2021年4月3日より、小川町観光案内所と小川町移住サポートセンターは小川町駅前の施設「むすびめ」に移転し、一体的な運営がスタートしました。フェイスブックも名前を変更し、これまで以上に幅広く小川町及び、小川町生活圏の地域情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ということでこれからは、冒頭の言葉を「むすびめの〇〇(八田)です。」でスタートします。
オープニングセレモニーには小川町 町長、来賓の皆さんにお集まりいただきお祝いの言葉をいただきました。みなさんのお言葉から、本当に多くの方がむすびめのスタートに向けて力を注いてくださったこと、そして期待を寄せていただいていることを実感しました。むすびめは20代から70代まで幅広い経験とスキルを持ったメンバーが揃っています。このメンバーで力を合わせ、期待に応え+さらに、期待を超える成果を出していければと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
↓初日のメンバー
ちなみに「女将の日」を第1土曜日にとして、和服で応対させていただきます。
<移転のお知らせ>
小川町移住サポートセンターは2021年4月3日より小川町駅前の新施設(旧二葉支店)に移転します。引越し作業等により3/30~4/2は電話やメールでの相談対応をさせていただきます。物件の現地案内ができませんのであらかじめご了承ください。
小川町移住サポートセンターの八田です。
2/9 日経新聞 夕刊に小川町の移住促進の取り組みが紹介されました。
TJライナーの座席指定券補助のチラシが紙面を飾っています。
記事の中のふるさと回帰支援センター副事務局長のコメントとして
「移住してもらうことだけが目的ではうまくいかない。自治体はどのようなコミュニティを作りたいかを明確にすることが必要」とし「移住者が最も悩むのが人間関係。魅力ばかりアピールするのではなく、不文律のルールなど地域の実態をわかりやすく伝える事も大切だ」と話している。
とあり、賛同するところです。
小川町移住サポートセンターは、地域ごとに行事や隣組のお付き合いの内容などを区長ヒアリングである程度把握しています。それらの情報をもとに、移住先を決める前に事前情報として、行事やお付き合い、地域でのお作法的なことはお伝えするようにしています。気軽にお尋ねくださいね。
*全文をご覧いただく場合、会員登録が必要になります。
小川町移住サポートセンターの八田です。
毎日新聞でKIWI architectsの3人が紹介されました。
KIWI architectsさんはセンターの発信媒体に何度も登場いただいているので、ご存知の方も多いと思いますが、
3人は国立横浜大学の大学院で建築を専攻している学生さんです。現在は、小川町に拠点を持ち、地元の方にお世話になり、自身の住居兼アトリエを整備したり旧比企銀行のリノベに取り組んでいます。
本文(途中から有料版へ)はこちらからご覧ください↓
最後の方に、移住サポートセンターのコメントも載っています

小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町の移住に絡む記事が朝日新聞に掲載されました。今年度移住された方を中心に取材していただき、なんと7人も紹介されています。ご協力ありがとうございました。
昨日12/9の夕刊と電子版(全文を読むには会員登録が必要です)で掲載されていますので是非ご覧ください。
小川町に吹く「新風」
現場でも読み取り、新たな展開につなげていきたいと思います。
小川町移住サポートセンターの八田です。
観光協会のツイッターより転載です。
国の文化審議会は、小川地内の「旧玉成舎主屋」と「旧玉成舎石蔵」を新たに登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申しました。これにより、町内の登録有形文化財は5件となります!
https://twitter.com/Ogawa…/status/1329736437776875520..
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小川町移住サポートセンターの八田です。
本日、news23で小川町、そして小川町に移住された方が紹介されます。TBS news23 夜11:00〜ぜひチェックしてみてください。
今週、TBSは各番組でSDG’s特集を組んでいます。その一環で、取材をしていただきました。
SDG’sのゴールの一つ「働きがいも、経済成長も」にまつわる企画と思います。
小川町の移住者には「コロナ移住」「リモートワーク」「東京にもたまに通勤できる(している)」というポイントで取材を受けていただきました。
以下、news23の公式Twitterの記事です。
目の前には絶景!
出社するのは分身!
家族で大自然のど真ん中へ!
小川町移住サポートセンターの八田です。
久しぶりの投稿になってしまいました。
言い訳ですが、移住希望の方が増えていて、実際移住を実現する方も増えていて、多忙です。増えている具合としては・・・前年比4割増の新規登録と移住決定者数は昨対比155%!
圧倒的に20〜40代が移住してくださっています。
理由は、リモートワークができるようになったから。
コロナ禍で都市でのビジネスに限界を感じたから。
以前から小川町に移住したかったから。
都市を脱出したいから。
など様々ですが、「感染症の拡大」が移住の後押しをしたことは間違いなさそうです。
この度、嬉しいことに、日経新聞さんが取材をしてくださり、「近場の田舎」ということで小川町を紹介してくれました。
写真等でご協力をいただいた移住者のNさんありがとうございました。
小川町の移住・定住 最前線を語る会 区長インタビュー総括の動画を
小川町の区長さん70名以上にインタビューをし、地域の情報を集め、分析しました。それぞれの地域の風習や近所付き合い、地域の課題などの情報が凝縮されています。
その1https://youtu.be/ia0zTQAdcUI
その2https://youtu.be/IaWuINDR1Jo
その3https://youtu.be/o3c5byJF14k
小川町には年中お祭りがあり、その種類が豊富であることに驚きました。それぞれが、貴重かつユニーク。そしてどれも地区の誇りを感じさせます。お祭りには歴史と文化そして今を生きる人たちの郷土愛が詰まっていると思います。しかしあまりにも、個々のお祭りはその地区で完結してしまっていることがわかり、町内でも知る人が限られています。それがもったいない。非常にもったいないと感じました。できれば動画で残し、お許しをいただければ、公開させてもらいたいと思っています。
レポート全文も公開の準備をしていますのでお楽しみに!
小川町移住サポートセンターの八田です。
年度はじめにご紹介した、小川町の新!移住促進事業です。
池袋から先(いわゆる東京)に出かけると「帰りは TJで!」と甘えたくなる私なので、この支援は羨ましい限り!
移住して、ぜひご利用ください(通勤の方に限られます)
【小川町通勤者座席指定券購入費補助事業】
小川町に転入する方を対象に、通勤に係る下りTJライナー座席指定券購入費用の一部を3年間補助します!
~始発駅から座って通勤でき、TJライナーで座って帰れる安心感~
始発駅小川町に移住してみませんか。
詳しくはこちらをご覧ください
https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000003756.html
