2025年05月31日 投稿者:八田さと子
こんにちは、地域おこし協力隊二之宮です。
今回は出張移住相談のお知らせです!
6/14(土)、秩父市と小川町が「ふるさと回帰支援センター」(有楽町)にやってきます✨
🎉【秩父市】
・伝統の祭りとアニメの聖地
・三峯神社、ウィスキー蒸留所など観光名所も充実!
🏡【小川町】
・有機農業や手漉き和紙のある暮らし
・“武蔵野の小京都”と呼ばれる歴史ある町並み
・地酒や地ビール、ワイン等のお酒も魅力◎
移住を考え始めたばかりの方も、お気軽にご相談ください🌿
地域の担当者が、リアルな暮らしや仕事・住まいの情報をお伝えします!
🗓 日程:6月14日(土)
📍 会場:ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)
📌詳細・予約は「住むなら埼玉 移住サポートセンター」まで
📞 TEL:090-1559-4781
📧 E-mail:saitama@furusatokaiki.net
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2025年05月26日 投稿者:八田さと子
小川町駅から歩いて10分。
古い木造家屋が静かに並ぶ北裏通りから、一本奥に入ると一軒のビールパブがある。
その名は Ogawa Public House “Chug”。カウンターに立つのは、30歳のマスター・大塚芳樹さんだ。
「正直、若い頃は“ダサい田舎”って思っていました」
そう笑う大塚さんは、小川町で生まれ育った。高校卒業後、町を離れ、都内のカフェへ。5年間の勤務で料理の基礎とサービスの流儀を学び、やがて強く惹かれていったのが“ビール”だった。
もっと美味しく、もっと心地よく。
理想の一杯を求めて、ビールパブで経験を積む日々。そんな折、居酒屋の店長として広島へスカウトされる。挑戦だった。
しかしそこで直面したのは、利益重視の経営と、自分が思い描く「ビールの楽しさ」とのズレだった。
「売上は大事。でも、それだけじゃない。ビールって、本当はもっと自由で、もっと楽しいものなんです」
1年半で広島を離れ、再び東京へ。
納得できる一杯を追い求めながら修行を重ね、2023年、ついに故郷へ戻ってきた。同級生とともに立ち上げたのが、“Chug”だ。
東京での生活は刺激に満ちていた。
流行、情報、人の多さ。学ぶことも多かった。
それでも、大塚さんの中に違和感が残った。
「便利で楽しい。でも、小さなストレスが積み重なって、気づけば心も体も疲れていた。自分が“人間らしく”生きられる場所はどこだろうって考えたとき、やっぱり小川だったんです」
もちろん、田舎暮らしが楽園というわけではない。
濃いご近所付き合いもあれば、車がなければ不便なこともある。
「都会にも田舎にも、メリットとデメリットがある。大事なのは、自分に合う場所を見極めることだと思います」
穏やかな口調の奥に、遠回りをしてきたからこその確信がにじむ。
“Chug”は、単なるビールパブではない。
大塚さんが描いているのは、町全体の循環だ。
「小川町には、有機野菜をつくる農家さんがたくさんいる。その価値をもっと発信して、町のブランドとして高めていきたい。価格が上がり、雇用が生まれ、町でお金が回る仕組みをつくれたら」
まだ具体的な形は模索中だというが、それを語る彼が見つめる先には、同級生の有機農家さんの顔があるに違いない。
かつて“ダサい”と思っていた町で、
今は自分の理想を形にしようとしている。
小川町には大塚さんと同世代のUターン起業者が少なくない。
彼らの覚悟に触れ、「小川町のこれから」に期待が膨らんだ。
Ogawa Public House “Chug”
場所: 埼玉県比企郡小川町大塚28 2F
電話番号: 070-3346-3421
Instagram: https://www.instagram.com/chug_ogawa/
2025年05月23日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
移住希望者や移住したての方がこぞって参加している、ぐるぐるツアー。地域おこし協力隊の泉地さんがまとめられた、報告記事がありますのでぜひご覧ください。
https://note.com/ogawanproject/n/na43abb487ff1
この企画には、個人として八田とむすびめスタッフメンバー佐藤も関わっています。ほかのぐるぐるツアーメンバーにも最近の移住者が2人も関わっていたりして・・。
ぐるぐるツアーは「循環」をテーマに小川町のリアルな活動を見学できる貴重な機会です。次回は穂の秋11月29日(土)
ぜひ、ぐるぐるツアーに参加し、あなたも「循環の輪」に加わってみてください。
(秋のぐるぐるツアーはまた、別途 むすびめのSNSでお知らせします)
2025年05月14日 投稿者:八田さと子
こんにちは!小川町地域おこし協力隊の二之宮です🤗
今回は、会社員として働きながらも小川町で農や自然と寄り添った暮らしを実践されている釜井さん(@george10purari)をお迎えし、そのライフスタイルをNESTo(@coworkinglobby_nesto)でお話しいただくイベントをご紹介します!
当日は、釜井さんによるトークセッションに加え、彼が振る舞うランチを一緒に楽しめる交流会もご用意✨
さらに、ランチ準備中にはお楽しみの「町歩き」も予定しています!
🌿移住に興味がある方
🌿会社員として働きながら田舎暮らしをしてみたい方
🌿家庭菜園+αの有機的な暮らしに関心のある方
そんな皆さまにぜひご参加いただきたい内容です!
📅 イベント詳細
■お話会(1ドリンク付き)
料金:1,000円/定員:60名
■ランチ交流会
料金:2,000円/定員:30名
📍主催
小川町地域おこし協力隊(三宅・二之宮)
📞お問い合わせ
二之宮:0493‐81‐5331
三宅 :0493‐53‐6717
自然と共にある暮らしを、ちょっとだけのぞいてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています😊

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2025年04月11日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの佐藤です。
3月末から4月の初めは、町内の自治会で年に一度の総会が行われる時期です。
小川町は、70余りの自治区からなっており、地域の住民が自治会を組織して、町の行政と協力して様々な活動をしています。私は某自治会の会長(区長とも呼ばれます)をしているのでちょっと緊張感のある時期でもあります。
自治会の活動には、例えば町の運動会への参加や、地区の新年会などの親睦会の開催。毎週の体操の会や、地域について学ぶ歴史散歩の会、公園や河川・道路の清掃、ごみステーションの管理などの環境美化、子どもたちの通学の見守りや、お一人暮らしのご老人宅への訪問などがあります。
写真:4月6日 総会の開かれるある自治会館の近くで
総会は、そんな自治会の活動報告と意見交換の場です。都会での人間関係よりは関係が濃いとは言え、だんだんと近所づきあいや助け合いの習慣が薄くなっているのは小川町でも同じですが、災害などいざという時に助けになるのは、普段からのつながりです。それに、人と会っておしゃべりする関係は、ネットの世界とは違う心の豊かさをもたらしてくれるもの。新しい時代に合った、しなやかで楽しいご近所づきあいの形を築いて行きたいですね。
若い世代の方や移住者にも自治会に関心を持っていただきたいと思い、若い方たちや自治会長さんと自治会について語り合ったこともあります。
オガトー(オガワトーク)の動画もよかったらご覧ください。「オガトー:若者と自治会」
2025年04月03日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
おがわん野菜を「コエドテラス」でPRする機会をいただきました。
コエドテラスは2024年5月にオープン。元々は埼玉りそな銀行 旧川越支店でレトロで美しい建物です。
たくさんの観光客が訪れる一番街に位置しますので、おがわん農家の豊八農園さん、おがわんPR担当の地域おこし協力隊 泉地さんと
幅広い方に小川町の魅力、おがわんの美味しさを伝えていけたらと思います。(移住の話ももちろんします!)
イベントの詳細はこちらから
https://koedo.or.jp/event/川越organicmarche-3/
コエドテラスってこんなとこ
「咲いたま、みっけ!」HPより
https://www.saitamaresona.co.jp/mikke/local/koedo-terrace.html
文化財の有効活用を通じて、産業創出や川越・埼玉ブランドの発信に貢献します。地域の企業と連携し、新たな産業の創出や起業家の育成に向けてコワーキングスペースやチャレンジショップ等を設置するとともに、地域の食材を扱うカフェやレストラン、特産品等を通じて川越や埼玉のブランドを発信します。また、屋外スペースを地域住民や観光客の皆さまが集い楽しめる場として開放し、賑わいの創出や豊かな暮らしの実現を後押しする施設です。# おがわん
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2025年04月02日 投稿者:八田さと子
2025年03月29日 投稿者:八田さと子
小川高校グローカルメディア研究部の作品上映会にお邪魔しました。
午前にはドラマ部門、午後にはドキュメンタリー部門の作品が上映され、ドキュメンタリー映像では、
学生たちの視点から見た小川町が描かれていました。
なんと今回の上映会は、過去10年間で制作した作品を制作年順に上映!したそう。
(そうか、だから盛りだくさんのスケジュールだったのか)
私はむすびめ勤務の昼休みに、娘が関わった作品を観に行きました。(そのため全体は観ることができず)
作品名はドラマ『フィルター越しの…(小学生バージョン)』
このドラマは公民館講座で小川高校生が講師となり、小学生が出演。スタッフを務めました。
半ば私の興味のみで娘(小5 )を講座に参加させたので、案の定、当日は「なんで参加しなきゃいけないの〜」と
後ろ向きで公民館に行ったのですが・・・
現場をこっそりみにいくと、娘はしっかりカチンコを捌き、監督をしていました 笑
この講座で1日で撮影から編集の一部までを体験させていただきました。
娘のお友達が主演だったり他の出演者もみんな知り合いだったので、
今日は(親だけ)わくわくで親子で観に行きました。
さすが全国で賞を獲得してきた小川高校生が編集して完成させてくださっただけあり、素晴らしい作品に仕上がっていました。
娘にとっては映像制作はもちろんいい経験になったのですが、高校生にお世話になり、仲良くもしていただき
それがいちばんの思い出になったのではないかな。
小川町の公民館講座、子どもにとってもいい企画がたくさんあります!
ということで、小川町での子育てエピソードでした。

2025年03月21日 投稿者:八田さと子
◆「食べることは生きること~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
3月20日(木祝)コワーキングロビーNESTOにて
小川町の石蔵コワーキングロビーNESTOで、有機農業と食をテーマにしたドキュメンタリー映画が上映されました。主人公は、カリフォルニアの有名オーガニックレストラン「シェ・パニーズ」のオーナーであるアリス・ウォータースさん。地元の有機食材を学校給食で使うことや、学校の敷地に菜園を作っていろいろな科目の授業で活用することをアメリカ中で広めてきた「オーガニックの母」であり「おいしい革命家」です。
この映画は、2023年に来日した彼女が、日本各地の農家や料理人、お母さんたちと触れ合いつつ日本の私たちへのメッセージを伝えた貴重な記録映画です。シェ・パニーズでの取材もされていて、店内の様子やスタッフたちの貴重な声も聞くことができました。
上映会は、地域おこし協力隊でNESTOで活動する三宅さんが企画してくれました。小川町の素敵なフレンチレストランであるアテリコさんの美味しいランチを会場で食べられるというところにも、小川町らしさが出ていて午前、午後の回ともほぼ満席でした。
アリスさんの本→『スローフード宣言――食べることは生きること』海士の風 2022年

2025年03月20日 投稿者:八田さと子
◆小川町有機農業フォーラム2025
2月15日(土)開催。町立図書館視聴覚ホールにて
小川町は日本の有機農業運動発祥の地の一つとして知られています。中山間地という地理的な条件から、一つの作物を大量に作る大生産地とは違って、どちらかというといろいろな種類の作物を少量ずつ栽培する農家さんが多いのが一つの特色です。源流となった有機農家である故金子美登さんが、消費者と直接つながって信頼関係を築く「提携」活動を大切にされたことから、消費者との顔の見える関係を大切にする農家さんが多いのももう一つの特色でしょう。
2月に行われた今年の有機農業フォーラムのタイトルは、「気候変動時代の栽培技術と認証」。夏の酷暑にどう対応していくのか。そして今後有機農産物の認証をどんな形にしてくことが望ましいのか。大勢の農家さんや農的暮らしを目指す人たち、消費者の方々、農水省や町役場の担当の方々、研究者など、100名を超える人たちが参加して、小川町内外の有機農家さんからの発表と対談から情報を得、質疑応答で一緒に考えました。
これからの小川町の農業を考えるうえで、特に大切な話題だったのは、地域の多様な関係者が参加して農産物の質を確認する新しいスタイルの認証システムについて。小川町の農家を支援する既存の小川町独自の取り組みであるオガワン認証と、有機農業界で話題になっているPGS(参加型保証システム)の二つが融合した、新しい仕組みが生まれる可能性を感じさせる会となりました。
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