統工芸会館にて和紙漉き体験、物産館・道の駅販売所見学
午後 0時30分~ 分校カフェMozart(旧下里分校)にて昼食・休憩、旧下里分校・霜里農場見学
午後 3時00分~ 埼玉県立小川げんきプラザにて休憩・宿泊準備、プラネタリウム鑑賞等
午後 6時30分~ 埼玉伝統工芸会館にて花火観賞、夕食
午後 9時00分   埼玉県立小川げんきプラザ宿泊

2日目【7月29日(日曜日)】
午前 7時30分~ 埼玉県立小川げんきプラザにて朝食、出発
午前 9時00分~ 「やしきぼっこ」にて田舎暮らしを実践する方との交流・意見交換会、小川町移住施策の紹介等
午前11時00分~ 第70回小川町七夕まつり散策、各自昼食
午後 1時00分   解散

■主催/小川町  主管/小川町住の魅力PR実行委員会
■協力/小川町移住サポートセンター、埼玉県立小川げんきプラザ ほか

その他詳細はこちらのページをご確認ください。
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000002532.html

住まいツアー_入稿データ_確認用


「さいたま手帳 農ある暮らしの関わり方」に掲載していただきました

2018年04月10日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
埼玉県が作成した冊子が届きました。

冊子では移住サポートセンターや移住サポートセンターのサテライトオフィスができた霜里分校も紹介されています。
(企画編集スタッフさん>選んでくださってありがとうございます!)
小川町以外にも埼玉県西部の人々が比較的多く紹介されています。
熊谷、ときがわ、秩父、飯能、神川・・・
埼玉県西部は人口流出の多い地域でもありますが、逆に農ある暮らしを実現しやすい+そのきっかけをくださる方も多い魅力ある地域なのだと思います(^^)

「さいたま手帳 農ある暮らしの関わり方」は小川町移住サポートセンター、住むなら埼玉移住サポートセンター(東京有楽町 ふるさと回帰支援センター内)などで配布していますので、ぜひ手に取ってみてください。

#農ある暮らし 移住 小川町

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超スペシャル!な地ビール

2018年01月23日 投稿者:八田さと子

移住サポートセンターの八田です。
小川町駅前に地ビール屋さんがあるのはご存知ですか?
ここに来ると、小川っておしゃれな町かも~ と住民ながら感じてしまう、いい空間、そして粋なビール&おつまみを楽しめます。

現在お店で飲める季節限定のビール IRODORIセゾンver.3は100%小川町の原材料&オーガニックで作られています。
超スペシャル!で河村農場・ビーチャレ!の麦芽、農林61号小麦、自家栽培ホップで作られているそうです。
(詳しくはお店の方にお聞きください。)

地ビールは全国各地にありますが、原材料まで全て地元産というものは少ないそうです。さらに、醸造家と地元の農家さんが連携できている点もいいところ・・・

写真はスモールサイズの IRODORIセゾンver.3です。
ぜひお店でお楽しみください。

麦雑穀工房マイクロブルワリー
HP http://www.craft-beer.net/zkm.html
Facebook https://www.facebook.com/zakkokubeer
紹介記事(一部)https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_522/

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産経新聞に小川町移住サポートセンターが!

2017年12月20日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。

産経新聞の「移住のミカタ」という記事に掲載していただきました。

ご依頼をいただき、町とセンターのPRになれば、と思い記事を書かせていただきました。
http://www.sankei.com/life/news/171218/lif1712180002-n1.htm


8/20,27 武蔵ワイナリー収穫祭!

2017年07月27日 投稿者:八田さと子

移住サポートセンターの八田です。

春のワインまつりに続き、武蔵ワイナリーの収穫祭が開催されます。今回は「有機の里小川ワイン特区」認定記念でもあるそうです。
ぶどうの収穫&交流をお楽しみください。

以下HPより http://musashiwinery.com/musashiwinery2017harvestfes/

2017年8月20日

収穫会場:武蔵ワイナリー下小川圃場
収穫時間:8時〜13時

祭 会場:八宮神社
出店時間:10時〜16時(27日の出店内容と異なります。)

2017年8月27日

収穫会場:武蔵ワイナリー下小川圃場
収穫時間:8時〜13時

祭 会場:埼玉伝統工芸会館
出店時間:10時〜16時(20日の出店内容と異なります。)

小川町立中央公民館にて17時より「有機の里小川ワイン特区」認定記念パーティーとして、映画上映会&懇親会を開催します。
上映映画は「探査機はやぶさ君の冒険」
脚本・中山和記
朗読・いずみひな
2020年に帰ってくる「はやぶさ2号」にエールを送りたくなる1号機の擬人化した感動物語。JAXAでも公演されたこの物語は、全ての方へ生きる希望を与えてもらえるお話です。
主演女優の和泉妃夏(いずみひな)さん、渡辺世紀監督もご来場予定です!

ヘメエロカリス園オープン

2017年06月20日 投稿者:八田さと子

移住サポートセンターの八田です。
小川町には岡本さんという農家さんがヘメロカリス園をやっています。私は小川に移住するまでヘメロカリスそのものを知りませんでした。
一度聞いたら忘れない名前?のヘメロカリス。大きな花で見た目のインパクトもありますよね。
この時期、園が開園されるので、今年は一度行ってみようと思います。

****以下、岡本自然農園のHPより****

今年のヘメロカリス園の開園予定日が決まりました
2017年 ヘメロカリス園開園予定日
・期間   6月20日(火)~7月15日(土)
・開園時間 午前9時~午後5時
・入園料  100円(中学生以下無料)
・案内地図→https://www.hemepara.jp/案内地図/
・開園中は、苗の即売もいたします
※東日本大震災で被災した子供達の未来のために、入園料の一部を義援金として、「東日本大震災みやぎ子ども育英募金」に寄付させていただきます。
・連絡先 岡本自然農園ヘメロカリス園
℡0493-73-0853
・ヘメロカリスとは?→https://www.hemepara.jp/ヘメロカリスとは/


有機農法で栽培したお米のお酒 三蔵そろい踏み

2017年06月07日 投稿者:八田さと子

移住サポートセンターの八田です。

ワイン特区の話題に続き、小川町のお酒にまた一つ話題が加わりました。

今回は日本酒の話題です。

小さな町に3つも酒蔵があり、そのすべてに、有機農法で栽培したコメを原料としたお酒が存在するに至りました。

始まりは清雲酒造の小川の自然酒

蔵HP http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/

Facebook https://www.facebook.com/seiun1902/?fref=ts

有機農家さんが蔵人、杜氏を務めるようになり生まれた武蔵鶴酒造の「イセヒカリ」シリーズ

蔵HP http://www.musashitsuru.co.jp/index.html

Facebook https://www.facebook.com/pages/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%B6%B4%E9%85%92%E9%80%A0/381269845297558?fref=ts

そして今回生まれたのが松岡醸造 帝松の「霜里」

蔵HP https://www.facebook.com/mikadomatsu/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

Facebook http://www.mikadomatsu.com/index.html

ぜひ飲み比べてください。蔵で話を聞いてみてください。

それぞれ味に個性があり、それぞれにストーリーがあります。

 

 

 

 


小川町は「有機の里小川ワイン特区」に認定されました

2017年05月31日 投稿者:八田さと子

移住サポートセンターの八田です。
以前、「小川ワイン祭り」を紹介しました。ズバリ、小川町にはワインがあります。しかも、オーガニックで栽培されたぶどうで作られています。
この取り組みは1人の農家さんから始まったのですが
このほど小川町が「有機の里小川ワイン特区」を国に申請し、認定されました。

町ぐるみの取り組みに発展していきます。

町が発表したワイン特区認定記事はこちら↓
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000001419.html


農家のcafe&bar TRANSIT が誕生しました

2017年03月30日 投稿者:八田さと子

町の中心部にできた「農家のcafe&bar TRANSIT」にお邪魔しました。
オープン直後ですが、さっそく地元の方たちでにぎわっていました。
このお店、飲食店でのお仕事経験を持つ若い有機農家Tさんが始められたんです。いつもみかけるのは農作業着ですが、お店に入ると
すっかりバーのマスターに変身しておられました。

TRANSITでは
オーガニックの地酒、地ビール、地ワインが楽しめるお店。お子様むけにはぶどうジュースもあります。(これもワインと同じくオーガニック)
お食事はマスターお得意の肉まんがおすすめです。

営業日 金、土、日曜日 18:30~22:00
場所 小川町大塚28 2F 東

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