小川町移住サポートセンターの八田です。
むすびめ で活躍してくれている高橋さんがまちやど 事業を手掛けているのは過去にも紹介したと思うのですが、
彼女が会社を作り、宿のリニューアルをしました。
それに伴いクラウドファンディングを実施中!
https://camp-fire.jp/projects/view/589190…
むすびめ は観光案内でも移住サポートでも民泊と連携しており、移住希望の方がまちやど を利用して、町の雰囲気をじっくり味わったり、住宅を探したりする拠点としても機能しています。最近ますます利用度が高くなった気が・・・ お客様もこなれてきた感じですね。
まちやど 経験者もこれからの方もぜひクラウドファンディングでの寄付と返礼品をチェックしてみてください。
むすびめ の八田です。
日経新聞さんが「」として有機農業を軸に幅広く小川町を取材し記事にしてくださいました。
12日付の朝刊地域版(東京面、埼玉面なと全国の地域面)にも掲載されています。
むすびめ の八田です。
小川町の七夕まつりが帰ってきます。
むすびめも飾り作りを始めています。「小川町グルメ散歩」では飾り作りも体験していただく予定です。(お席に余裕があります)
さて、七夕まつり 本番7/23-24は 停車場通り商店街のカネミ薬局さん(エステと化粧品と調剤薬局のお店
https://kanemi.jp)とコラボレーションして、「七夕まつり特別企画 メイク&浴衣のレンタル・着付けサービス」を展開することになりました! 汗に負けないメイク、映えるメイクでさらに楽しい七夕祭りにしませんか? セルフでペティキュアもできます。
カネミ薬局さんでメイク(1000円)→むすびめで浴衣・着物のレンタル&着付け(1500円~2000円)→20:15までにむすびめ にお戻りください。
*メイク、着付けで60分〜時間をみてください。
*八田とカネミ薬局忍田さんの写真にあるようにカネミ薬局さんでもメイク&着付けサービスを行います。浴衣を持ち込んでいただく形になります。
小川町七夕まつり メイク&浴衣・着物レンタル&着付けのお申し込み
電話 0493-74-1515
Eメール musubime.ogawa.kanko@gmail.com

小川町移住サポートセンターの八田です。
回は七夕にちなんだグルメ散歩を開催します。7月の小川町の旬を味わえるフレンチレストラン アテリコさんでのランチ。そして七夕まつりにちなんだ名所巡り、七夕飾り作りの準備体験などこの時期らしいお散歩と体験をしてみませんか。武蔵の小京都小川らしく着物でお散歩も粋かもしれないですね。
開催日時:2022年7月9日(土)10:00~15:00
※着物レンタルの方は9:00集合となります。
集合:小川町観光案内所&移住サポートセンター「むすびめ」
小川町駅前(小川町大塚1176-5)
ランチ:フレンチレストラン「atelico(アテリコ)」
参加費:ランチ代3,520円
持ち物:筆記用具
主催:小川町SDGsまち×ひとプロジェクト 魅力体験型ツアー実行委員会
お問合わせ:小川町移住サポートセンター
TEL:0493-81-5331 メール:info@ogawa-iju.jp
申し込み

今

小川町移住サポートセンターの八田です。
むすびめはおがわん農産物や加工品を販売していますが、最近小麦粉が入荷して人気です。
今回は小麦をテーマにスタッフの佐藤さんが「OGAWAN農産物と明るい未来 小ネタ集」として記事を書いてくれましたので紹介します!
◆小麦粉
美味しいパスタやピザ、こだわりラーメンや餃子、お好み焼きにたこ焼き、パン、ケーキ、クッキーなど私たちの毎日の食生活には小麦粉で作るものがいっぱい。そんな小麦は国内ではほとんど栽培されておらず、自給率はたったの15%(重量で計算。令和2年度)。国産小麦を使えば日本の食料自給率向上に貢献できます!さらに地元産を買うことで地元の農業や経済を支えることに貢献!無農薬無化学肥料なら安心安全で環境にも優しい!
むすびめで販売している「だいこんや農園」さんの小麦粉は中力粉。一般的に中力粉はうどんでの利用が多いですが、お好み焼きやピザなどにも使えるほか、手作りパスタや餃子、ややどっしりした焼き上がりのパンなどもできる万能選手です。
◆食料自給ってなぜ大切なの
体を動かすのに必要なカロリーで見た日本の食料自給率は令和2年度で37%。6割以上を海外からの食料に頼っています。モノを作って外国に売り、そのお金で海外から食料を買っていた頃は良かったのですが、その力が弱まった現状ではお金にものを言わせて海外から食料を買うことができにくくなります。その他にも、ロシアによるウクライナ侵攻など紛争によって輸入経路が壊れたり、輸出国が自国での利用を優先して輸出を止めるなど、様々な理由で外から買って来れないという事態が起こり得ます。
ですから、日本人の食べるものをしっかり確保するには国内で栽培して自給率を高めることがとても大切。日本国内でも大きな災害などで食料輸送がストップすることもあり得るので、国内の県や郡、町などで考えても自給が大切ですね。食料自給率が低くなった大きな理由の一つは、自給率の高いお米を日本人があまり食べなくなり、その他の穀物や油脂類からカロリーを取るようになったこと。お米の利用が増えればその分自給率は高まります。
日本の食料自給率(令和2年度 農水省):カロリーで計算したもの
小川町移住サポートセンターの八田です。
小川町のワイン祭りは「ワイン ウィーク2022」として開催されます。小川町駅近く おいでなせえ さんから送迎バスも出ますので心ゆくまでワインを楽しめます。
詳細は武蔵ワイナリーFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/musashiwinery/
小川町移住サポートセンターの八田です。
若者未来会議 第3期メンバー募集中です!
この写真に写っているのは第2期メンバー。改めて眺めると、みんなあちこちで活躍してるな〜
メンバーは小川町在住者(Uターンを含む)だけでなく小川町が気になる町外の方も。年代は高校生から20代の社会人まで。
10~20代でふるさとや好きな地域のことを考えて、アウトプットしていく、そのプロセスは掛け替えのない経験になる!と思いますよ。
詳しくはリンクの情報をご覧ください。