カテゴリー:おがわ人・ライフスタイル
2024年08月13日 投稿者:八田さと子
【バケツ田んぼ、順調です!】
こんにちは、小川町移住サポートセンターの二之宮です。
猛暑が続くお盆ですが、皆様体調はお変わりなくお過ごしでしょうか??
今年むすびめではプランターやバケツで栽培でレタスやキュウリ、青山在来大豆、黒米の栽培を行っています。
そんな中今日は黒米がようやく稲穂を付けていました🌾
(毎日見てるはずなのにこのサイズになるまで気づかず…😂)
秋には美味しいお米と枝豆がとれることを想像しながら、今日も水やりをしてました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆様も体調にはくれぐれもお気をつけながらお盆を楽しんで下さい!
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#移住サポート #地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs #バケツ田んぼ #黒米
2024年07月20日 投稿者:八田さと子
◆七夕まちあるき(事前申込制)
http://www.kankou-ogawa.com/untitled219.html
おもてなし観光案内員の案内付で、七夕まつりを楽しめます。実施時間のうち、①27日11:00~12:00と、⑥28日16:00~17:00は、すでに予約枠がうまっています。詳細とお申し込みは上記のリンクから。
2024年07月05日 投稿者:八田さと子
小川町移住サポートセンターの八田です。
みなさんはもう、「おがわのね」 お聴きになりましたか?移住サポートセンターの玄関や相談室にもポスターを掲示しています。そうそう、小川町のソウルフード(あくまで主観です)を提供する太田ホルモンさんにも貼ってありますね。
「おがわのね」はこんな感じのインターネットラジオです。
よく行くお店のあの人、時たますれ違うご近所さん。
なんとなく知っているけど、なんとなくしか知らない「あの人」たちとじっくり話をしてみたい。
いつからこのまちに?
最近はなにしてる?
同じまちに暮らす人たちの、個性豊かな物語から、新しいまちの姿が見えてくるかもしれません。
ゲスト:小川町で暮らす・働く人たち(八田も10回目に出演 💦)
聞き手:柳瀨武彦 企画編集者/PEOPLE・BOTABOOKS店主/UNE STUDIO主宰
東京都練馬区生まれ。大学卒業後、広告制作会社勤務を経て独立。2016年から小川町に通い始め、2022年に移住。趣味は移動と音楽鑑賞。天パ。
▼Spotify https://open.spotify.com/show/1lF3vrYZ4v7Akiib6x53Um
▼Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%8A%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%AE%E3%81%AD/id1514552403
2024年05月09日 投稿者:八田さと子
【無農薬栽培の梅でシロップ作り体験】
こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
小川町移住サポートセンターでは6月1日(土)に移住者/移住希望者向けイベントを開催予定しています。
場所は小川町のキャンプ場Ogawa Plum garden(@plumgarden.ogawa )です。
また、梅シロップ作り体験の特別講師としてParyo(@paryo_ogawa )さんにお願いしています!
たくさんの木々に囲まれ、自然をすぐ隣に感じられる空間で里山歩きや無農薬栽培の梅の収穫体験や
梅シロップ作りを楽しみつつ、小川移住のイメージを膨らませてみませんか?
ランチ交流会では、先輩移住者(20代~40代の若者・子育て世帯)にリアルな小川暮らしの話も聞けます。
小川町の自然を楽しみながら、小川移住を移住をもっと身近に感じてみませんか?
皆様の参加をお待ちしております。
日程:2024年6月1日(土)9:30~13:50 小雨実施
場所:Ogawa Plum Garden for campers(埼玉県比企郡小川町飯田985-1)
参加費:1000円(材料費代+保険代。注文される方は別途お弁当代1300円)
集合場所:小川町観光案内所・移住サポートセンター「むすびめ」(小川町大塚1176-5)又はOgawa Plum Garden現地
募集人数:先着20名
募集対象:小川町に興味のある方・移住を検討されている方・自然に囲まれた場所が好きな方・オーガニックな物が好きな方・発酵食品が好きな方等々…
実施内容:プラムガーデン内の梅の収穫&梅シロップ作り、周辺の里山歩き。
梅シロップ作り特別講師&先輩移住者・お弁当提供:Paryoさん
申し込みフォーム:埼玉県小川町のオーガニックな旬を楽しむ移住イベント~無農薬栽培の梅でシロップ作り体験~
(https://forms.gle/hW7K2WxVvXKmpJZR7)
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#サスティナブル #フードロス #フードロス対策 #梅 #シロップ作り #収穫体験 #発酵食品 #発酵シロップ #キャンプ場紹介
2024年04月23日 投稿者:八田さと子
【イベント情報】
【WINE WEEK 2024】
ゴールデンウィークは武蔵ワイナリー(@musashiwinery )でワインを飲もう!
約40種のワインを楽しめ、地元の美味しいお店やクラフトショップがたくさん集まります!
日時:4/27(土)~29(月),5/3(金)~6(月) 10:00-16:00
場所:武蔵ワイナリー(〒355-0311 埼玉県比企郡小川町高谷104-1)
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#武蔵ワイナリー#ワインフェス#ナチュラルワイン#サスティナブル #sdgs
2024年04月23日 投稿者:八田さと子
【イベント情報】
【小川町の有機農家さんから学ぶメンマ作り体験】
ラーメンのトッピングやお酒のおつまみにぴったりなメンマ。
そんなメンマ作りを、SOU FARM(@sou_farm )さん指導の下、小川町地域おこし協力隊の泉地さん (@ogawanfarming )と一緒に収穫から樽で発酵するところまであますことなく体験できるイベント、是非ご参加ください。
日時:4月29日(月)10:00-16:00
場所:SOU FARMさんの畑
※お車でお越しの方は現地集合
電車の方は送迎あり
定員:20名
参加費:3500円/1名(食事付き)
お問い合わせ先:SOU FARM(@sou_farm )さんDM
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#イベント情報#有機野菜#有機農業#不耕起栽培 #メンマ #メンマ作り#発酵
※画像はイメージです
以下SOU FARMさんの投稿より転載
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FARM CLUB のご案内
町の至る所にある竹林。
昔は色々な場面で竹が活用され
人々の暮らしを支える大切な資源でしたが
今はその多くが放置され様々な問題を抱えています。
時代の移ろいとともに我々の暮らしから遠のいたものごと。
ただそれらには今だからこその可能性が
秘められていると感じます。
僕たちはこれから身の回りにある竹を活用し
この町の新たな循環を生み出していきたいと考えています。
今回は竹を身近に感じ、そして考えるきっかけとして
小川町地域おこし協力隊の泉地さん @ogawanfarming と一緒に
メンマ作りワークショップを開催します。
食と環境の繋がりを確かめる1日。
皆さまの参加をお待ちしています。
◯日時
4月29日(月)10-16時くらい
※荒天中止 (前日の午前中までに判断いたします。)
◯場所
SOU FARM の畑 (埼玉県小川町 最寄駅 : 小川町駅)
※お車でお越しの方は現地集合で、電車の方は駅までお迎えにいきますのでお申し付けください。
◯内容
幼竹の収穫からメンマ作りまでの一連を行います。
樽で熟成させ、メンマとしてお召し上がりいただけるのは約1ヶ月後。
ご希望の方は仕込んだメンマをお持ち帰りいただけます!
仕込んだメンマの試食を含むイベントを6月にも開催予定です!(日程調整中)
○定員
20名
◯参加費
3500円 / 1名 (ランチ込み_筍をふんだんに使った農家のご飯をご用意します。)
※18歳以下 参加費無料
※お野菜などの販売も行います🥕
参加いただける方はDMにてお名前様、参加人数、当日の交通手段を明記の上ご連絡ください。
追って詳細をお伝えいたします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
2024年03月29日 投稿者:八田さと子
レポート:有機農家横田さんとたかきびほうきづくりとお食事を愉しむ会
日時:令和6年3月15日
会費:4000円
概要:横田農場の横田茂さん指導の下たかきびを使った箒作りを行い、その後横田さん、NESToスタッフ、参加者での食事を交えた交流会。
目的:小川を代表する有機農家である横田さんとの交流と、NESToとの連携に向けた参加。
写真:
たかきびの説明をする横田さん 完成した箒 食事メニュー
内容:まず、横田茂さんから、イネ科アフリカ原産であることや、白米と比較してビタミンE群をはじめとしたビタミンやミネラルが豊富であること、育てやすく昔は東北地方など寒冷地での栽培が盛んだったこと等たかきびについての説明から始まった。横田家でも健康の為白米に混ぜて食べていることや依頼されてたかきび箒作りを行っていることを伺った。
箒作りは、穂のできるだけ残っているものを30本ほど選び、銅線で最も下の部分をきつく締める。続いて柄を縛った銅線の下で切り落とし、最初に縛った場所よりも5㎝程上の部分で再度銅線を使って締め上げる。最後に、穂先を3等分又は5等分し、分けた穂先に1本の銅線を交差するように通しながら締め上げる事で完成する。
作り方自体は非常にシンプルだが、締め上げに思いのほか力がいることや私の不器用さ相まって、何度か横田さんや他の参加者に教えていただきながら箒は完成した。
箒完成後は青雲酒造のお酒をいただきながら魚と小川町産の野菜を中心とした料理をいただきながらの交流会を行った。参加者9名の内、7名が小川町外(都内、千葉県、ときがわ町等)からで、さらにNESTo会員は2名のみだった。中には単純に交流人口というだけではなく、移住予定者や移住希望者もおられ、ワークショップを通したことでそういった情報収集を含めたコミュニケーションがスムーズだった。また、移住サポートセンターの紹介も行えた。
以上
作成者:移住サポートセンター二之宮
2024年03月13日 投稿者:八田さと子
【テナント向け物件内覧会】
〜sports用品店を新たなspotへ〜
都心から1時間ほどでアクセスできる埼玉県小川町。
駅徒歩圏内のエリアには、1300年の歴史を誇る小川和紙をはじめとする産業で栄えた、当時の賑わいが伺える街並みが残ります。
駅からそんな街並みを楽しみながら歩くこと15分。創業1902年「晴雲酒造」の酒蔵と食事処、遠方からもファンが通うカレー店「curry&noble強い女」、古民家をリノベーションした一棟貸し宿泊施設「小川まちやどツキ」などが並ぶ一角にたどり着きます。
今回内覧させていただく物件は、そのエリアで存在感を放つ、元スポーツ用品店(「松本スポーツ」)。三階建という大きさと印象的なファサードで、写真のように川沿いを散歩していても目を引きます。
体育の授業や部活動で使用する用品も取り扱っていたことで、小川町とその周辺地域で育った方には馴染みのあるお店かと思います。店舗の三階では、卓球やバレエの練習が行われていたこともあるそう。
また、建物の最上階・屋上から眺める景色は絶景! オーナーの松本さんは、毎年7月の七夕まつりの夜には花火鑑賞のためにこの場所を近所の方に解放していたのだと教えてくださいました。
そんな松本さんから「この場所には、真面目な方に入ってもらいたい。」ということで、まずは建物やまちへの想いを聞かせていただく場として、内覧会を開催させていただきます。
入居を具体的に考えていない段階での参加もOK!
・小川町でいつかお店やアトリエを持ちたい!
・小川町の建物や歴史に興味がある!
・空き店舗未来会議のイベントに参加してみたい!
などなど、幅広くご参加いただけます。
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【テナント向け物件内覧会】
〜sports用品店を新たなspotへ〜
●日時
2024年3月16日(土) 13:00〜15:30
●集合場所
松本スポーツ前 小川町大塚175-1
●参加費
無料
●募集について
募集期間:〜3/15(金)
●お申込み
◎お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4LVm3EyxSqVxbzT9epMD3t84S6MyxhJVH4w0QSo72858q1w/viewform
※キャンセルされる場合は、3/15(金)までにキャンセルの旨をご連絡ください。
●タイムテーブル
13:00 周辺まちあるき
13:30 自己紹介
14:00 物件見学
14:30 オーナーとのトーク
15:00 物件に関する条件・質疑応答
15:15 感想共有
15:30 解散
※ まちあるきに参加しない方は、13:30松本スポーツ集合
※ 駐車場の台数に限りがあります。先着で上限に達した場合、使用できない場合がありますのでご了承ください
(追記)
※ スケジュールの中で、オーナーとのトーク、質疑応答の時間を、物件の活用について参加者も含めて話し合う時間に変更させていただきます。
●「松本スポーツ」の物件紹介
昭和57年12月築
●物件の様子
https://photos.app.goo.gl/Bi12u4Xg8NVxDJVw8
●「空き店舗未来会議」とは?
小川町停車場通り商店会の分科会活動です。商店会委員メンバーに加え、関心を持ってくれた地域おこし協力隊員も参加。埼玉県、小川町役場、小川町商工会、物件周辺地域の皆さんも会議に参加する商店会を超えた活動です。これまで空き店舗の調査、物件オーナーさんや地域の方へのヒアリングから始め、物件活用に向けたワークショップを実施してきました。分科会のメンバーの専門分野や職種は、宿泊、不動産、建築、まちづくりなど多様です。
●問い合わせ先
小川町移住サポートセンター
0493-81-5331 またはinfo@ogawa-iju.jp
●主催者
小川町停車場通り商店会
2024年03月12日 投稿者:八田さと子
【素敵なパンフレットができました!】
こんにちは、移住サポートセンターの二之宮です。
今日は町役場からできたばかりの素敵なパンフレットが届きました。
小川町の有機農業のこれまでとこれからを学べる「OGAWA」と就農への手引きが書かれた「有機の里、小川町で農家になろう。」の2部です。
OGAWAでは、小川町の有機農業の歴史や農家さんたちへのインタビューが載っており、こだわりや想いがしっかりと書かれていました。
こちらの2つの冊子、観光案内所で閲覧可能ですので、ご興味のある方は是非読みに来てください!
#埼玉県#小川町#田舎暮らし#観光案内所#移住#地域おこし協力隊#有機野菜#有機農業#サスティナブル #sdgs #ogawa
2024年03月12日 投稿者:八田さと子
【イベント情報】
【第6回下里さくら祭り】
なつかしさ感じる旧下里分校でのんびりお花見をしませんか
普段見られない木造校舎の一般開放や、小川町周辺の飲食店・ハンドメイド作品の出店もあります
日時:3月31日(日)10:00~15:00
会場:小川小学校 旧下里分校
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