小川町移住サポートセンター

ご相談予約はこちらお問い合わせはお気軽に TEL.0493-81-5331

最新情報 Information

カテゴリー:おがわ人・ライフスタイル

むすびめオリジナル! 小川町Tシャツ

2022年08月13日 投稿者:八田さと子

【むすびめオリジナル! 小川町Tシャツ!!】
こんにちは!
小川町観光案内所「むすびめ」の小田です!
今日はむすびめオリジナルの新商品ご案内です
小川町も最近すご〜〜い暑さですが、
そんな中でも皆様に涼しく過ごしていただくために、
むすびめオリジナルデザインTシャツを制作しました!
このオリジナルTシャツの制作企画者の想いとして、
「小川町をテーマに!」
「オリジナルでオシャレなTシャツを!」
「小川町が好きな人と一緒に作る!」
を大切にしたいと考えており、
デザインは地域おこし協力隊として活躍する木谷さん
印刷はむすびめBoxに出店する「アトリエぷらり」さん
写真撮影は地域おこし協力隊として活躍する平岩さん
撮影場所の民泊「ツキ」を運営する「小川まちやど」さん
のみなさんにご協力いただきました!
今後も「むすびめ」が行うTシャツ制作を通じて、
色々な方が繋がっていけばと思っており、
小川町が好きな方々に引き続きデザインをお願いしながら、
白Tシャツをシリーズ化させていきます🙋‍♂️
今回のTシャツのデザインのストーリーは是非木谷さんに聞いてみてください🙆‍♂️
まずはむすびめまでお越しくださ〜〜い!👕
シリーズ化に向けてご意見もお待ちしております!✏️
Size: 150, S, M, L, XL, WM, WL
Price:3000Yen (including tax)
designer:
Kaito Kidani
Special thanks:
アトリエぷらり、Toshiyuki Hiraiwa、「小川まちやど」 and Everyone!!

8/14 暮らしのエネルギーと防災のお話し

2022年08月04日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
「暮らしのエネルギーと防災のお話し」
~なるべく化石燃料に頼らない暮らし~
という講演&ワークショップが開催されます。
夏休みのお子様の自由研究にもいいかも!
持ち物に「ハザードマップ」がありますが、各家庭に配布されています。お手元にない場合  小川町の方は役場 防災地域支援課でいただけます。
詳細はこちらのリンクをご覧ください
*****
「暮らしのエネルギーと防災のお話し」
~なるべく化石燃料に頼らない暮らし~
日時:8月14日(日)10時半~12時
場所:小川町図書館二階大会議室
参加費:無料
持ってくるもの:ハザードマップ、筆記用具
【参加申し込み】
必ずメールにてお申込みをお願いします。
一両日中に返信が届きます。
コロナ感染予防のため、参加人数は12名とさせて頂きます。(先着順)
【申込宛先】:ogawa.farm2013@gmail.com
①参加者の氏名お子さんの場合は学年など:
②お住まいの市町村:
③連絡先メールアドレス:
④当日連絡が取れる電話番号:
★コロナの感染状況により中止となることもあり得る旨ご了承ください。

新聞記事 SDG’sの理念を体現する自治体 小川町

2022年07月12日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
日経新聞さんが「」として有機農業を軸に幅広く小川町を取材し記事にしてくださいました。
12日付の朝刊地域版(東京面、埼玉面なと全国の地域面)にも掲載されています。

七夕まつり特別企画 メイク&浴衣のレンタル・着付けサービス

2022年07月01日 投稿者:八田さと子

むすびめ の八田です。
小川町の七夕まつりが帰ってきます。
むすびめも飾り作りを始めています。「小川町グルメ散歩」では飾り作りも体験していただく予定です。(お席に余裕があります)
さて、七夕まつり 本番7/23-24は 停車場通り商店街のカネミ薬局さん(エステと化粧品と調剤薬局のお店 https://kanemi.jp)とコラボレーションして、「七夕まつり特別企画 メイク&浴衣のレンタル・着付けサービス」を展開することになりました! 汗に負けないメイク、映えるメイクでさらに楽しい七夕祭りにしませんか? セルフでペティキュアもできます。
カネミ薬局さんでメイク(1000円)→むすびめで浴衣・着物のレンタル&着付け(1500円~2000円)→20:15までにむすびめ にお戻りください。
*メイク、着付けで60分〜時間をみてください。
*むすびめ の着物レンタル&着付けサービスについてはこちらをご確認ください。七夕まつりは着付けのご要望が増える可能性があります。5日前までを目安にご予約いただけると当日もスムーズです。http://www.kankou-ogawa.com/untitled167.html
*八田とカネミ薬局忍田さんの写真にあるようにカネミ薬局さんでもメイク&着付けサービスを行います。浴衣を持ち込んでいただく形になります。
小川町七夕まつり メイク&浴衣・着物レンタル&着付けのお申し込み
電話 0493-74-1515
Eメール musubime.ogawa.kanko@gmail.com

 


小川町グルメ散歩〜七夕・文月編〜

2022年06月17日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
回は七夕にちなんだグルメ散歩を開催します。7月の小川町の旬を味わえるフレンチレストラン アテリコさんでのランチ。そして七夕まつりにちなんだ名所巡り、七夕飾り作りの準備体験などこの時期らしいお散歩と体験をしてみませんか。武蔵の小京都小川らしく着物でお散歩も粋かもしれないですね。
※詳細はチラシデータ、リンクhttps://www.town.ogawa.saitama.jp/0000005220.htmlをご覧ください。
概要です↓
開催日時:2022年7月9日(土)10:00~15:00
     ※着物レンタルの方は9:00集合となります。
集合:小川町観光案内所&移住サポートセンター「むすびめ」
   小川町駅前(小川町大塚1176-5)
ランチ:フレンチレストラン「atelico(アテリコ)」
参加費:ランチ代3,520円
持ち物:筆記用具
主催:小川町SDGsまち×ひとプロジェクト 魅力体験型ツアー実行委員会
お問合わせ:小川町移住サポートセンター
      TEL:0493-81-5331 メール:info@ogawa-iju.jp
申し込み

OGAWAN農産物と明るい未来 小ネタ集

2022年05月14日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
むすびめはおがわん農産物や加工品を販売していますが、最近小麦粉が入荷して人気です。
今回は小麦をテーマにスタッフの佐藤さんが「OGAWAN農産物と明るい未来 小ネタ集」として記事を書いてくれましたので紹介します!
◆小麦粉
美味しいパスタやピザ、こだわりラーメンや餃子、お好み焼きにたこ焼き、パン、ケーキ、クッキーなど私たちの毎日の食生活には小麦粉で作るものがいっぱい。そんな小麦は国内ではほとんど栽培されておらず、自給率はたったの15%(重量で計算。令和2年度)。国産小麦を使えば日本の食料自給率向上に貢献できます!さらに地元産を買うことで地元の農業や経済を支えることに貢献!無農薬無化学肥料なら安心安全で環境にも優しい!
むすびめで販売している「だいこんや農園」さんの小麦粉は中力粉。一般的に中力粉はうどんでの利用が多いですが、お好み焼きやピザなどにも使えるほか、手作りパスタや餃子、ややどっしりした焼き上がりのパンなどもできる万能選手です。
日本の小麦事情がよく分かる農水省のサイト
◆食料自給ってなぜ大切なの
体を動かすのに必要なカロリーで見た日本の食料自給率は令和2年度で37%。6割以上を海外からの食料に頼っています。モノを作って外国に売り、そのお金で海外から食料を買っていた頃は良かったのですが、その力が弱まった現状ではお金にものを言わせて海外から食料を買うことができにくくなります。その他にも、ロシアによるウクライナ侵攻など紛争によって輸入経路が壊れたり、輸出国が自国での利用を優先して輸出を止めるなど、様々な理由で外から買って来れないという事態が起こり得ます。
ですから、日本人の食べるものをしっかり確保するには国内で栽培して自給率を高めることがとても大切。日本国内でも大きな災害などで食料輸送がストップすることもあり得るので、国内の県や郡、町などで考えても自給が大切ですね。食料自給率が低くなった大きな理由の一つは、自給率の高いお米を日本人があまり食べなくなり、その他の穀物や油脂類からカロリーを取るようになったこと。お米の利用が増えればその分自給率は高まります。
日本の食料自給率(令和2年度 農水省):カロリーで計算したもの

若者未来会議 第3期メンバー募集中です!

2022年04月22日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
若者未来会議 第3期メンバー募集中です!
この写真に写っているのは第2期メンバー。改めて眺めると、みんなあちこちで活躍してるな〜
メンバーは小川町在住者(Uターンを含む)だけでなく小川町が気になる町外の方も。年代は高校生から20代の社会人まで。
10~20代でふるさとや好きな地域のことを考えて、アウトプットしていく、そのプロセスは掛け替えのない経験になる!と思いますよ。
詳しくはリンクの情報をご覧ください。

【満員御礼 締め切りました】5/7(土)小川町ネイティブ&移住者とめぐる 小川町グルメ散歩

2022年04月15日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
ギャル曽根さんになりたい!(ちょっと、いや、かなり昔か・・)
小川町にはここ数年、空き店舗をリノベーションした飲食店が続々出店しています。できればギャル曽根さん的胃袋で小川町の飲食店を短期で制覇したい今日この頃。
でもそういうわけにもいかないので、「小川町グルメ散歩」という企画でみんなで美味しさをシェアすることにしました。ノスタルジックな街並みや建物も楽しめる企画です。5月7日(土)ぜひご参加ください。

**********

〜ノスタルジックで新しい小川町を探訪しよう〜(リベンジ企画です)

小川町在住者とまち歩きをしながら、リノベーションした飲食店を訪れる「まちなかグルメ散歩」を開催します。歩きながら移住サポートセンターがサポートさせていただいたお店や建物も紹介します。最近様々な変化を見せている小川町駅周辺を、「食」「街並み」「建物」をキーワードに、一緒に探訪してみませんか?

日にち 5月7日(土)

集合 リリックおがわ 講座室2・3

スケジュール(予定)
10:00-11:00 オリエンテーション、グループで探訪プランづくり
11:00-14:00 ランチを挟んで各グループのプランで自由にお散歩
14:00-15:00 探訪の軌跡を写真でシェア(コワーキングロビー NESTo)

定員 15名 先着順 ※定員に達し次第、締切となります。

イベント保険代 500円/人をご用意ください。

持ち物 ランチ代などまち歩きを楽しむための費用(2000円程度)、筆記用具

<ランチスポット>
■有機野菜食堂 わらしべ
https://gyokuseisha.jp/shop/warashibe/
■おがわ食堂
https://www.instagram.com/ogawashokudo/
■薪をくべる
https://www.makiwokuberu.com

*チラシ の薪をくべるの紹介文で当日のメニューを「酵素玄米定食」と表記していますが、正しくはカレーセット(チラシ表面掲載写真)です。

※新型コロナウイルス感染予防対策をして実施します。開催日当日に小川町が緊急事態宣言区域やまん延防止等重点措置区域に指定された場合は中止いたします。

お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOfPp45Xz_4niEzxTVgv66JZGL56-TguSqBokh9KGIwtehNw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


武蔵とんナリー誕生

2022年03月08日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
また、新たに小川町に飲食店が誕生しました。
「武蔵とんナリー」
まだ私はいただいていませんが、オープン前の関係者の話では4cmの厚さのとんかつも出すとか?! とっても楽しみですね。
詳細は転載内容をご覧ください↓
どのタイミングでお知らせしようかと悩んでいましたが
なんと、武蔵ワイナリーがとんかつ屋をオープンしました
お店の名前は「武蔵とんナリー」です
場所は、小川町駅から徒歩2分、おいでなせえ小川町駅前店の2階です。
営業時間は
ランチ:12:00-14:00(Lo13:30)
ディナー:18:00~22:00(Lo21:30)
3/7~20(日)までは、ランチ営業が主となります。
席が6席ほどの小さなお店です。1人で料理を作ってますのでお待たせしてしまうこともあります、ご了承ください
住所:小川町大塚47-3
電話:070-8976-3410
駐車場はありませんので、近隣のパーキングなどをご利用ください。
定休日:水曜日、木曜日
この写真でピンと来たら!
今のうちにご来店を
もちろん本日も営業しています。
お店のこと、料理のこだわりはまた後ほど詳しくお伝えします。
※まん延防止期間中3/7~20はお酒の提供はありません

3/6 オンラインイベント 子育て&農ある暮らしのお話会 リモートワーク編

2022年02月23日 投稿者:八田さと子

小川町移住サポートセンターの八田です。
センパイ移住者とのお話会企画第2弾を実施します。テーマは子育て&農ある暮らし 「リモートワーク編」です。
「自然の中でのびのび子育てしたい」、「安心安全で新鮮な野菜が身近にあったらいいな」、「畑を始めてみようかな」…そんな理想を持つ皆さんに知っていただきたい「埼玉県小川町」。小川町は保育園の待機児童ゼロ。そして有機農業が盛んな町。
昨今、リモートワークが普及し、小川町には仕事を変えずに移住し子育てをする家族が増えてきました。お話し会では日本の有機農業50年を牽引してきた「霜里農場」と”有機農業のはじめの一歩”となる入門講座の紹介、リモートワーク実践者の子育て&農ある暮らし、小川町のリモートワークの拠点「コワーキングロビーNESTo」についてお伝えします。
オンラインなので小さいお子さんがいても、気軽にご参加いただけます。また、既に移住された方同士もなかなか交流が難しいご時世なので、この機会を「移住者交流会」的に捉えていただくのも歓迎です!
ご応募お待ちしています!

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

* RSS FEED

ご相談予約はこちら

小川町移住サポートセンター

〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大字大塚1176番地5 TEL. 0493-81-5331

COPYRIGHT 小川町移住サポートセンター All Rights Reserved.